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どうやったらそういう面白い話できるんだ教えてくれぇ
短編小説集
ほのぼのもあれば、ちょっぴり不穏、ガッツリ不穏まで出てくる。
みこー「自己紹介の後って何投稿すればいいのか分かりません……」
フェレ「バカ?」
みこー「ヌォオォォォアォァ」
フェレ「は?(あみ持つ」
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シリョウがよくゼラニウムが口にする「あの人」の正体を感づき、あの人の元へ行った。アイツがあの人か?と思いエリオの前に突然現れ、驚いたエリオが腰を抜かす。シリョウがエリオの顔をまじまじと見つめ、何か既視感を覚える。その正体に気がついた途端、エリオに抱きつく。殺されるかと勘違いしたエリオはじたばたと暴れるが、シリョウが強く抱き締め言う「少しの間、こうさせろ。」
その言葉の通りに、少しづつ大人しくなるエリオはシリョウが何抱え込んでるのではないかと思い、優しく抱き返す。
その場面を見てしまったゼラニウム。鎌をシリョウに投げ付けるまであと0.1秒
何やらケイオスが朝から不機嫌な事に気がついた零。どうしたのかを聞くと歯が尋常じゃない程痛いと訴える。…ああ、もしや虫歯でもできたのか?と思い半ば強引に口を開けさせ歯を見る。案の定零の予想通り虫歯が出来ていた。「虫歯だな…」と、呟き暴れるケイオスを押さえ込み口の中に指を突っ込み思いっきり力を入れて歯を取る。「よし、取れたぞ。」と感謝を期待していた零がケイオスの方を振り向くと、歯を抜かれたあまりの痛さで足の力が抜け、頬を押え座り込んでいる。
くろわたの笑顔100円
るめたの笑顔100円
わたメルのドヤ顔もひゃ……オッホッホ笑
20え〜〜〜〜〜〜〜〜ん☆
助けてえー○んと呼んでもえー○ん先生は来ませんが、大して強くもないくせに市民が助けを呼んでいる行かなきゃと自滅しに行く頼想さんなら来ます。ほんとう大して強くな(以下悪口)
たまーーに辛いことが重なって何も出来なくなるまで自分を追い詰め軽く幼児退行してしまうエリオさん。その度に弟のエスくんが直々にエリオさんの世話をしてあげる。その度に「エスくんありがとうᵔᢦᵔ」と、弟をまるで友人のように接するエリオ。記憶戻ったらまた僕を避けるんだろうな…という悲しい顔をする。頭の隅にはこのまま幼児退行しててもいいのにという悪い思考がある。
純粋な人は悲しいものを見たら泣いちゃうし、純粋な人は美味しいものを食べたら笑顔になる。ってトレイターに言われて”純粋”に固執してる零。外の庭で紅茶を飲みながらトレイターを熱く語る零。もうお前は純粋じゃないのに。と、冷めた目で零を見るケイオス。
みこーとフェレが喧嘩してお決まりのみこー説教する時に言うフェレの「大体お前はなぁ!」が始まった。ズラズラとみこーのダメなところを言っているとすすり泣く声が聞こえる。フェレがみこーの方に目をやるとみこーの瞳には必死に涙を溜めていた。はっ…と気を取り戻し言いすぎたと思いみこーを宥めるが、我慢してたものが一気にはち切れうるさいほど泣き喚く。玩具買うから…で泣き止んだ。もう成人しているのに精神年齢は子供のまま。
幼児退行したエリオがエスのいいつけを破り部屋から出てしまったエリオ。いつも歩いてる道も幼児退行して記憶が曖昧になり、迷子になってしまったらしく泣いている。その後エスが見つけてくれた
トレイターが洗濯している所を見かけて手伝ってる霊。なにかにつまづいてトレイターの方に転げ抱きつく形でトレイターに助けてもらう。それを見てガチ嫉妬してる縊鬼。
狭い場所にクレアとエリオが閉じ込められたらしい。エリオは悪霊と同じ空気にいるだけで吐き気する程悪霊に恐れているから、口に手を押え吐き気を堪えている。クレアが何となく察しどうにかして出ようとするが、エリオが耐えきれなくなりクレアの服の上に吐いてしまった。クレアは全然気にしてないと言っているがエリオは土下座している。
まだほんの少し暖かいほんとうの母親の体を揺さぶる1人の少女がいた。母親を刺した時についた返り血がこびりついている。自分が刺した記憶だけがすっぽり消えているかのように、「どうしておかあさんは赤いの?」と聞いている。ギシ…と古い床が音を立てる。音の鳴るほうを少女が振り向く
暗い部屋であかりも何もつけないでベッドの上に横たわるケイオス。あの頃のお前はどこに行ったんだ…とブツブツ何かを呟く。ただの暇つぶし程度にしか思っていなかった人間に、ここまで惚れ込んでいたなんて思わなかったんだろう。魔族は実に哀れだ。
大事な自分の箱庭に青い猫が入ってくる。それは人外だ。ガラスビンはもう渡さないよ。
シュンシュンシュン!と声に出しながらるめたが打ってくる玩具の弾丸を避けてるめたに近づき、抱きつく。「ああー負けたー」と全然悔しくなさそうに言うるめたに少し不満を覚えるも、別に勝ったしいっか!の思考で不満を吹き飛ばしたわたメル。
