テラーノベル
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レローゼ→「」 フェン→『』 フェン君視点 付き合ってる R18含む
本編↓
『ぁ゛…?』
自分の目線が低くなっていることに違和感を持ち、鏡の前で確認したら……
『背が…縮んでるのかァ……?』
今の身長は、いつもより20センチくらい?低くなっている……。
『……絶対アイツのせいだなァ』
部屋を出て、この状態にしたであろう人物を探す。…身長が低くなったせいか、目線も低くて見つけるのが難しい。
『……おい、レローゼ!』
「ん…?…あ、ワンちゃん!」
…見下ろされてムカつくなァ…!!
『俺の背低くしたのは、お前だろ!』
「あははっ☆せいか〜い♪」
やっぱりそうだった。こんなことするのはコイツしかいない。
『なんで低くしたんだよ!』
「ただ小さくなって可愛いワンちゃんを見たかっただけだよ♪」
「あはっw上向かないと、僕の方見れないもんね〜w」
『〜っ、いつも以上にムカつく…』
「ちっちゃい子みたいで可愛い〜♡」
「頭なでなでしてあげよ〜か?」
あ゛〜っ、ムカつく!コイツの部屋に行ってからでも、ずっとこういう扱いされてる!
『っ!俺はガキじゃねぇ!!』
ムカついてレローゼの手を振り払おうとしても…逆に抑えられてしまった。
「力も弱くなってるね〜?w」
『っ、離せっ!』
「ん〜?やだ☆」
ドサッ
いきなりレローゼに押し倒される。
「あはっ、今のワンちゃんなら簡単に押し倒せちゃったよ♪」
『〜っ!』
反抗のつもりで、コイツのことを睨む。
「……それ、わざとかなぁ?♡」
『はぁ…?』
クイッ
『っ…!?』
「…僕の目見る時、上目遣いになってる…♡」
『そういうんじゃっ!』
ちゅっ
いきなりキスをされる。
『んぅ゛っ!?』
ちゅっ、ちゅくちゅく、
『んっ、ふっ、♡ぁ…♡』
ちゅっ、ちゅっ
『んんっ!♡』
キスが止まる。
『ふっ、はぁっ……♡』
「キミは抵抗できないんだから、大人しくしててよ…?♡」
『……っ、』
ちゅっ、…ち゛ゅ……
首にキスをしてきたと思ったら、その後少し強めに首を吸われた。
『い゛っ…!?』
ちゅっ…ち゛ゅっ、……ちゅ
『ぁ、う゛っ…♡』
ち゛ゅっ、ちゅっ、ちゅく……
『ん゛っ、ふっ…♡』
「……うん、これで付いた♪」
『はっ?まさか…』
「うん、首に付けちゃった…♡」
と耳元で囁かれ反応してしまう。
『うっ、…ぜってぇ目立つとこに付けただろ……』
「うん、だってワンちゃん首に着けてるものがあるじゃん?☆……外してくれたら、目立たない場所にも付けれるんだけど…♪」
『……ん』
カチャ…
レローゼに言われた通りに、首に着けてるやつを外した。
「あはっ、また付けて欲しいの?♡」
『ちげぇ!…少しでも目立たないようにするためだァ……』
「ふふっ」
「跡付けるだけじゃ…物足りないよ……♡」
『ーー……〜っ!♡うで、抑えんなァ…!♡』
「そんなの知らな〜い☆」
『う゛っ!?♡ぁっ、やっ♡』
「いつもより感度高いね〜♡」
レローゼはただ面白がるために俺の背を低くしたんじゃねぇ……。
「……やっぱこうしてよかったな〜♪」
『ひっ、♡あ゛っ…!?♡』
「ほんっとうに……可愛い…♡」
いつもより背が低くなった俺
…こんな過激になるとは思いませんでした…笑フェン君がモブ男と同じくらいの身長だったから170かそれ前半?でレローゼ君は少し高いから175くらいだと思ってる…🤔なので、150くらいに縮んでると考えてください!小さいフェン君絶対可愛い〜🫶💕︎︎
前置き、後書き含めて1468文字お疲れ様👍🏻 ̖́-
コメント
4件
身長ちっちゃいフェンくん絶対可愛い…噛み跡いいですよね…🫶 最近過激多くて助かります…(?) 楽しみにしてます!!!✋
〇〇しないと……シリーズ?はまだ執筆中です✒️そのシリーズとは違うネタもいっぱい溜まってるので交互に投稿していくと思います!(ポッキーゲームとか催眠ネタも追加した🫶💕︎︎)