テラーノベル
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「え?気持ちくないんでしょ?じゃあ気持ちよくなってもらわなくちゃぁ♡」
「!!まっれ!それ、やらッ!!!こわい!」
「やめてっ!//ぁぁァ゛あああ゛ッ//♡♡♡」
「ん゛あっ゛だめぇぇえ゛!!♡♡んはぁ゛ん」
「おほぉ゛//♡ぉあああ゛ー!♡」
「……。」
元貴は無言のまま、ただひたすらに穴をズポズポと犯してくる。
ギリギリまで熱い肉棒を抜いては奥まで突き刺すを繰り返し、僕は呆気なく果たし情けない声を漏らす事しかできない。
「んもぉ゛ッ//やらぁ゛!♡♡」
「もろ゛きぃ゛!ごめ、なしゃい”//んはぁ゛」
「ぎもちぃ゛!!//きもぢッからあ゛♡」
「おねがッ♡♡とめれっ゛//♡」
「んー?気持ちいいの?」
「きもちぃ゛、れすぅ♡♡んおほ゛ぉ//だからっやめれ、くらさいッ!♡」
ニヤッと悪魔のような笑みを浮かべた元貴は何とも恐ろしいことを告げてくる。
「気持ちいならもっとやってあげるよ笑」
「!?!?なんれ゛ッ!?やらやら゛ッ!!!」
「気持ちいいんでしょ?だったら良いじゃん♡」
「も、これ以上はッ//壊れちゃ、からぁ゛!」
「もろ、きぃ゛//ぁァ゛ああ゛ー♡出ちゃ、出ちゃうから゛♡♡」
「んんん゛//やッ、止めれっ゛んぁああ゛♡」
motoki Side:
…俺の恋人が可愛すぎる。
「気持ちよくない」とか言うから奥までピストンしただけでこの乱れ様だ。
もうこれが『奥の奥』だと思ってるんだろうなぁ…まだまだこれからなのに、ね♡
ゴチュン、ゴチュンと一定のリズムで、確実に前立腺を潰しながら奥へと進んでいく。
「も、これ以上はッ//壊れちゃ、からぁ゛!」
「もろ、きぃ゛//ぁァ゛ああ゛ー♡出ちゃ、出ちゃうから゛♡♡」
「んんん゛//やッ、止めれっ゛んぁああ゛♡」
「りょーちゃーん…。まだ奥の奥はこれから、だよ?」
「んはぁ//?」
「ははっ、もう頭回ってない?全っ然わかってないねぇ笑」
コンコン。
と抉じ開けてはいけない扉をノックする。
「!?ッぁ゛♡♡はぁ、ぁ…そこ、らめ゛…」
フルフルと身体を身震いさせ、怯えた目でこちらを見つめてくる。
なんだか可哀想だけど、この顔唆られるんだよなぁ。我ながらSすぎる笑
コンコンと再度扉をノックしてみる。
ここのカーブ、入るの俺も難しいんだよなぁ。
でもこのキューッと吸い込まれる感じ、癖になるほど気持ちがいい。
ここまできたら涼ちゃんの結腸、存分に楽しませてね♡
「ここを越えた先が奥の奥、結腸だよ♡」
「やっ…やめッ、おねがぃ、しんじゃぅ…泣」
俺は恐怖で顔を歪ませる恋人の頬を優しく撫で、耳元で呟く。
更に恋人の顔を歪まるために。
「ここに入るとね、ずーっとイキっぱなしになる感覚なんだって♡」
「腰がガクガク〜ッて震えて、なんにも考えられなくなって、涼ちゃんのココも…すぐに何も出てこなくなっちゃうかもね♡」
「やら゛…ぁ、ううぅ゛、ぐすっ//」
「じゃあ1回飛んじゃおっかぁ♡」
グググッと器用に奥まで押し込む。
…っ、あと少し…
ぐぽんっ♡
「〜ッ!?!?♡♡っかはぁぅ゛!?♡」
「ぁ、あ゛…♡♡ふぇ゛、//」ビクビクッ
「っ、ふぅー…涼ちゃん、入ったよ♡」
「って、聞こえてないか笑」
俺の凶器によって結腸を抉じ開けられた涼ちゃんは、これでもかという程身体をビクビクと痙攣させ、白目を剥きかけている。
涼ちゃんのモノはというと、あまりの衝撃に射精出来ずパンパンに膨らんだままだ。
あぁ、潮ふきだけじゃなくてメスイキも出来るようになったんだね♡
もう立派な女の子、元には戻れないね♡
「涼ちゃん、起きて。まだ1回入っただけで飛ばないでよ笑」
「りょーちゃーん!動いちゃうよー?」
ぐぽん、ぐぽん、
と卑猥な音が寝室に鳴り響く。
「!?んほぉ゛!?あ゛、あ゛…ごれ゛ッ、やばっ//♡♡」
「んんん゛!?はぁ゛いぐッ//♡いぐいぐッ!」
「もど、き、らめ゛//これいじょ、はぁ゛♡♡」
「んも゛ッ、//イッでる!!!♡♡ずっど、♡イッでるからぁ゛♡♡♡ 」
「お゛っ、おぉ゛!?!?♡あ゛ッはっ、//」
「出な!?も゛ぉぜんぶ、出ちゃ、から゛♡♡」
「おね、がぁ♡♡どまっれ゛くらしゃい゛//♡も、ゆるじッでぇ゛!!♡♡♡」
あー、気持ちぃ…。初めての結腸、痛いかなぁ苦しいかなぁとちょっとは心配だったけど、涼ちゃんしっかり感じてる♡
本人に言ったら絶対「感じてなんかッ!」って頬を赤らめて言うだろうけどさ。
中こんなにキューキューに締め付けて離さないんだもん。
天使みたいな涼ちゃんがこんなに淫乱さんだったなんて、もっと早く知ってたらなぁ。
「ごめんね~涼ちゃん。俺も涼ちゃんの中でもっと気持ちよくなりたいし楽しみたいからッ」
「我慢勝負だね、っ…イキそうだけど、俺も負けないよ?もうちょっと耐えるから」
「!?むりっ゛♡♡//はやぐ、もろぎも♡イッてよぉ゛!!!♡♡」
「ッ//くそっ…!」
「奥に出すから、受け止めろよッ!」
「んあぁ゛//!!!♡♡おぐ、あちゅい゛♡♡」
「!?もろ、き!!!多いッ゛♡♡おなが、破けちゃッ゛♡……」
「あっ、落ちた。」
んー…もう少し楽しみたかったけど。
流石にこの状態で奥突いて起こしたら鬼すぎるし嫌われるよなぁ…。
「はぁぁー…諦めるか」
…気持ちよかった。可愛かった。
全身を真っ赤にし興奮が抜けきれていない涼ちゃんの頭を撫でる。
あぁ、涼ちゃんの身体、精液と潮だらけで水溜まりまで出来てる。
グッタリとベッドに沈めていた身体を抱え、お風呂場へと連れて行く。
本当は本人が起きてる時に中の処理をして
「やめて!一人でできるから!」
って恥ずかしがる涼ちゃんを見たいけど、お腹を壊してしまうと悪いのでそれはまた今度のお楽しみに取っておくとするか。
「また結腸ヤろうね♡」
意識を飛ばし何も聞こえていない涼ちゃんにそう囁き、首元にキスを落とした。
完結。
結局長くなってしまった…
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
コメント
2件
完結お疲れ様でした 最高すぎます、 😇 涼ちゃんかわいすぎる💞 ほかのお話も楽しみにしてます