シリョウが急に語り出した。「セイントと言う賢者が居た。そいつが賢者と言われる理由はひとつの町を守ったからだそうだ」淡々とそのセイントと言う賢者の良い行いについて聞かされる。だが最後の言葉でそのセイントがただの”自分の娯楽のためならなんだってするやつ”だったということが分かる。「その町を襲撃したのもセイントで、その町を助けたのもセイント。それも知らず街の奴らはみんなセイントを英雄扱いしてるんだ。哀れだよな、人間も魔族も。」と、どこか遠いところを見て話すシリョウの顔をずっと眺めていた。
セイントをずっと前から英雄だと思っていたシリョウ。ヘルから本当の話を聞いた時はショックすぎて3日間は寝込んだ。
興味本位でクレアの目玉付き帽子を取ってみたら本当に焦った様子で「返して……!」と強い口調で言われた。クレアはこう見えて身長が低いから届かない位置に帽子を置いたら呼吸の仕方を忘れてた。帽子を置いたところの真逆の方に行ってるし、まるで目が見えていないように見える。
クレアとゼラニウムは性格は大人びているのに身長は10歳の男の子の身長みたい。普通にシリョウに身長で負けてるし。身長は自由自在に操れるらしいけどこれ以上大きくはできないらしい。なんで身長低いんだろう
お風呂に入りたくない水珀VSお風呂に入れたい鬼白
やっと完成した。あぁ、また目を開いてくれるか?俺は妹の名を呼ぶ。妹は目を開け俺を見た。…違う。本物はそんな目しない。気持ち悪い…!!俺は思わず近くにあったパイプで妹を殴った。ルーズが俺の名前を呼ぶ声で気が戻る。…妹は奇妙な色の血を流し、もう辞めてと壊れた機械のように何度も言い続け泣いていた。
次回、七つの大罪の7人!マジカルピュアホワイト零キュアに光堕ちさせられる!?お楽しみにっ!
“何だこのクソみたいな次回予告は”と言うアロガント
雑談
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フェレ「いやいやいや新キャラ増えすぎだろ」
みこー「そうですね」
フェレ「なんでそんなやる気ないんだよ…」
みこー「┓(^ワ^)┏」
フェレ「は?」
みこー「てかアバンダン以外ほぼ不穏なのウケる」
フェレ「アバンダンは絶対不穏にする時ストーリーが関わる時しか不穏にしないって言ってたよな」
みこー「誰が」
フェレ「裏社会」
みこー「裏社会全体がそんなこと言ってるんですか?!」
フェレ「勘違いするならこのアカウント名前変更しろ」
シリョウ(死霊)♀ 年齢不明 種族悪霊
クレアとゼラニウムよりも前にいる大古参の悪霊。死神であるエリオとエスの事も知らず、のほほ〜んと人に悪戯して生きていたらとあるひとりの少女に力を封印されクレアとゼラニウムより弱くなった。人を煽るのが大好きで口を開けば嫌味。笑い方はイーヒヒャヒャヒャ!という独特の笑い方。
ゼラニウム・クラウン ♂ 年齢不明 種族悪霊
元々ただの幽霊だったのに悪霊になった。死神であるエリオに助けて貰った以来惚れ込んでおり、ストーカー気質。エリオが悪霊である自分に怯えて避けられてるのも分かってるけど、それでもエリオを諦めれない。また、ソーサリーサーカスという場所で働きながら魔王の部下をしている。
エリオ・イムセティ ♂ 年齢1000歳くらい 種族魔族
普段はもうすぐ寿命を迎える者や事故死した者を悪霊にさせない為に冥界へ迎え入れる役目を持つ死神なのだが、死に誘う事も殺す事も出来る。昔助けてあげた悪霊に何故か懐かれて困ってるらしい。死神なのに悪霊の対処の仕方も分からないし、悪霊に怯えている。
夜瓜頼想(やうりらいそう)♂ 年齢38歳 種族人間
夜瓜家の三代目代理。鬼退治をするのが目的なのだが、人間にも鬼にも怯えていてよく自害しようとしている。鬼神に出会い、なぜか鬼神に懐いてしまったらしい。だが鬼とか変わるなんて良くないと言われ続け、鬼神を殺したあと自分も数日後に自害した。
エス・イムセティ ♂ 年齢800歳くらい 種族魔族
エリオの弟。エリオとは全く違う性格で気が強いし口が悪い。悪霊の対処も上手い。なのに口が悪いという生意気でエリオ並に周りに忌み嫌われている。兄のことは好きらしいが、兄にも普通に酷いこと言うのでツンデレ。
クレア・リバース ♂ 年齢不明 種族悪霊
顔に絆創膏や包帯を頭に巻いていたり、眼帯をつけていたりとどこもかしこも怪我してる怪盗。悪霊、って言うことで友達が少なくシリョウとゼラニウム以外友達が居ない。クレアの帽子や髪飾り、武器には目玉が付いてる。その目玉はギョロギョロ動いているから気味悪がられている
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みこー「とりあえず主要キャラだけ」
フェレ「書くの疲れたな??」
みこー「悪いかコノヤロウ」
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