パパ受け(3)

受けなのかなこれ 。

のりってヤンデレだよね（？！？！）

あぁいやあのほんと 。

動画見てたらですよ

のりとぱぱさんがみんなの前で喧嘩してて

なんか 、翻訳してたけどよく分かんなかったです（？）

周りのみんなもびっくりだよ 。

それを見て作りたくなった（？）

《ねぇ  、chance》

{ど ~ したぁ ？ twoTime 。}

《あっちからすごい音聞こえるんだけど》

《なんか知ってる？》

{ま ~ いまkiller3人だからな 、}

{俺は知らねぇぞ ~ }

《そう … 見に行かない ？》

{なんでだよ 。}

《 … 気になるだけ》

{まぁいいか 、いくぞ ~ っ}

《軽 、》

《あ 、elliotとShedletski》

{よ ~ ｯ ！}

【よぉ ~ 、】

［嫌な物見たね … ］

【だなぁ 、】

{twoTimeが音がするって言ってるから}

{それ見に行ってんだけど}

【ぁ ~ 、あれか … 】

［気になるなら行けばいい］

［あんま楽しくはないよ］

《へぇ ~ 、ありがと》

《chanceいこ ~ 》

{う ~ っし 、いくぞ ~ ！}

【あれ大丈夫か 、？】

［あそこ2人なら大丈夫でしょ … 多分 ］

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（＿＿＿＿＿）

（＿＿＿” 、！！）

《喧嘩かな 、》

{あれkillerじゃね？}

《え 、どこ？》

{奥奥}

《ほんとだ … 07もいるよ》

「なんか 、もめてんな」

《だね … いく？》

{行くに決まってんだろ}

《そうこなきゃ 。》

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『＿＿＿＿ 、』

「君はなんでそんなに私とcoolkidの事を話してくるの 、！？”」

「君には関係ないことだろ”ｯ ！！」

『貴方は永遠に（相方として）一緒にいると言ったはずだ ！！！』

『なのにあの子供がそれを奪ったんだろう！？』

「それは私が選択した答えだ！！！」

「君ではなく ‘ coolkid ’ を取ったんだ 、！！」

「どうしてそれが分からない “！？！？」

『あぁ分かるわけない！！ずっと一緒にいた！！』

『なのにいきなり来た子供に幸せを取られたんだ！！！』

『どんな気持ちになると思ってるんだ！！』

〔 … 1x 、〕

〈なんだ 、bluedude〉

〔これcoolkidが居たら … 〕

〈やめろ考えるな〉

〈たまにこの世界（小説）ではいきなり登場するがそんなこと考え＿＿＿〉

Da~ d ！！

〈 … 〉

〔あ 、ちょcoolkidこっち来んな 、！？〕

---

《あ ~ っと … 、 》

{なんつ ~ か 、闇深いな 。}

《だね 。》

{もう少し見るか }

《うん》

---

「＿＿＿ … coolkid 、！？」

『Damn it（ … クソッタレが 、”）』

「Noli ｯ” 、！！！」

Dad 、なんの話 ？ 

「ぇと 、これは … ！」

『お前がSevenを奪ったんだ 。』

「Noli!!!!」

 … ぼくが 、？Dadを … ？？

『オマケに殺人鬼 。』

『Sevenを殺したのはお前も同然だろう』

「やめろ！！死んだのは私が選んで …” ！」

 ぼくが殺した 、？奪った … ？ 

「coolkid 、！！これは違くて …” 、」

「Noli 君はどうしてそんなにcoolkidを嫌う ｯ “！！！」

「相手は子供なんだ ！！！ 」

「子供じみた行動はやめろ” ！」

『はぁ”っ ！？』

『彼を嫌う？当たり前だろ！！』

『俺からSevenを奪ったも同然な奴を！！』

 ぼくが 、…”Dadを … 

〔 … coolkidこっち来い 、〕

 blue 、dude … 、？ 

〔一旦落ち着け 、な … 〕

〈 … そうだぞ 、落ち着け〉

 う … ん 、 

〔この試合はもう … 帰ろうぜ 、？〕

 そうする … 

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《 … どうしよう》

《複雑すぎて何も言えない 、》

{あそこ突撃しようぜ}

《え ？》

《ちょ 、引っ張んないで ＿》

---

{Seven ~ !!!!}

「ぇぁ 、chanceさ … ん」

《さっきの話聞いてたけど 、大丈夫？》

「 … 」

『HaHa” 、！！俺以外には敬語かよ … “』

『 … ﾁ” ｯ 、』

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hmm … ムズいな ….

こんな時間にこんなものを投稿していいのか

いやダメだな 。

深夜テンションだし数十分クオリティしか作れねえ … 😇