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ーコンコンコンー
「すみません。誰かいませんか?」
一人の少年がドアを開け中を覗く。すると明かりがついた。
「やぁ。俺の名前は鈴金響(スズガネ ヒビキ)。ようこそ、イケイケ探偵団へ。」
鈴金響と名乗る男は大きな椅子に座っている。
「座ってくつろいで。」
言われるがままに少年こと田嶋蒼は椅子に座る。
「今回はどんな要件で?」
響は尋ねる。
「僕転校してきた田嶋蒼です。実はイケイケ探偵団に入部したくて…」
蒼はそう言う。
「なんだ!そうだったのか!是非とも入部してくれ!」
響は嬉しそうに言う。
「後で他のメンバーも紹介するよ。きっと喜ぶぞ。」
響は蒼に「葵って呼ぶから俺のことも響って呼んでくれ」と付け足すと入部届けを蒼の前の机に置いた。
蒼はその入部届けにサインして響に渡した。響は入部届けを持って奥の部屋にしまいに行った。後で校長に出すのだと言う。その間に蒼はこの部室を見渡した。ここは西国立高校の推理部。机は新しく、椅子も綺麗で天井にはおしゃれなランプと前には大きなホワイトボードのある洋風系の素敵な部屋だ。響きが戻ってくると蒼たちは他愛のない話をしていた。すると
ーガチャー
誰かが部屋に入ってきた。ドアが開くと明るい声が聞こえてきた。
「おにぃちゃん!おやつ買ってきたよ〜!って!」
その少女はそこにいた蒼を指差し、
「誰⁉︎」
っと叫んでいた。蒼は挨拶をする。
「紹介しよう!彼は田嶋蒼!新しいイケイケ探偵団のメンバーだ!」
響は嬉しそうに言う。
「まじで!?そうなんだ!私は鈴金優香!響の双子の妹!よろしく!」
優香は言う。
「そして私の後ろにいる子が伊藤愛色!この子もメンバーだよ!」
「よろしくお願いします!」