テラーノベル
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⭐︎不破湊×赤城ウェン(No.1ホスト×BAR店員)
⭐︎コールボーイ
⭐︎リクエスト感謝
※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
湊『怖かったり嫌なことあったら言うんやで?わかった?』
ウェン『わかった///』
優しい笑顔で手の甲にキスをされる
昼間に横になっていたベッド
暖色の間接照明がつけられ、雰囲気が違って見えた
湊『さっき思ったんやけど、ウェンの足って綺麗よなぁ♡スベスベやし♡』
膝上までしかないパンツ。
湊『触り甲斐あるわ、食べてまいたい♡』
湊のしなやかな指先が脚を滑り、パンツの中に入り太もも裏を掴む
ウェン『んぃッッッ///♡』
湊『もしかして脚弱い?♡』
そう言うともう片方の手も脚をなぞり、太もも裏を撫で始める
ビクッと脚が跳ね自然と膝を合わせ脚が閉じてしまう
ウェン『ッッッ♡♡みなとさッッッだからぁッッ///』
湊『それは嬉しいけどずるいなぁ♡』
そう言うと、触っている手を離し、膝を開くとその間に身体を入れ優しくベッドに押し倒す
心臓がうるさい…
湊さんだから大丈夫、優しいって分かってるはずなのに。
大好きな筈なのに、身体がまだ過去の恐怖を忘れきれてなくて、押し倒されて、身体に力が入ってしまう
それを敏感に感じ取る湊
湊『ごめんッウェン、怖かったな?(汗』
脚の間から離れようとする湊の手を両手で掴む
ウェン『やっ///ちがうのッ///ヒュッッッちがうからぁ///やだっどこも行っちゃイヤだ湊さんっ(泣』
湊『どこも行かへんよ、ウェン。ゆっくりやろな?大丈夫。ほら起きて?』
湊はベッドフレームにもたれ自分の上を跨いで座るよう伝え、ウェンを優位な体勢を取らせる
ウェン『ッッッ///ごめんなさい、湊さん』
湊『んー?全然?♡俺がせっかち過ぎただけやし』
湊は笑顔でサラっとウェンの前髪を流す
さっきとは違い下から見上げてくる湊の顔が近くて、息が掛かってしまいそう。
ウェン『湊さん?』
湊『なに?』
ちぅッ♡ちゅッップ♡…ちぅッ♡
ウェンから湊へキスを落とす
ウェン『すき♡だいすき♡』
湊『ッッッ///』
ウェン『えへへ♡みなとさんのおくちもらっちゃった♡』
頬に手を添え、反対の頬にキスを落とす
ウェン『怖いの忘れたいはやく///早くみなとさんのこと覚えてさせて♡』
そう言うと恥ずかしくなったのか、ぎゅっと下を向いてしまうウェン。
湊『ほんまに可愛いネコちゃんやな♡』
ちぅッ♡ちゅッップ♡…ちぅッ♡
湊はウェンの首根っこをさすりながらキスをする
湊『オレも好きやで?ウェンくんの負けやなぁ?オレは愛してんねから♡』
そう言うと思ウェンは顔を赤くし、湊の手を自分の胸に当てる
ウェン『いままでこんなことなかったのに///』
心臓の鼓動が激しいのが伝わる
湊『ウェンくんの身体も嬉しいって言ってる証拠やね♡』
ウェン『ほんと?おかしくない?』
湊『全然?嬉しすぎてオレがおかしなってまいそうw』
ウェン『へへっ♡』
湊『ウェンくん?オレのことしっかり見てて?キスしても触っても。わかった?』
ウェン『わっ…わかった///』
湊『良い子♡』
耳元で囁かれゾワゾワしてしまう♡
湊『さっきみたいにえっちなキス、してごらん?♡』
言われるがままに湊の唇を奪うと、さっきと違って反応が返ってくる
ちゅクッ///♡チュルッ//♡チュッ…プ//♡チュクッ///♡チュゥッ♡チュクッ///♡
湊の手はウェンの上着の中を這い腰あたりをさすり、パンツの上からお尻を撫でる
湊『ハァッ♡♡下ろすよ?♡』
ウェン『んぅっ♡』首を浅く縦に振る
その間も甘いキスは続き、下は器用に下着だけになる
キスをしながらお尻をやんわり撫でまわすと
ウェン『んゃっ♡♡んぅぅっ♡んふっ///』
隙間から甘い声が漏れてしまう
湊の足の上を跨いでいる為、ウェンは脚を閉じることも出来ず、そのままの快感を感じとってしまい、恥ずかしくなる
唇を離すと、まだ足りないと追いかけてくるウェンを止め頬や耳、首にキスをし、のど仏を舐め息を優しく吹きかけると『ゴクッ♡』と動くのが見て分かった
湊『♡かわいすぎやって♡♡』
ウェンは跨っている部分に硬いものを感じ目線を落とす
湊『ウェンが可愛いからこんなんなってもたやん♡』
そう言い服の上からウェンに触らせる
湊『お揃いやなぁ?♡』
