前回「2人だけの秘密」の続きです!!
🔞🔞🔞🔞!!!!
いやぁまさかですよ!?!?
あの作品書いてから速攻で寝たんすよ私
起きたらフォロワー様増えてるしなんなら
♡37!?
おいおいおい!!好き!!!(????)
まぁそんなこんなで続きを書こうと思いまして
少々ぶっ飛んで速攻🔞書きたくなったんで
「あぁ、もうちょっと初々しいヴァンらだ見たかったな、、、、」って人は申し訳ない!🙇♂️
-———⚠️注意⚠️———–
ご本人様たちとは関係ないです!!!!
こちらの作品は ヴァンらだ🔞となってます
苦手な方はすみません🙇♂️
自分の性癖妄想欲望そのままぶつけてます
割とガチで激しめな表現あったりします!
ご了承ください🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
無名のお店出てきたりします!!!!
一人称!?そんなの知らねぇなぁ!!(?)
表記 会話等は前回通りとなってます🙇♂️
それではとぞ!!!
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あの後自分たちは車でロスサントスをまわり
夜景がすごく見えるレストランまで連れてかれた。
大人って怖い。笑
そこで2人で食事をして、色んな話をして
最近の仕事の疲れを忘れるくらい楽しくて
あぁ、こんな時間がいつまでも続けばいいのに、、、、、
ヴァン) 「おっと、もう8時半ですか。時間というものは楽しいと早く流れますね。」
自身の腕時計に目を落としそう一言
……腕時計見る姿でも絵になるって何?ほんと
ヴァン) 「そろそろ行きましょうか、らだおさん。この後行きたいとこもあるので。」
ら)「そうですね。こんな素敵なレストラン、ほんとありがとうございました!ヴァンさん」
まだ彼の話を聞いていたい。そんな言葉は飲み込んで。
名残惜しさを感じながら、ヴァンさんの後ろをついて行く
気づいたら支払いも終わってた
……いい人すぎなんじゃないか?この人
お店をでてすぐ、彼に
ら) 「ヴァンさん、そんな。お金返しますよ」
流石に全てを払わせてしまうのはどうかと思って、そう一言。
だけど彼は、ふふっ、と笑って
ヴァン) 「そんな、気にしなくて大丈夫ですよ。私がしたくてやってることだから」
────これは、また、、、
どんどん深くに堕ちてしまうではないか。
どうしようもなく彼が好きだ
そんな言葉が頭をよぎった
ヴァン) 「それはさておき…先程言った行先のことについて、なんですが…」
そう言うと、彼は少し緊張感を孕んだ感じがした。
ヴァン) 「……今から、家 来ますか…?」
ら) 「っえ あ、の、、それってつまり、」
ヴァン)「…家でもゆっくり貴方とお話がしたい。もっと貴方の話を聞かせてください。……それと、久々に2人だけの時間ですから、
たっぷりと恋人を可愛がりたいんです」
その言葉を聞いて全身が、特に顔が熱くなるのを感じた
警察署を出る時にロッカーに置いてきたお面をなんで外したんだ、と思いながら。
ら) 「っは、はい…///行きたい、です…」
ボソボソと小さい声でそう一言返すと、彼は満足したらしく、この上ない幸せそうな顔で
ヴァン) 「ふふ、それでは早速、行きましょうか」
そういうと自分の腰に腕をまわしてきた
…秘密のお付き合いもクソもないな。
それから車まで誘導されて、そこでも彼はまたドアを開けてくれる
───本当にどうしようもなく、彼が好きだ。
家の駐車場に車を停めたが、彼は相当我慢をしていたらしく、自分を姫抱きしては颯爽に家へ入った。
彼の心音はいつもよりはやい。
寝室へ入って、ベッドに降ろされるとすぐ
彼から口を塞がれた
ら)「ん、あぅ、待ってヴァンさん、シャワーだけでも、!」
まだ心の準備ができてない。シャワーを浴びるだなんてただの逃げだ。その間で決心をつけたかった。
だが、
ヴァン)「…すみませんらだおさん。…もう我慢ならないんです。」
