橙愛され

ども

快聖です

続きが欲しいってひなひつじさんに言われたので書く

えちかいてやんよ((

どぞ

桃「そろそろお開きにするかぁ」

青「酔っちゃったんだべ～🎶」

黄「ｽﾔｽﾔ」

紫「俺黄くん送ってくね」

赤「じゃあ俺は青ちゃん送るね～」

4人「了解」

桃Sind

桃「橙起きて～」

橙「ｽﾔｽﾔ」

桃「…おぶってくかぁ」

赤Sind

赤「おい、！！青、！！酔い覚ませ、！！」

青「ﾋﾞｸｯ

は、はい、！！」

紫Sind

紫「黄くーん起きれるー、？」

黄「んん…起きれましゅ…(ｳﾄｳﾄ」

紫「もりさんがお家まで送ってってあげよう、！」

黄「やったぁ、(ﾌﾆｬｧ」

～～～～～～～～～～～～～

次の日

橙「桃ちゃん、！」

桃「あ、橙おはよ」

橙「構え、！」

桃「ん、(両手広げ」

橙「ｷﾞｭｩｩｩｩ」

桃「ごめんな、橙に当たっちゃって(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

橙「許してやらんこともないで」

桃「許して、？(ｷﾞｭｩｩ」

橙「許す」

桃「ありがとう、！(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

橙「でも今日は1日中構ってな、！」

桃「じゃあ今からたっぷり構ってやるよ(姫抱き」

橙「んゎ、！？」

～ベッド～

桃「ﾄﾞｻｯ」

橙「あ、あの、桃さん、？」

桃「ん、？」

橙「その、この状況ということは、、」

桃「もちろんヤる」

橙「ですよね~」

 「でも俺もう許してるからやらなくてええんやけど｣

桃「でもかまって欲しいんだろ、？」

橙「それは近くにいるとか撫でてくれるとかで良かったんやけど…」

桃「そんなの知らない

橙が1番満たされる方法がこれだから」

橙「ちゃうわ、！！」

桃「まぁまぁヤるべ」

橙「気持ちよくしてな、？」

桃「あったりまえだろ」

~~~~~~~~

桃「ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡」

橙「あｯ♡♡はやｯ♡♡」

桃「早い方が好きだろ、？♡(ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ♡」

橙「こわれひゃｯｯ♡♡むぃｯ♡♡」

桃「壊れろ、♡(ｺﾞﾘｭｯｯ!!」

橙「んぁ”!?♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

桃「ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ♡」

橙「ぁ”んｯ♡♡おぐｯ♡♡おぐｯｯ♡♡むぃｯ♡♡」

桃「橙なら大丈夫だって、♡(ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ」

橙「んぁｯ♡♡はやｯ♡♡おぐｯ♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ(ｷｭｩｩ」

桃「締めたらｯ♡」

橙「ちょうらいｯ♡♡中にｯ♡♡(ｷｭｩｩ」

桃「んｯ…♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

橙「んぉｯ♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ」

桃「ふぅｯ……♡」

橙「桃ちゃｯ♡きもちよかったｯｯ♡♡(ｺﾃｯ」

桃「良かった、♡(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」

桃の一言

桃「「桃ちゃんきもちよかった」って言って寝るのくそ可愛いしずるくね、？？？」

読んでくれてありがとうございました、！

♡ください(((殴