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愛が思い
💚「のあさんさ、彼氏居るんだっけ?」
🩷「いますよ」
💚「イチャイチャしてるよね、のあさんたち」
🩷「イチャイチャってより、、なんか、、」
💚「なんか?」
🩷「なんも、ないです!」
💚「そ?w」
🩷「はい!」
その時、「のあさ〜ん!」と呼ばれる声がした。
なにかと思い、振り返ると彼氏だった。
🩷「るなさん!!」
🩵「のあさん!」
🩵「と、じゃぱぱさん」
💚「俺に対して酷くない!?」
🩵「気のせいです、さようなら」
🩵「いこっ!のあさん!!」
🩷「えぇ、、?wじゃぱぱさん!また明日! 」
💚「じゃね〜!!」
🩵「ねぇ〜、のあさん〜、、」
🩷「ん〜??」
家に帰ると、甘えてくる可愛い彼氏。
🩵「私以外と楽しく話さないでぇ、、?」
🩷「え〜、、??」
🩷「なんでですか、、?」
🩵「嫉妬しちゃうから」
🩵「のあさんはるなのだし」
🩵「のあさんは、るなのじゃないの、、?」
🩷「ううん、るなさんのですよ」
🩵「んふ、やったぁっ!」
ちゅ、と優しく唇を奪われた。
🩵「年下だからって舐めちゃだめだよ」
🩷「はい、、//」
🩷「んん、、今何時、、??」
あれから寝てしまっていたらしい。記憶が全くない。るなさんは?前まで居たのに。
🩷「スマホ、、」
🩷「どこ置いたっけ、、?」
🩷「あった、、」
連絡をしようと、LINEを開くとるなさん以外の連絡先が消されていた。
🩷「なに、これ!?」
🩵「起きたんですね」
🩵「おはようございます」
🩷「るなさんっ、連絡先がっ!」
🩵「ああ、私が消したんです」
🩵「私が居るんだから良いでしょ?」
るなさんの目には光が入っていなかった。
🩷「、、でもっ、!」
🩵「ん?」
🩷「っ、、」
🩷「なにも、ありませんっ、、」
🩵「そうですよね、偉いですよ」
頭を撫でられ、口付けをする。
🩵「のあさ〜ん♡」
🩷「っ!これ、取って、!」
🩵「暴れるのが悪いんですよ?」
🩵「暴れなかったらこんなことしません」
るなさんがこっちに向かってくる。
じゃらっと、手錠の音がする。
🩵「おっと危ないですよ」
🩵「殴りかかるなんて、そんな子に育てた覚えはありませんね」
🩷「っ、、」
🩵「のあさん、私のこと好き?」
好きじゃない、早く答えないと、早く、早く
🩷「好き、、大好きです、、」
🩵「っはw私もです」
🩵「私に堕ちてくれてありがとう」
🩵「愛しののあさん♡」
のあさんの目がハートになっていた。
やっぱり薬の力は強かった。けど、のあさんが余りにも、薬耐性があったせいか大分時間が掛かった。
🩵「今から徹底的に私に堕ちてもらうから」
🩵「愛してるよ」
のあさん♡