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注意書きは1話をご覧下さい!!
※設定ガバガバです※
桃・赤・青→イレギュラー小学校出身
赤は桃が同じ小学校だったことは知りません
黒・水・白→ダイス小学校出身
赤「へっ?、!!!」
つい変な声がでちゃったけど!!!
赤「明日ないこ先輩誕生日なの?!」
イソスタのストーリーをみるとないこ先輩でいっぱいだった。
みんな写真でカウントダウンをしている。
赤「流石にりうらには無理だなぁ、」
でも、ちゃっかりほとけっちやってるし!
『ないこ先輩お誕生日おめでとう!
受験もバレーも大変だけど頑張って!
好きな人早く作りなよ!!』
赤「大分悪意あるよな、これ」
赤「はーあっ、りうらもできたらなぁ、」
数時間後
~LNEにて~
青「おい」
赤「なに」
青「ないこの誕生日カウントダウンしろよ」
赤「いや」
青「俺やれっ言われたけどやってない笑笑」
赤「さいてー」
赤「ストーリーないこ先輩しかいなすぎて気まづい」
青「なんかめっちゃないこやって欲しそうだったからやんない」
赤「やばすぎ」
青「めっちゃ仲良いわけじゃないし」
青「こーゆー時だけくそっ!!って感じ」
青「だからりうらがやってあげなよ」
赤「喋ったことねーんだぞ」
青「別にいいだろ」
赤「よくねーよ」
青「ほとけもやってたし」
赤「それについてはどうお考えで?」
青「ずるい」
赤「じゃあ今りうらと会話しててだいじょぶなん?」
青「今隣にほとけいる」
赤「お泊まり会かよクソリア充が」
赤「てかマスク無し無加工ないこ先輩もってないの」
青「卒アルあるけど」
赤「は」
赤「ないこ先輩イレ小なん?」
青「そう」
青「同じクラスだった」
赤「え見たすぎる」
青「ストーリーあげへん人には見せませーん」
赤「ガチお願い」
赤「まろがストーリーあげてそれにりうらをメンションすればいい」
青「なんでやねん」
青「言ったろか?後輩がーーって」
赤「なんて言うんだよ」
青「バレー部の後輩がカウントダウンやってくれるらしいよ!」
赤「いいやん」
赤「とりあえず卒アルをくれ」
青「これでまろがカウントダウンやらないのバリ気まづいけどな」
赤「がちやれ」
赤「りうらメンションしてよ 」
赤「後輩宜しく的な」
青「1枚の写真(桃にDMしている)」
青「どう?」
赤「きもすぎ」
赤「まずはまろがやれよって話だよな」
青「意地でもやってやんない」
赤「ガチでお願い」
赤「そこにメンションして」
赤「りうらがストーリーにあげる」
青「まってどゆこと」
赤「メンションしたら相手がストーリーあげれるじゃん」
赤「そこからりうらがあげる」
青「ないこの誕生日カウントダウンのストーリーにないこじゃなくてりうらをメンションすればええんWWWWW???」
赤「そう」
青「ばかか」
青「ないこ既読つかねぇ」
赤「どうせ甥っ子だろ」
赤「ないこおじさんだからな」
青「いっとくな。」
赤「まてまてまて 」
青「うん」
赤「まじで無理」
青「嘘だよ」
青「明日さ、直接ないこにお誕生日おめでとうって言いに行こうやWWWWW」
赤「いや無理」
赤「てか卒アルくれ」
青「ないこ既読つかないから写真ない」
赤「どゆこと?卒アルあるじゃん」
青「卒アルの写真でカウントダウンやるの?」
青「しゃーねーな送ってやるよ」
赤「神やん」
青「一枚の写真」
赤「うわかっこよ神降臨しちゃってる」
赤「がちでストーリーあげてよ」
赤「りうらの今後の人生かかってるんだよ?」
青「えすきなの?」
赤「これがきっかけで喋れるかもしれないじゃん! 」
赤「好きじゃないけど!!」
青「結論:まろないこのことあんまし好きじゃないんだもん」
赤「なぜに」
青「女たらし」
赤「今はそこはどうでもいいんだよ!!」
青「既読ついたら写真くれてやるよ」
赤「ないこ先輩ー!!!!」
赤「写真くださーい!!」
青「届いてるかね」
赤「届いてぇ泣」
青「めっちゃ好きやん」
赤「好きではないです」
青「9時になったらほとけとイチャイチャするから連絡つかねーかんな」
赤「はむり」
ないこ先輩、早く既読をつけてください
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