妖はじBL短編集

第2話

『?恋¿』

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バタン

恵比寿｢え、！？｣

恵比寿｢ちょ、先生、！？｣

明｢（𖦹‎﹏𖦹‎;）｣

恵比寿｢…うーん、僕だけじゃどうにも出来ないなぁ…｣ 

((膝に乗せる

恵比寿｢…｣

綺麗な顔。

心臓がやっぱり高鳴る。

これはやっぱりー…

明｢ん、…？｣

恵比寿｢あ、先生！｣

明｢あれ…ぼく何して…？｣

恵比寿｢たかはし先生、倒れたんですよ？僕心配したんですから…｣

明｢そっか〜…｣

明｢恵比寿先生、心配してくれてありがとう！優しいんだね ！｣((ﾆｺ

どきっ

あぁ 、 今ので確信した 。

この感情、『恋』なんだな。

恵比寿｢ありがとうございます｣

明｢あ〜…僕、ちょっと気分悪いから、恵比寿先生の診察出来そうにないなぁ…ごめん、明日にしていい？｣

恵比寿｢はい、全然いいですよ｣

明｢ごめんねぇ…また明日ね！｣

ｶﾞﾗﾗﾗﾗ…

恵比寿｢…はぁ 、 ｣

今になって、心臓がバクバクと動き出す 。

顔に熱が集まってゆくのを感じる 。

………………

可愛い 、可愛い  、可愛い 。

僕だけの物にしたい 。今すぐにでも 。

明日 、無理やりにでも…僕の物にしてやる 。

待っててね 、明くん 、♡

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どうでしたか？

次は、監禁・ヤンデレ表現等ありの予定です！ 

次も良かったら見てくださいね！

ばいばい^ ̳.  ̫ . ̳^ฅ゛

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