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わー、 サボってましたーー ごめんなさぁい


退院編書きまぁす 。


⚠️ 注意事項 ⚠️

・ 口調迷子

・ 口悪い

・ 少々伽羅崩壊多々有

・ 参考、パクリNG

・ 誤字有


以上の事が 地雷の方は 回れ右……、

以上の事が 地雷じゃない方は 下へ……、


萩原研二 「」

萩原千速『』

松田陣平 「」

松田丈太郎 「」

諸伏景光 「 」

降谷零 「」

伊達航 「 」

佐藤美和子 『』

高木渉 「」

目暮十三 「」

白鳥任三郎 「」

その他 《》


それでは 、 行ってらっしゃい 👋


…………………………………………………


2人共手術を終え 、 2年経った 。 そして、退院当日 …


「 ん”ー!!! やっっと! 外でれる〜! 」

「 早く来てくんねーかな 。 」


リハビリも受け、身体はピンピン 、 もうすぐ外に出れるから 俺らは興奮状態 。


「 ……でも 、 仕事には、まだ、戻れないんだよね… 、 」

「 …… 嗚呼 、 まだ完治してねえし、 医者には一ヶ月後から … 、 」


(  ガラガラ  …… )


『 研二! 陣平! 来たぞー! 』

「 じんぺーい!! 迎え来てやったぞー! 」


萩原の姉、萩原千速と 俺の親父 松田丈太郎 。

2人共 元気な笑顔で俺らを 迎えに来た。


「 早く外に出てえだろ 〜 ? 」

『 早くついて来い! 外で皆が待ってる! 』


俺らは 目を合わせ、 「 おう!! 」 と 満面の笑みで向かった 。

外に出たら 、 大勢の人達が俺らを出迎えてた。


「 松田 、 萩原 ! おかえり ! 」

「 おかえり 。 」

「 おかえり !!  」

『 松田くん 、 おかえりなさい ! 』

「 ま、松田さん おかえりです!!! 」

「 松田君 おかえり 。 」

「 松田さん、 おかえりです。 」

《 おかえりなさい !!! 》

「 改め 、 おかえり! 陣平 !!!!  」

『 おかえりだ!! 陣平、研二!!!!  』

「「 ただいま !!! 皆んな !!!!! 」」


俺らは 笑顔で ただいま と 言った __



…………………………………………………


( 一ヶ月後 …… )


やっと仕事に戻れる 、 医者にも戻っていいと言う 許可も貰った 。

仕事に戻ったら …… 沢山仕事があんだろうな( 笑 )


「 ねー 陣平ちゃーん 」

「 あ? 」

「 陣平ちゃんって 、 もう爆処に戻って来れる ? 」

「 警部に聞いてみるわ ー  」


( プルルル、 )


「 あ、目暮警部 ? 」

「 もしもし? って 松田君じゃあないか! 」

「 ども 、 俺ってもう 爆処戻っていいすか 」

「 嗚呼 、 構わない 。 」

「 あざーす 」


(  プツッ 、 )


「 戻って良いってよ 」

「 マジー!? やった! じゃあ明日一緒に行こうね ー!!  」

「 へーへー 、 」


俺は警視庁刑事部捜査一課強行犯三係から、警視庁警備部機動隊爆発物処理班に戻っていいと許可された 。


翌日 …… 、


「 陣平ちゃーん 、 お邪魔しまーす 、って、 寝てんじゃん  」

「 んん” 、 はぎ 、? 」

「 朝ですよー、 仕事行きますよー 。 」

「 お”ー 、 」

準備を終え、 警視庁に向かい 、 寮に向かった 。

寮に行って、服に着替えて、廊下に出て隊員場所に向かった 。


《 お、萩原 。 おかえり 。 》

「 ただいまでーす 。 」

《 嗚呼 、 と、 松田じゃないか 。 おかえり 》

「 たでーまっす 、 」

《 帰って来て早々だが、 __現場に向かってくれないか ? 》

「 いいですよー 。 」

《 元エース 、 いや、エースのお前らならすぐ解除出来るよな? 信じてるぞ 》

「「 この俺らですよ ? 舐められちゃあ 困りますよ ( 笑 ) 」」

《 それもそうだな 、 よし、 行ってこい 》

「 了解 」

「 任されて〜 ♪ 」


…………………………………………………


現場にて ……


俺と松田は同行 、 爆弾は公園のど真ん中に置いてある紙袋の中に入っているそうだ 。

紙袋の大きさは縦15cm、横10cmというかなり小さめの紙袋 。

中に入っている爆弾もそんな難しい構造では無いだろう。


「 行くぞ 、 」

「 おっけー 」


松田は防護服を着て、爆弾があるところに近づいた。

俺らは松田の後ろで縦を構えながら 、 待っていた 。


「 ッ 、? 」

「 どした? 松田 」


松田は 少し首を傾げて 俺の方を向いた 。

紙袋に入っていた爆弾が おかしかったのだろう、


「 …… 萩原 、 コレ、 爆弾か、? 」

「 ん、? どれどれ …… 」


俺は恐る恐る 紙袋を覗いた 。 中には ……


「「 わ、和菓子 !? 」」


和菓子が入っていたのだ 、


「 え、 爆弾がこの公園に仕掛けてあるって 連絡が来たんだよね? 」

「 おう、 」

「 マジで言ってる? 」

「 おう、 」

「 中身和菓子だよね ? 」

「 和菓子 」

「 え、誰よ 通報した人 」

「 知らん 」


俺らは隊長に 紙袋の中身は 爆弾じゃなくて、和菓子だった事を 伝えた 。 

その後は 特に、何も無かった 。 仕事を終え、家に帰ろうとすると 背後から誰かに話しかけられた 、

 

「 松田陣平 … 萩原研二 …… 」

「 、? 」

「 どしたー? 萩原 ?  」

「 あ、いや ! なんもない!! 」


聞いた事のない声だ 、 銀髪の長髪に、 黒色の服、 そして、黒い帽子 、 

怪しいヤツに間違いない 今度降谷ちゃんに聞いてみよう 。 


「 あー!!! 」

「 え、何 」

「 俺 寮に忘れもんしたー! 」

「 何忘れたんだよ 」

「 ライター! 」

「 はあ? ばっかじゃねえの? 」

「 なんだと!?!? 」


………………………………………………


なんかほぼ END的な感じになりますたね 。

て事でまた 新しいお話作るねん 。

黒の組織パロだよん 。

ほんじゃさいならァ!👋




この作品はいかがでしたか?

148

コメント

9

ユーザー

最後…あれジンだと確信中です

ユーザー

やっと退院できたね〜!!良かったぁ〜!!やっぱ笑顔ってええっすよね〜!!!!みてるこっちも笑顔になる〜! ふぁ!?ジンやん!!絶対ジンじゃん!!見たけど覚えてない可能性があるから違うかも、でもジンっぽくね!?

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