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コメント
17件
リクエストよろしければ道満×祖晴明してほしいですｯ！！
初コメ失礼します!!!!(*_ _) え、最高すぎませんか?? 喘ぎ声上手すぎるんですケド リクエストで恵比雨書いて欲しいです!! 無理なら大丈夫です!!!!
控えめに言うと食べたい
「」⇒会話 神⇒攻 秦⇒受
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕には可愛いくて、お酒にうっさい同僚が
おんねんけど…、
秦中
「~ｯ、ぁ”、ｯ ん”ｯ~、///♡泣」
こんなに可愛ええなんて……、♡
神酒
「ぁぁ”~、なんも終わって”へん、、っ！！」
晴明
「なんで前日に終わらさないんですか~、！」
「僕はあと少しですけど、、っ笑」
神酒
「…、ほな、一緒に終わらそか~笑」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ｯ
玉緒
「晴明~、！出しに来たぞ~！」
晴明
「ぁ、玉緒くん、！ちょっと待ってね~」
晴明
「はいっ、ありがと~笑！」
神酒
「安倍先生は大変やな~、」
晴明
「そうですか？」
「ぁ、僕もう終わったんで帰りますね！」
神酒
「ぇ”っ、もう終わったんか、！？」
晴明
「じゃあ残り頑張ってくださ~いっ！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…ｯ
神酒
「…、」
「はぁ…、頑張って終わらしますか、」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…、
秦中
「ぉ、まだやってんのか、」
神酒
「ぁ、秦中先生~、」
秦中
「なんだ、？」
神酒
「手伝ってくれんか…、？」
秦中
「…、」
神酒
「そんな目で見んといてや、笑」
「頼む~、、」
秦中
「はぁ、、分かった」
「その代わり、タバコくれよな…、」
神酒
「は~い♪」
秦中
「ったく、、なんで前日まで溜めてんだよ」
神酒
「ぁはは~、、」
ﾁﾗｯ…、
神酒
「…、笑」
ｺﾞｸｺﾞｸ…ｯ
神酒
「ふぃ~…、」
秦中
「ん？なんだよ」
神酒
「いや~、なんもないで、笑」
「少し疲れたなぁ、と思いまして、」
秦中
「…、少し、休むか」
神酒
「ぇ”、…、休むわ、、」
秦中
「少し、顔赤くないか？」
神酒
「そぉ か？」
秦中
「…、まさか、っ酒飲んだんじゃないだろう
なっ、！？」
神酒
「さて、どうやろうな~笑」
ﾄﾞﾝｯ、
秦中
「は、っ…、！？」
神酒
「壁ドンやけで、少し顔赤くしてはんのや~」
秦中
「ちょ、やめろっ、！」
ﾁｭｯ、ｸﾁｭ、ｯ♡
秦中
「はｯ、んｯ、んんｯ、、//」
ｸﾁｭ、ｯｸﾁｭ~ｯ…♡
秦中
「ん、ｯん~ｯ！？//」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ﾊﾟﾝｯ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ、♡
秦中
「はぁｯ…、ぅ”、ｯんｯ、///♡」
神酒
「もっと声出されへんの~、♡？」
ﾊﾞﾁｭｯ♡！
秦中
「ぁぁ”ｯ~、！？///♡」
ﾊﾟﾁｭ、ｯﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ♡、！
秦中
「はｯ、ぅｯ ひ、ｯん”ｯ~///♡」
「ぁ”ｯ~、///♡」
ﾋﾞｭﾙ~ｯ♡
神酒
「可愛ええなぁ、秦中は、っ♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ぁ~、やっぱ秦中先生 下は萌ですね、、
リクエストありがとうございますっ！
神酒先生初めて書いたけど難しかった、、笑
だけど書いてる時なんか思いついちゃったので
また書きますね~
コメント↓
こちらですっ♪
見てくれてありがとうございます~♪
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