続きです!
いや、ノベルって難しい(
読み返したら自分でも何言ってるか分かんないw
もっと頑張ります!(
それでは
すたーと
prrrrrrrrrrrrr
prrrrrrrrrrrrr
prrrrrrrrrrrrr
部屋に鳴り響く電話音
表示には『ないこ』の文字
もう9時なのに……
「良い子」は寝る時間なんやろ?
布団につこうとした俺は、
仕方なく机に近づく
青「切ってしまおうかな…」
面倒臭いのでそんな事も考えてもみたりする
でもそんな思いとは反して指は勝手に電話を始めた
青「あ……」
桃『あ、もしもし!?まろ!』
やっべ……
桃『出るの遅かったねー笑』
『なんかあった?? まろ?』
あ”ー、面倒くさい
青『あ、もしもし、、?』
桃『お、出たー!』
『まったく、さぁ、』
『全然出ないからなんかあったと思ったじゃーん笑』
煩い
青『すまんすまん笑』
『……ゲームしてた笑』
嘘だ
桃『あー笑ゲームならしゃーなし笑』
『あのさ?』
『明日みんなでお泊まり会しようと思っててー』
『良かったらまろも来なーい?』
嫌だ
青『え〜ええやん笑』
『是非とも行かせてもらうわ笑』
最悪
桃『まろならそう言うと思ったー笑』
『じゃあ明日俺ん家来てね〜』
言っちゃった…
青『おん!楽しみにしとるわ笑』
行きたくない
桃『じゃ、お休みー!』
青『ばばーい笑』
ブチッッ
ようやく終わった
さて、寝るとするか、、、
青『んん……』
ピピピピピピピピピピ
ピピピピピピピピピピ
部屋に電子音が鳴る
何の音かなんて言わなくとも察する
1日の始まる合図だ
休日なんだからのんびりと過ごしたい所だ
ふと、音がして窓へ目を向ける
ザーーーーーーーーーーーーーーー
あぁ、良かった。
今日はきっと良い1日だ
ピーーーンポーーーン
桃『いらっしゃぁい!』
『待ってたよ〜」
嘘つけ
青『邪魔すんで〜笑』
桃『邪魔すんなら帰って〜』
青『はーい』
桃『いや待て待て待て笑』
『ほんとに帰ろうとすな笑』
青『冗談だよ笑』
その言葉を口にして、目を細める
ふと、嫌な思考になる
“大嫌い”
“馬鹿”
“無理”
誰しも一回は言ったことがあるだろう
冗談で放ったこの言葉
軽い気持ちだったのに、
その言葉は制御を失った暴れ馬のように心の中で暴れ回る
本当にこれは冗談?
嘘では無いのでは無いか?
もしかしたら……
短い、、、
これも前に書いたやつw
2話で完結にとか言っておきながら
めんどくさくて延長線入りまーす((
コメント
3件
長延(人*´∀`)かっみ★ さっいっこー★ まっじっで、かみさく過ぎ★
延長キタ━(゚∀゚)━!
今気づいた、 これ読み返してないから語彙力絶対タヒんでる 申し訳ないですね……🙇