コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
優花
「また病院、」
凪
「優花も死んだのか、」
優花
「そうなの!!優に殺されて、」
凪
「俺は成瀬に殺された」
優花
「あ~あ、あの日にイオンなんていかなきゃよかった。」
〜数十年後〜
凪
「とうとうおじいちゃんになったよ、」
「でも、いまになってもうロボットも優もきえちまった。」
優花
「てことは成瀬は?!」
凪
「死んだ可能性が高いが、そうとも限らん」
優花
「な、なんかあつい、苦しい、」
凪
「大丈夫か?!」
凪
「バタッ!!!!」
優花
「よ、よしっ、凪を殺せた、」
凪
「どういう、、コトダヨッ、」
優花
「ごめんね、凪」
???
「アッハハハ 素晴らしい、ありがとう優花」
優花
「?!成瀬に優、あなた達の言う事聞いたんだから、元の世界に返してよね!?」
成瀬
「わかったよ。その代わりこのことはなかったことにしろ。優ももとにもどしてやる」
優花
「ありがとう、」
成瀬
「いってらっしゃい」
〜元の世界〜
優花
「っはぁ!」
優
「どうしたの?イオンいこっ!(*^^*)」
優花
「よかった、よかったよぉ、、(`;ω;´)」
優
「どうしたの、なかないで〜(アッハハハ)」
優花
「え、?」
優
「どうしたの? 」
優花
「あ、今日は遊ばないで来週にしよ、!」
優
「いいよ〜」
優花
(なぎ、死んじゃった、もうこの世にはいない、ごめんね、凪)
〜完結〜
これでこの物語は終わりです!おつれう!