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妊娠。あんまり分かんなくて違う感じで書くことあるかも。どーぞ
ユウマside
「あ゛ッ…やッだ…このままじゃッオッキーに嫌われちゃうッ…」
最近1ヶ月くらい生理が来ない上に吐き気や頭痛が酷かった。それにオッキーとやるSEXは中にいっぱいせーえきが…
「オッキーッ…」
「ん〜?どした〜?」
「に…」
「に?」
「妊娠ッ…しちゃった…」
「ッは?」
「あ゛ッ…ごめッ…堕ろすからっ…嫌いにならないで…」
「何言ってんの…?俺ら何のためにヤったの?」
「ッえ?」
「俺さぁユウマとの子、欲しかったんだ〜」
「え…ほん、と?」
「笑嘘つかないよ。女の子かな?男の子かな?」
「!オッキー…グスッ」
「泣かないで笑」
ギュッ
「頑張ろうね。」
「ッうん!」
「ハカ。ミレイ。」
「なーにー?」
「ん?なに?」
「俺…えっとッ…ポロッあの…」
「?!ユウマ…?どうしたの?」
「ッ?!ユウマ…?なにがあったの?」
↑これ同時に行ってます
「…ユウマ俺が言おうか?」
「ッ!グスッ…コクッ 」
「うん。分かった。ユウマ…お母さんになったんだよね〜」
「ッえ?!」
「ど、どういうこと?」
「この前。俺らがやってたの見てた時あるでしょ?」
「あ…あれ、?」
「そう。ユウマ、生理男子でゲイなんだよね。ほぼ女の子って感じ。」
「…ユウマはほとんど女の子って言われてどう思う?」
「…正直いって男としてよりも女としたほうが楽…かな。」
「そ、っか。理解しておくね!話してくれてありがとう!赤ちゃん産むの、大変だと思うけど頑張れ!」
「…あり、がと」
「ッはぁ…お゛ぇッ…」
「…まだ気持ち悪い?」
「気持ち悪いっけど…ッはぁ…吐けなっい…」
「ちょっとごめんね。」
「あッ…手が汚れちゃッ」
「気にしないで。」
「ッお゛ぇ…ッはぁ゛けほっも、…大丈夫」
「うん。薬飲む?」
「できるだけ飲みたくは無いけど…飲む」
「は〜い。水と薬取ってくるね。」
グイッ
「やだ…1人にしないでぇ…」
「!う〜ん…どうしようか…あ。」
『ミレイ〜…今トイレでユウマが吐いちゃってて…しんどそうだから薬と水取りに行こうとしてたんだけど1人やだって離してくれない…持ってきてくれない?』
『うん。分かった!持っていくね!』
「持ってきたよー! 」
「はっや?!え、ありがと? 」
「…ん、ぅ…」
「ユウマ。口開けて」
「ん」
「ほい。水。」
「ッん…ゴクッ」
「よし…良かった。」
「ッはぁ…ッたまいた…」
バタッ
「あ〜…ユウマ…よし。ミレイ!ありがとう。戻って大丈夫だよ〜」
「ユウマのことよろしくね。」
「もちろん。」
こんな感じですね。下手ですみません。それじゃぐっぱい!