ワンク!!!!
・シグジャク(見ようによっては途中だけジャクシグ)
・性別表現、キャラ崩壊、捏造、妄想
・シグキンが同性愛者
・二次元設定等
・誤字脱字の可能性高⇧
・ハート喘ぎ、濁点喘ぎあり
地雷さんは俊敏MAXで逃げてね!
それでもいいならどうぞ!☟
私は、私はシグキンが恋愛的に大好きだ、でも私の恋は報われない…だって、私は女だから、シグキンは同性愛者、男を好きになる。
私の名前はJack、女沼だ、つまり女性。
さっきも言ったようにシグキンは、同性愛者…だから、シグキンが私に惚れることはない…
「…男に、なれたらな…」
こんなことを毎日考える…それが日課になっているからだ。
バチキンやあづが羨ましい…
……あーぁ、おかしいな、仲悪くなって、犬猿の仲だったのに、いつの間にかこっちが心奪われてさー、ばーか…
………ん?、待てよ、彼奴に、頼めば、いけるかも
「よし、善は急げ、だ、行くかー」
オツキン宅
「えっ?、性転換のマザイが欲しい?、しかも、効果、切れない、やつ??」
「ああ、」
「えっ?なんで?」
「…実は、私は、、、シグキンが、好きなんだ…」
「あー、なるほどな…」
「シグキンと付き合う為なら、なんでもする」
「お前はそれでいいのか?」
「うん」
「…そうか、出来るのに数日は掛かる、その間、色々してたらどうだ?」
「?」
「女沼の内に、出来ること」
女沼の内に出来る、こと?、…なんだろう…
(ピロンッ♩)
「ん?NUIN?」
あづからNUINなんて、珍しい…
{Jackー!}
【どうしたどうした】
{オツキンから聞いたぜ、おめぇ、男沼になるんだってな}
【ああ、もうその話出回ってるのか?】
{そうだぜ、後今からマイドンランチ来れるか?}
【マイドンランチ?行けるけど】
{おっ!じゃあ来てくれ!}
【待て、どこのマイドンランチ?】
{あー!マスタベタウンにあるマイドンランチだぜ!}
【分かった!すぐ向かう!】
マイドンランチ
(チャランチャラーン♪)
「来たか!」
「よぉ!あづ!バチキン!マリキン!」
「石が来たな、まぁ適当に頼めよ」
「Jack、本当に男沼になるバチか?」
「ああ、もう決めたからな」
「決めちまったかー、なんか女沼、少なくなっちまうな」
「まぁ、いいんじゃね?、Jack、元から少し男癖あっし、、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!また爆死したぁぁあ!!!」
「いい加減バイトしてる間はガチャやめろよ…」
「でも、なんで男になりたい、なんてなったバチ?何か理由があるんバチよね?」
「あるぞ…」
「え?!、あ、あんのか!?」
「おめぇに理由があったなんてな…」
「めっちゃ失礼過ぎだろ」
「早く!早く言うバチ!」
「落ち着け、、、理由、は、だな…
シグキンと、付き合いたい…からだな」
「えっ?!、え?!!!、おまっ、え?!」
「うっせぇよマリキン」
「なるほどバチ!」
「え?抱く方?抱かれたい方?」
「それ聞く?」
「抱く?…あづ、抱くってなにバチ?」
「お前はまだ知らなくていいぜ、バチキン…」
「?」
「まぁ、どっちかと言うと、抱かれたい…な」
「おぉー、いいじゃねぇか」
「おめぇはガチャすんのやめろ」
「なぁー、抱くって何バチー?」
女沼の内に出来ること、女子会やら、女湯行ったり、とかか?