そう言い、湊はウェンのソレの先をヌルッと触り身体がビクッと動いてしまう
知らぬ間に下着からはみ出てているそれには先走りが光っていた
ウェン『ぇッあッッ///』
湊『ねぇ、ウェン?脱がせて?♡』
そう言いながらお尻の割れ目に指が進む
湊『ほぉら♡お願い?ここ、どろどろにしてあげるから♡ウェンのこと全部オレにちょーだい?』
ウェンのお尻の穴を優しくさすられ、湊に見つめられ瞳の奥に吸い込まれそうになる
ウェンは後ろを触られ揺れてしまう腰に恥ずかしさを覚えながらも、湊のパンツを下ろし、ベッドの下に落とす
下着と上着も脱ぎ合い、身体を寄せ合い体温を感じてしまう
ヌルッッッ
ウェン『ひゥッッ♡///』
お互いのソレが擦れ甘い声が出てしまう
ウェン『んぁっ♡とまんなぃィィッッ///』
湊に腰に腕を掛けられている為後ろに引くことが出来ず、腰を動かすたびに卑猥な音を立てて擦れてしまう
その上もう片方の手は先走りを掬いながらお尻の穴を優しく解している為、逃げ道のない快感がウェンを襲う
湊『えぇんよ?♡身体に正直で♡』
湊は膝を曲げ身体を少し浅くすることで、ウェンは膝が浮き、ますます密着してしまう
ウェン『あ゛ゥッッッ♡♡』
ップッッッ♡
湊『大丈夫、力抜いて♡』
ゆっくりと細くて長い指が侵入してくる
ウェン『んッ♡んッ♡んぅッッッ♡湊さん指きもちッ♡♡♡♡♡』
もう一本指の腹で入り口を触ると安易に入ってしまう
湊『ウェンくんもしかして、たまに触ってた?』
ウェン『ッッッ///さわる…だけ…んぁッ♡…自分じゃうまく…できなくってぇ///』
湊『そっか♡じゃ、これからは《オレだけ》な?』
ウェン『んぃッッ♡♡みなとさんだけぇ♡♡♡』
湊は指を抜き、互いに擦れていた自分のソレをウェンのお尻側に擦る
ウェン『ッッッ♡♡♡』
湊『なぁ?ウェンの中、入ってえぇ?♡』
ずりゅッッ♡♡
湊さんのがはいっちゃう?
好きな人の入っちゃったらどぉなるんだろ?♡
ウェン『ゆっ…ゆっくり…する♡』
湊『もちろん♡…んぇ?ウェン?』
あろうことか、ウェンは跨ったまま湊のソレを持ち、自ら入ってきた
ウェン『んんッッッ♡♡♡♡♡みなッッとッしゃッッッ♡♡♡あ゛ッ♡フーッッ.. フーッッ….♡♡ふッんッッ♡』
ズププッッッ♡♡
湊『ほんまにッッッ♡びっくりするわ♡な!』
最後の最後に下から打ち上げると、『ぇあ゛ッッッ♡』っと可愛い声を出し軽く痙攣してしまう。
ウェン『フーッッ..♡フーッッ….♡♡』
身体をビクつかせながら湊に身体を寄せるウェン
湊『可愛いよ、ウェン♡良い子♡』
耳元で囁き頭を撫でると
ウェン『みなとさんとずっと一緒いたいから、もっといいこするぅ♡』
ゾワッ…
湊『じゃ、一緒にたくさんきもちぃしよな?今から。怖かったらいいや?♡』
ウェン『ん♡』
優しくウェンをベッドに横にならせ、挿入部を自分の腰にぐっと寄せる
ウェン『ぇあッ♡♡』
湊『ウェン?手ぇパーして?』
言われるがままに手を伸ばしパーをすると、そのまま恋人繋ぎをして、ピストンを始める
パチュンッ♡パチュンッ♡ パチュンッ♡パチュンッ♡
水っぽく卑猥な音を出しながらゆっくりと奥を突く
ウェン『んッッ♡んぁッッッ♡あッッ♡あ゛ッッッ♡♡ッッッッッんぅッッ♡♡ッッッん゛ぃッッ♡♡』
湊『こわくない?きもちぃ?♡』
ウェン『みなッットさッッ♡♡もっとぉッッッ♡ひぁ゛ッッッ♡もっとぉぉ♡♡ん゛ッッッ♡んぅ゛ッッッ♡♡』
湊『よかった♡ウェンくんオレの腕持ってて♡』
二の腕を持たせ、ウェンの腰を持つ
パチュンッ♡パチュンッ♡ パチュンッ♡パチュンッ♡
ウェン『ん゛ぁッッッ♡♡あ゛ッッ♡はッッッ♡♡あッッッ♡ッッッんッッ♡みなトさッッッ♡♡きもッッちッッッ♡あ゛んッッッ♡』
深く 優しく 塗り替えていく
パチュンッ♡パチュンッ♡ パチュンッ♡パチュンッ♡
湊『みなとって言って?ウェン♡』
パチュンッ♡パチュンッ♡ パチュンッ♡パチュンッ♡
ウェン『ぇ゛ッッ♡ぁ゛ッッッ♡みなッッとぉ゛ッッ♡ん゛ッ♡ァッ♡ァん゛ッッッ♡♡みなッとぉぉ゛?♡♡♡すきぃッッッ♡すきぃ゛ッッッ♡♡♡みなとのでぇ゛ッッ♡いっぱぃ゛にしてぇぇ゛?♡♡♡』
湊『もちろん♡♡』
これから先
怖いことからも 痛いことからも
守ってあげる
悲しい思いも 辛い思いも
させてあげない
みんなで幸せになろうな
愛してるよ ウェン
死ぬまで離してやんない
end…..
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