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屋上に呼び出しかぁ、、、告白かなぁ!?

期待してないけど……でも私の人生は文ストに捧げてるんですよね〜!エッヘン!

ガチャッ

屋上の端っこで待っていると私を呼び出したご本人様が登場した。


『お話ってなんですか?』

「僕と……付き合ってくれませんかっ、、、」

この子、私のために勇気出してくれたんだな、でも、

『ごめんね。嬉しいけど、気持ちだけ受け取っておくね。』

「え、、、じゃあ僕が……ブツブツ」

えっ…、、どうした!?少年!?えっごめん!!!

ごめん!?逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だって感じのやつになってるよ!!!



私が焦っていると少年は狂っているように私を

押した。←

そのまま私は下に真っ逆さまに落ちていった。

気持ち悪い効果音が放課後の静かな学校に響いた。



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