また彼から口を塞がれる
先程と違って長く、濃密な口付け
舌を入れられ上顎をなぞられると、甘い声が自然と漏れてしまう
ら)「ふぁ、///♡ん、うぅっ///、っは///」
ヴァン)「…ん、」
いつの間にか脱がされていた上半身
首筋に 鎖骨に 胸元に
色んなとこにキスをされ、その間に下まで脱がされる
さぁ、これから と言うように彼も上を脱いだ
彼のその大人な感じと、露になった肉体美に酔いそうになるのを感じながら、
ら)「…きて、ヴァンさん。」
彼の首に腕をまわし、軽く口付けをする
ヴァン)「…ッはぁ、そんなに可愛いことしないでください…壊してしまいそうになる…」
ら)「ヴァンさんになら、何されてもいいよ」
ヴァン)「ッッ!!、本当に貴方って人は…!」
ブツン、と彼の理性を保つ糸を切る
脚を広げられ、後孔にローションを垂らした指をあてられ周りを濡らされると、体が反応してしまう
すると彼は、一気に指を入れてきた
ら)「ッあ゛っっ、///♡」
ヴァン)「煽ってきたのは自分ですからね」
急に入れられ、しかも激しく動かされたらたまったもんじゃない
ら)「んあっ、///ま、ってヴァンさん、はやっ、♡」
ヴァン)「待てません、先程も言ったでしょう?」
指を増やされ、執拗にいいところをいじられる
脳が溶けてしまいそうになる
ゴリッッッ、とあるところをいじられると
ら)「っんあ゛っっ、///♡」(ピュルッ)
ヴァン)「はは、後ろだけでイけるとは、らだおさんも大概えっちな体になりましたね」
彼は首筋にまたキスを落とし、指を抜くと
自身のそれに手をのばす
(あ、くる……////)
待ち構えているとソレが露になる。
─────いつ見てもでけぇな。((((
後孔にあてられると、ヌルヌルと少し焦らされる。だがすぐにクプッ、と挿入れられ
ら)「っあ、ぐっ///♡♡」
奥にコンッとあたると動きがとまる
ヴァン)「ッハァ、貴方の中、やはり最高ですねぇ…」
そういうと彼はまたキスをしてくれる。
ヴァン)「動きますよ」
ゆっくりと動き出し、始めは優しくされた
ズル…グチュ、
いやらしく聞こえる水音
恥ずかしくて声を我慢してしまう
ら)「んっ、んぅ…///んっっ♡♡」
ヴァン)「…誰が声を抑えていいと?」
ズッ、ゴチュンッ♡
彼はゆっくり優しかった律動とは程遠い
浅めのところから急に奥に挿入れられた
ら)「ッひぁっ♡♡あ゛っ、急に、はげしっ、♡♡」
ヴァン)「その可愛い啼き声、もっと聞かせてください。」
そういうと彼は激しく動きだす
ら)「っあんっ♡だ、め///ヴァ、んさんっ、♡イッ、ちゃ、♡♡」
ヴァン)「いいですよ、イッて。」
ゴンッと最奥を突かれる
ら)「お゛ぁ゛っっ、♡♡」(ビュルルッ)
───また自分だけイッてしまった
余韻に浸っていると彼はまた動きだしたが
最奥をコンコンッとノックし始める
ら)「っあ、ん♡まだ、イッたばっ、かなのに…///♡♡」
ヴァン)「ふふ、中がビクビク動いてますから分かりますよ」
グリグリと最奥のその先をこじ開けるかのような動きに目の前がチカチカした
ら)「まっ、て、そこ はいっちゃだめなとこ、!///」
ヴァン)「貴方だけイき続けてますからねぇ、多少はこっちの我儘を聞いてくれますかね?
…まだ全部収まりきってないですし。」
その一言に目を見開く
ら)「え゛っ、あ、全部はいってないの、?」
ヴァンダーマーのソレのでかさは知っているが、、、、
後孔を見るとまだそこには入りきってない分のヴァンダーマーのソレが見えた
ら)「〜〜ッ!!!だめ、!それ以上は、壊れちゃうから、ぁっ///」
これ以上の快楽を知ってしまえば戻れなくなってしまう。
そう思い腰が自然と逃げてしまう、が
この腰をがっしりと掴まれ固定される
ヴァン)「はじめに壊れてもいい、なんて言ったのは貴方ですからね」
あ、そういえばそんなとこ言ったな
いや、何されてもいいって言った!!