それより、男になるなら、少し色々、変えなきゃな…
あれから、数ヶ月、私、いや、我は、今からオツキンの家に向かう、そう、
マザイが出来た
との連絡を受け取ったからな、今オツキンの家について、入るところだ…
オツキン宅
(ガチャ)
「出来たのか!!」
「ああ!バッチリだ!」
「おぉ………」
オツキンから渡されたマザイを受け取る…
「いいか、それを飲んだらもう二度と、女沼に戻れない、いいな?」
「ああ、当たり前だ、飲んでやる」
「飲んでいいぞ」
「うむっ…」
(ゴク、ゴク)
我はそのマザイを一気に飲み干した…
飲み干したと同時に、急に肩の辺りが軽くなった気がする、恐る恐る胸の辺りを触ってみると…
「?!、無い!、無い!無いぞ!我のデカπが!」
「おー!!成功か!」
そう、胸が無い、男、男沼になっていたんだ、これほど嬉しいことは他にない…
「あぁ、やっと、やっと…男になれた…」
「よかったな!Jack!」
「ああ!、オツキンもありがとうな!、、だが、なーぜ太もも、尻の辺りがデケェんだ、そこがちと気になる…」
「あー、まぁ、そういう、あれじゃね?体型?なんじゃね?」
「ほーん、よし!シグキンに告ってくる!」
「おうよ!!頑張れよ!」
(ガチャ、ドンッ)
「………、言えねぇよなぁ、あづ達から《抱かれたいみたいだから尻辺りはそのままにしとけ》、って言われたなんて、よし、寝るか…」
「シグキーーーン!!!」
「あ?、誰だ?……」
「我だ!Jackだ!」
「え゛?、じゃ、Jack…?、なのか?」
「ああ!」
「…Jack………」
(ギュッ)
「っ!」
「Jack、、」
「…シグキン…?…」
「今まで言えなかったが、Jack、好きだ……前のお前も、今のお前も、どっちも大好きだ…」
…どっちも、嘘つけ、いや、嘘じゃねぇのか…でも、なんだろうな、やっぱ、男になって良かったな…
「シグキン、我……その…」
「?、なんだ?」
「だ、っっ、だッッッ、、抱かれ…っ、たい,のだ…/////」
(ムラァ)
「スゥ……あのよぉ゛…そういうのは、」
やはり、は、早過ぎたか…引かれた…か…?!
(チュッ)
「んっ?!///」
(レロッークチュッヂュルッ)
「んゥ、///ッッっ、んん♡」
「プハ…」
「プァッ…♡♡」
「…言葉じゃなくて、キスとかで教えてくれるとありがてぇわ……」
「え、ぁ、ああ…」
てっきり、引かれたかと、思ったが…引かれて、ない?、それに、キス…して…ぁ…
(ヒョイッ)
「ぇ゛」
「よし、今から俺ん家でヤろうな」
「ちょ、ちょ待てぃ、今昼、今昼、誘ったの我だけど…今昼っ」
「レッツゴー」
「ま゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」
シグキン宅
(パンッパンパンッパンッパンパンドチュドチュ♡♡)
「ぉ゛♡あっ,ッッ♡ハァッ////ぅ゛、、シグキん♡////あっぁ゛激しっ♡♡♡んぁ゛ッ、、フ、ぁ゛♡/////、ぎもぢ゛ぃ゛♡////」
「声、抑えねぇと周りに聞こえちまうぜ?」
「ら゛ッ、てぇ゛……♡シグきンのォ゛////気もちぃ゛からぁ゛♡♡」
「そうか、ならしょうがねぇな」
(パンッパンパンッドチュドチュ♡パンッパンパンッ)
「ぁ゛ッ,っ♡ん゛ん゛ん♡////ッッっ、、はぁ♡ぅ゛…///ひっ♡ぁ、、♡ヤバッッ♡イギそぉ゛♡////」
「イっていいぜ…Jack…」
(ドチュドチュパンッパンパンッパンッパンパンッパンッパンパンッゴリュッ )
「ぉ゛♡ハァッ♡、、んぅぅ゛////あっ、ぁ゛っ、、////ア゛ッッ♡♡イグッ♡イ゛グッゥ゛♡♡♡////ぁぁぁぁぁ゛あ゛♡♡////♡」
(ビュルルルル♡)
「おっ♡ぁひ////」
「上手にイけたな………」
「カァー♡ハァッ♡ハァッ♡フゥ、、ァ♡」
「愛してるぞ…Jack♡」
「ひぅ゛?!♡」
(ビュル♡)
「アハッ、耳元で名前呼ばれただけでイッたのか?、淫乱だなぁ…」
「ぃん゛らんじゃ゛ない゛ッッ♡////」
「へぇー」
…頭ぽわぽわする……本当に,我とシグキン、、ヤったんだな、ねみぃ…
「ん〜〜…シグキン…」
「どうした?」
「ぎゅー、してくれ…」
「ああ、いいぞ」
(ギュッ♡ )
「しぐきんの、からだ…あったかぃ…」
「そうか…」
「ねみぃ…」
「ぽやしみ、Jack」
「ぽや、、しみ…しぐ、、き、ん…」
翌日…
「ぐぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!腰いっってぇぇぇぇえ゛!!!!!」
「そりゃそうだ」
おかえりなさい!
初ノベル…なのでクオリティは勘弁…
ハートとコメくれたら喜びます!。
最後にボツ絵というか入れるタイミング逃した絵を…
下手絵!雑!注意!!!!!
絵柄不安定すぎて泣く
個人的に下にいる乙が可愛いっ、、
じゃ!またお会いしましょう!バイバーイ!!!!
コメント
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さーて、次回のノベルはー? 『この学園には何か、何か,裏,秘密、都市伝説がある、その都市伝説の正体は、』《学園の怨み泣き》連載お楽しみに⭐︎(?)