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ワンク
きおきおさん×たいたいさん
🟢さんかなりキャラ崩壊してます
R18含むので苦手な方は🔙推奨です!
「…………は、? 」
「え、? きお……??」
「あ、起きた?」
目が覚めると家のベッドに拘束されて居た。
訳が分からず目の前に居た彼氏を呼ぶ。
「これなんですか」
「んー、ちょっとね、♡」
「急にたいたいと遊びたくなって…?」
「いや遊ぶって、…!拘束しといて何が遊びだよww」
「まぁま、そんなにキレないでよ〜笑」
彼氏は笑いながら俺の身体を
まじまじと見つめてくる。
「ね、なんでそんなに見てくんのよ」
「てか早くこれ外してくんない?」
「………むり、♡」
「………はぁ?」
「いくら彼氏だからって…!」
「ん、っ…」
言葉を遮る様に口付けをしてくる。
その口付けは暖かくて優しくて、
蕩けてしまいそうになる。
「……っは、ぁ」
「きお、はやくはずしてよ…」
「こんなに大きくなってるのに、?♡」
言われて自分を見てみると恥ずかしいほどに大きくなっていた。
「も、やだ…」
急に彼氏が黙り込んだ
思わず自分の頭にハテナが浮かんでしまう。
「ここでたいたいにクイズ〜!」
「…………え、?」
「今から僕はたいたいのどこかを気持ちよくします!」
「それはどこでしょう!」
急なクイズに戸惑う俺。
んなの分かるか。
「………っ、」
答えも分からないし自分の身体の部分を答えるなんて恥ずかしすぎる。
「……分からない?」
「じゃあ答え教えてあげる」
「ココ、♡」
そう言って彼は上の先端を指さした。
耳元で囁かれる事で恥ずかしさが爆発しそうだ。
そんな俺を気にもせず彼は触ってくる。
「っ…!」
「ん、んっ…」
摘まれたり、きゅっと引っ張られたり
弾かれたり。
その全部が変な感覚でおかしくなりそう。
「んんっ、」
「きお…!それやだ、…っ」
「ココだけじゃ物足りないから、?♡」
「っ、ちが…」
「ん、!んんーっ!♡」
「たいたいってやっぱすっごい敏感だよね、♡ 」
カチャ、する…っ
「ま、ってっ」
はむ…
じゅる…ッ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡
「っんん、は、あぁっ」
ちゅる…っ じゅるるっ♡
「や、きお、っ」
じゅぷっ♡ ぎゅ〜っ♡ ちゅぅ…
「っ、イく…♡」
「だしていいよ♡」
びゅる、びゅーーっ♡
「っ、…」
「たいたいので僕の口いっぱい…♡」
「お、ま…っ」
「俺ん事拘束して…触りすぎなんだよ…!」
「えー、たいたいかわいいのに…」
「…………」
「あ”ーっ!そんな顔すんな!!」
「えー、そんな顔ってどんな顔ーw♡」
「挿れるよー♡」
「はっ、え、?ちょっ…!」
ぬぷ…っ
「っ、ん…♡」
ずぷ、んっ
「ひ…っ♡」
「痛くない、?♡」
「だ、いじょうぶ…」
「良かった 動くね」
ずるるーっ♡ ずんっっ♡♡♡
「ぅ、あ…っ♡」
ずっ♡ず、んっ♡
「あ、ぁあっ、んっ♡」
「……っ?」
何か違和感。
…奥が寂しい。
いつも良いトコ当てて来るくせに…
「ん、どうかした?」
「いや…なんでも… 」
「…あ、奥寂しいんでしょ?♡」
「っっ!」
「なんで分かったんだよ…」
「そりゃたいたいの事わかるに決まってんじゃん」
「彼氏だし…」
「こうやって体何回も重ねてんだから、♡」
「ーっ!」
「耳元で囁くなって…っ」
「ほら、集中集中♡」
ずん”っっっ♡♡♡
「っ、!?あ”、ぁ♡♡」
ぱんっ♡ぱんっっ♡
「んっ♡ んあぁっ♡」
奥にきおのが進むにつれ、だんだん前立腺に近づいてる感覚がある。
いつ当たるんだろうとソワソワしながら待っている自分が恥ずかしい…
ずっ♡♡ ずちゅっ♡
「っ♡ は、あぁっ♡♡ ん”っ♡♡♡」
ずんっ♡ ……
ばちゅんっっっ♡♡♡♡♡
「ひ、っ…あ”……、♡♡♡」
きた。この感覚。
擦るようにきおのが当たって、頭おかしくなる。
気持ちいい…♡
ばちゅっ♡ばちゅんっ♡♡
「あ”、っ♡き、お”ぉ♡♡♡」
「やだ、イく”…っ♡♡♡」
「イっていーよ、♡」
「っっ……!♡♡ あ”ぁ……♡♡♡」
「めっちゃビクビクしてんじゃんw♡」
「たいたいのナカ、すごい締め付けられてる…♡」
「でもまだ奥足りないでしょ、?♡」
「あ、っ…♡ぅ…♡♡」
「……イったから頭真っ白か!♡」
「まだへばんないでよ、」
「ねっっ!♡♡」
ずっっっ♡♡♡♡♡
「あ”ぁ、っあ、んっ’ああ”〜っ♡♡♡」
びくびくっ♡♡ びゅるるるっ♡♡♡
「その声興奮するわ、♡最奥まで俺ので突いてあげる♡♡」
ばちゅっ♡♡♡ずちゅんっっ♡♡♡♡♡
「あ”〜っ♡♡ん、おぉ”っ♡♡♡」
「イぐ、っ♡また、っ♡♡」
「俺も、イきそ…♡」
「たいたいのナカ、出すよ?♡」
「やだ、!♡きおのきちゃうっ♡♡」
「責任取るよ♡だから受け止めてっ♡♡」
「出すよっ♡♡」
「きて…!♡♡♡」
ず、んっっっっっ!
「っあ”〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡」
びゅーーーーーっ♡♡♡びゅく、っ♡
びゅるるーっっ♡♡♡♡♡
「はぁ、っ♡は、ーっ♡♡」
「…………すぅ…すぅ………」
「おやすみ、たいたい♡」
おかえりなさい!
2400文字も見て下さりありがとうございました😭💭
🟢🐯の可愛さと好きを沢山詰め込んだら大変な事になりました…(
私の中で🟢さんはスイッチ入るとかなりSになってどちゃくそに犯しそうっていうイメージがありまして…
でも人が嫌がることは絶対したくないしましてや彼女を痛めつけるなんて事は絶対しないタイプの愛重ためな方だと思っております
だからちゃんと愛してるけどSみたいな(?)
🐯さんは🟢さんの事大好きだけど中々口に出せず少し口が悪くなっちゃうけど、スイッチ入るとMっぽくなっちゃってとろとろになるって言う、そんな妄想が止まらないわけです。
ちなみにこのお話は以前投稿した拘束たいたいさんのお話でした。
結構前からこのお話ずっと書きたくて、ちょこちょこ進めてたのですが中々終わらなくて😇
やっと今日完成致しました…
本当に長いのにこんな所まで見て下さりありがとうございました!
話が長くなるといけないので、ここで失礼致します。
また更新したら見て下さると嬉しいです!
おつちょこー🙌🏻✨