それでも、
ら)「でも無理なの、!これ以上きもちいの知っちゃったら戻れなくなっちゃう、!」
ヴァン)「なら壊れてしまって、戻れなくなってしまえばいい。」
グポンッッとおおよそ人からなってはいけない音がなった
瞬間、ヴァンダーマーのソレがらだおの結腸口を突き抜いていて全てが収まっているようだ
ら)「ッッッカハッ、♡♡お゛ぁ゛っ…♡♡♡」
ヴァン)「っふぅ、ほら、らだおさん。貴方の中に全部入りきりましたよ…」
圧迫感がすごい、が快楽も先程までとは大違い
目の前がチカチカし、脳がさらに溶け 何も考えてられない
ただ気持ちいい、本当は嬉しい、
としか感じられない
ヴァン)「…体勢変えて、再開しますよ」
今まで対面だったが、バックになる
ズルルル…グチュンッ♡グチュ、パチュンッ♡
先程とは速度が落ちたと言え、一撃一撃が重い
ら)「あ゛っ、♡ん゛♡♡、きもち、///ヴァンしゃん、もっと♡♡♡ 」
ヴァン)「ッッ、煽るのも大概にしておいた方がいいですよ、らだおさんッ」
グチュンッッ♡♡パンッパンッ♡♡
律動がはやくなる。彼もそろそろイきそうなのか
ヴァン)「ッは、本当に貴方の中はいい…このまま最奥で出してしまいたいッ…」
手を上から押さえつけられ、逃がさない、というように覆いかぶさったまま、耳元でそう言われる
脳はさらに溶け、思考回路はとっくにグズグズ
ら)「ん゛っ、♡♡いいよ、ヴァンしゃ、///奥に出して、♡♡ヴァンの全てが欲しい、♡」
そういうと彼の喉が「ッぐ、」となる
ヴァン)「本当に貴方って人は…ふふ、お望み通り全てを。」
押さえつけていた手を腰にまわし律動を速めた
パンッパンッパンッパンッ♡♡
ら)「あっ♡んっ♡♡ヴァ、んさん///、顔みた、い♡キスして、♡♡ 」
そうせがむと彼は了承してくれた
体位を変え所謂種付けプレス、、というやつで
ヴァン)「んっ、は、らだおさんッ、」
彼の顔を見てみると、まだ続けていたいのか
欲を吐き出すのを少し我慢しているような顔をしていた
そんな彼のソレをきゅっっと締めつける
余程気持ちかったのか、「ッ、くッッ」と眉をよせた
ら)「あっ♡ヴァンさ、♡♡おれ、またイッちゃうッッ♡♡♡」
ヴァン)「っは、らだおさん、一緒にッ、!」
そういうと一際大きな一突きで本当の最奥に彼は欲を吐き出した
ヴァン)「ッぐぅッ、、♡」
ら)「あ゛っ、ん゛──っっ♡♡♡♡♡」
同時にビクンッッと自分も果ててしまう
前からは出ておらず、今までとは断然気持ちのいい長い快楽
…所謂メスイキだ
ぐっ、と全てを奥に出しきるように上から押さえつけされ、出しきると名残惜しそうにソレを抜いたヴァンダーマー
後孔からは吐き出した欲が入りきれず溢れていた
ヴァン)「…勿体ないですね、」
そういうと指で溢れてきた欲を中へ戻す
ら)「ふぁ、♡ あぅ、♡♡♡」
ビクビクと腰がまた動いてしまう
覚えのいい自分の体に苦笑いしながら
ら)「寝ましょ、ヴァンさん…続きは、また明日でも…… 」
ヴァン)「!…ふは、それはいいですね。そのためにも今は寝ましょうか」
そういうと彼は自分の額にキスを落とす
彼は腕を伸ばしぽんぽんとする。 腕枕をしてくれるらしい
そこに頭を置き、ヴァンダーマーに抱きつく
───変わらず暖かさと大人の香りがした。
「おやすみなさい」
お互いにそう一言
自分たちは眠りに落ちた
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はいお疲れ様です!!!!長かったね!
4,700文字越え!!!
言っただろ!?私の欲望のままだって!!!
おつあり!!!!!!
コメント
13件
本編見てて好きになってヴァンらだ探してたんですけどまさかほんとにあってくれるとは...✨️とても興奮しました....
初コメ失礼します すごく好きです! ご馳走様でした( ꈍᴗꈍ)
初コメ失礼します、凄い好き…!!💓💓