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中太

地雷さん回れ右⊂( ・ω・ )⊃

前回の続きから




太「……」

乱歩さんに襲われてから少し乱歩さんと居るのが怖い。…まぁお仕置は嬉しかったけど

太「丁度良く私を匿ってくれる人…」

中「あ?手前どうした?」

居た…!!!

太「中也!!!今夜だけでいいから私を君の家に泊めてくれないか?!」

中「はぁ?何_」

太「頼む!!!」

中「…まぁそこまで言うんだったらいいけどよ。家荒らすんじゃねぇぞ?」

太「君は命の恩人だ!ありがとう中也!」

中「手前俺の話聞けよ!!」

太「なんの事だい?」

中「俺の家荒らすんじゃねぇぞ!!」

太「勿論分かってるさ」

中「じゃさっさと着いてこい」

太「はーい」




太「疲れた~…」

中「珈琲でも飲むか?」

太「お願いー」

中「じゃぁ寝室で待ってろ」

太「はーい」

……そういえば、中也は何故ここまで私に優しいのだろう?中也は確かに私の狗だけど…

ガチャ

太「あ、中也_

ドサッ

太「え?」

待って嘘だよね?

中「はぁ…手前見てるだけで我慢してるってのに、すんなり寝室行くとか躾がなってねぇんじゃねぇのか?」

太「中也…?」

中也が自分と私の服を脱ぎ始める。

太「えッちょッ私聞いてなッ」

中「へいへい」

ズプッ

太「んッあッ♡♡」

中「随分と可愛い声で鳴くんだなぁ?太宰?」

太「ひゃッ♡♡みみッはッ♡♡らめッなの//♡」

中「ガブッ(耳を噛む)」

太「ひゃぁッ♡♡らだッ♡らめッ♡///」

中「パチュッ」

太「おッ?!♡♡//~~~~ッ♡♡」

急に奥をつくかれ白い物が沢山出てくる

中「まだまだだよなッ♡?」

太「こわッ♡♡れりゅッ♡♡~~~~ッ♡」

何回も何回もイき体は限界に達していた

中「壊れねぇよ笑♡」

そう嘲笑うと更に奥までついてくる。

太「あ”ぁッ♡♡ん”ッ♡ふぅッ♡♡らめッ♡らめぇッ♡♡」

中「出すぞ♡」

太「ぉ”“ッ♡♡」

体の中に暖かい物が流れ込んでくるのが分かる。

太「あ”ッんッ♡むりぃッ//♡♡もうッ♡♡コテッ」

中「寝ちまったか」

「おやすみ太宰♡」



結構頑張ったほう

次回♡200

CPは国太の予定です

太宰さんが襲われる話

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コメント

11

ユーザー

近くに親いたわ☆

ユーザー

中也攻めはやばい(─🤚^ら^;)─🤚やばーい!!!!!!

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