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遅くてごめんぇぇぇん🙇🏻♀️ DV系久々に見たッ てかDV系で1番好きッッッッッ🫶🏻️︎💕
もう大好きよッ!!!!!!!!!!!!!! 愛重いのもう好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き 赤組ってDVに向いてるよね(?)よっしゃうちは🍣🐇ででも書くか〜…
寝てましたごめえええん😭← DV系とか依存系とか神いいいいい😇 😇 😇 最高すぎる、、、()
前言ってたDV系だよ~!
読切ですっ!
⚠注意⚠
BL注意
桃赤注意
nmmn注意
DV表現有り
ご本人様には一切関係ありません
通報、パクリは辞めてください
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『DV彼氏に依存している僕。』
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『赤side』
今日はないくんとデートの日。
…なのに風邪を引いてしまった。
ないくんはDV彼氏だから風邪引いた事を言ったら何されるか分からない。
でもないくんにとっては暴力も愛だもんね…❤︎
赤「…ないくん、ごめん…、りうら風邪引いちゃった、」
桃「…なに、風邪引いたの、」
赤「…げほっ、…うん…、」
桃「…俺とデートしたくないんだ?」
赤「ちがッ、…」
桃「…地下室入ってて、」
赤「…わかった、❤︎」
りうらが悪い事をした時は、地下室に入れてくれる。
たっくさんりうらの事を躾てくれるんだぁ…、❤︎
桃「俺お粥作ってくるから、…」
ないくんはそう言ってくれたが、体調が悪くて今は何も食べれそうにない。
赤「…でもあんまり食べれないかも…、」
桃「…なに?」
その声は、低い声で圧を掛けているかのような気がした。
赤「……なんでもない、」
〜地下室〜
赤「げほッ、げほッ…、頭痛ッ”、」
どんどん酷くなっていく体調。
赤「…ないくん…何してくれるかなぁ…、❤︎」
そんな中でも、ないくんの事は忘れない。
ガチャッ
赤「…、!」
桃「…はい、お粥、」
赤「…ありがとう、」
…本当に食べれそうにない。
赤「…」
桃「…なに?食べないの?」
赤「食べれそうになくて…、」
桃「…俺の作ったもの食べないんだ。」
赤「ッ、…」
桃「…(ボコッッ、バコンッ、!←赤を殴る 」
ないくんはりうらをゴミを見るかのように冷たい目で無言で殴ってきた。
赤「、!い”ッ、ポロポロ」
今は体調が良くないので、とても痛くてすぐ泣いてしまった。
…でも、ないくんに殴られるなんてりうらは幸せ者だなぁ、❤︎
桃「…(ドカッッ、ボコンッッ!」
赤「ごめんなさッ、…ポロポロ食べますッ…、食べるからぁッ…、ポロポロ」
桃「…早く。」
赤「…(パクッ、」
赤「…なにッ、これ…ッ、」
お粥の中には薬のような小さい固形物がはいっていた。
桃「…ちゃんと飲み込め、」
赤「きもちッ”…わる”ッ、ポロポロ」
赤「くらッ…、くらするッ、ポロポロ」
頭がくらくらしてきて、多分薬を入れられたのだろう。
桃「…ふふっ、」
そうするとないくんはりうらの事を見ながら微笑んだ。
赤「(飲みッ”…込まないとッ、)」
赤「ぅ”ッ…、(ゴクッ」
赤「ッ、お”ぇッ、ぁ”ッ、…お”ぇぇッ”、ポロポロ 」
桃「…へぇ~、俺が作ったもの吐くんだ。」
苦しい。
とても苦しい。
…でも、これもないくんが幸せになる為ッ”、
赤「ごめッ”、ぉ”ええ”ぇッ、ポロポロ」
桃「…ちゃんと躾れて無かったかぁ…、」
ないくんは俺を見つめながら言ってきた。
俺はその圧のある目から寒気を感じた。
グググググッ、(赤の首を絞める
赤「ぅ”ッ、!?ぐぅッ…、ポロポロ」
桃「…」
いきなり首を絞められた。
元々体調も悪くて、薬もあって苦しかったが、首を絞められた事によってもっと苦しくなった。
グググググググッ、(更に強く
赤「ぁ”ッ、カヒュッ、ぐるし”ッ、ポロポロ」
ないくんは無言で更に強く首を絞めてきた。
…もう倒れそう、
グググググググッ、
赤「や”めッ、カヒュッ…、カヒュッ、ポロポロ…バタンッ、」
桃「…❤︎」
…俺はあまりの苦しさに倒れてしまった。
桃「…起きろ、(ドコンッッ、!←赤を殴る」
赤「ぁ”ッ、!?…、」
桃「…」
赤「ッ、!?」
ふと自分の姿を見ると、拘束されていた。
その姿にびっくりしてしまった。
赤「な、なんでッ、」
桃「…さっきのお仕置しようと思って。」
赤「…、さっき、?」
どうやら記憶が無いみたいだ。
桃「…俺の料理吐いたこと忘れるなんて有り得ない。」
赤「…え、?」
桃「も~とキツく躾ないと、❤︎」
いつも塩対応で、無言で殴ってくるないくんの目が、今日はハートになっている気がした。
赤「…❤︎」
桃「…じゃあ8時間放置ね。」
赤「…、えッ、?」
桃「…言ったでしょ?これお仕置だから。」
お仕置と言ってくれたから、ないくんのを挿れてくれるのかと期待していたが、ロー✘ーを挿れられるらしい。
…しかも8時間も。
赤「…い、いやッ、(逃げようとする」
赤「ッ、」
俺は逃げようとしたが、拘束されていて身動きが取れなかった。
桃「…、w動けないこと忘れんな、w」
赤「…❤︎」
あぁ…、❤︎その低い声、その笑い声、冷たい目…、全部全部大好きだ…、❤︎
正直、ないくんのお仕置なら受けてもいいし、ないくんの為、ないくんの行動ならなんでも許せるが、毎回嫌がる振りをする。
赤「ご、ごめんなさッ、…」
桃「…ほんっと、演技が上手だね?」
赤「…へッ、?」
桃「本当は俺の為ならなんでもしたいんだろ?」
赤「ッ…、」
…けれど、俺の演技はバレていたみたいだ。
これは正直に言うのが正解なのか。
…まぁ隠してても意味無いしもうバレているからいいか、
赤「…そう。そうだよ。」
桃「…じゃあ俺に殴られたって、蹴られたって、俺に殺されたって…、何されても幸せ?」
赤「…もちろん、❤︎」
桃「…そっか、…じゃありうらの為に毎日殴ってあげる、❤︎」
赤「…❤︎」
《???????》
桃「…りうら、空の上で元気にしてるかなぁ、❤︎」
《???????》
桃「…俺の為に死んでくれたんだよね❤︎」
《???????》
桃「…今から俺もりうらの所に行くからね、❤︎」
《???????》
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ドンッッッ!!!
1年前、りうらはないこに殺害された。
りうらはないこに殺されるのを受け止め、ないこに殺された。
そろそろこの人生に飽きてきたないこは、りうらの元へ行こうとした。
そして、空の上でりうらに会ったら、またDVをしてあげたいな。
そう思いながら、ないこは飛び降りた。
皆さんは、こんな重い重い”依存”が、正しいと思いますか__?
𝒆𝒏𝒅.
…いやDV要素どこ🙄
全然DV系じゃなくてごめん(⸝⸝´ඉᯅඉ⸝⸝
2800⤴文字…、!
頑張ったからいいねほし~な🥺(((殴
それではおつりお~!