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テラーノベル(Teller Novel)
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[ゾロゾロ]

オールマイト「格好から入るってのも大事だぞ!少年少女よ!」

「威嚇するのだ、今日から自分は…

ヒーローなんだと!」

「いいじゃないか!みんなかっこいいぜ!」

「さぁ始めようじゃないか…」

有精卵ども!

戦闘訓練楽しみすぎるの!早くやりたいの!お茶子「あ!デク君!」

緑谷「あ!麗日さ…」

お茶子「かっこいいね!地に足着いた感じ!要望ちゃんと描けばよかったよ…パツパツスーツになっちゃった…恥ずかし〜…」

峰田「ヒーロー科最高…」

緑谷「え?」

相変わらずお茶子ちゃん可愛いの〜

オールマイト「さ、戦闘訓練のお時間だ」

飯田「先生!ここは入試の演習場ですがまだ市外研修を行うのでしょうか?」

オールマイト「いーや!もう二歩先に踏み込む!」

「ヴィラン退治は主に屋外で見られるが統計で言えば屋内の方が凶悪ヴィラン出現率が高いんだ!」

勉強になりますなぁ…

「監禁、軟禁、裏商売、このヒーロー飽和社会、真の賢しいヴィランは闇に潜む君らにはこれからヴィラン組とヒーロー組に別れて2対2の屋内戦を行ってもらう!」

蛙水「基礎訓練無しに?」

オールマイト「その基礎を知るための実践さ!ただし!今度はぶっ壊せばOKなロボじゃ無いのがミソだ!」

八百万「勝敗のシステムはどうなります?」

爆豪「ぶっ飛ばしてもいいんすか?」

麗日「また相澤先生みたいな除籍とか有るんですか?」

飯田「別れるとはどのような別れ方をすればよろしいですか?」

青山「このマントやばくなぁい?⭐️」

オールマイト「ンンン…聖徳太子〜⭐️」

質問三昧〜⭐️

オールマイト「いいかい?」

緑谷「…カンペ?」

オ「状況設定はヴィランがアジトの何処かに核兵器を隠していて、ヒーローがそれを処理しようとしている、ヒーローは時間内にヴィランを捕まえるか核兵器を回収すること」

だるいからスキップ⭐️

チームA お茶子、緑谷

チームB 障子、轟

チームC峰田、八百万、凛岩

チームD爆豪、飯田

チームE芦田、青山

チームF口田、佐藤

チームG上鳴、耳郎、風花

チームH常闇、蛙水

チームI尾白、葉隠

チームJ瀬呂、斬島

お茶子「すごい!縁があるね!よろしくね!

緑谷[オドオド

しゃあ!耳郎ちゃんチームゲットォ!

オールマイト「最初の対戦相手は〜」

オールマイト「こいつらだぁ!」

次回 D vs A!

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