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#Snow Man
はれる.
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ゆり組
⚠︎1話完結 微🔞
宮舘side
翔太と付き合い始めて3ヶ月
ふたりでのんびり過ごす時間は正直多くはないけれど
「付き合っている」という事実がこんなにも嬉しいものとは思わなかった
「はぁ…幸せ…♡」
翔太はまだ寝室で寝ている
無防備な姿も可愛らしく、いつも引っ張ってくれるお兄さんの立ち位置にいる彼も
俺の前では気張らずに居てくれているのだと思うとまた喜びを感じる
朝ごはん何作ろう…
翔太は好き嫌い多いけれど
俺は翔太のことわかってるから
他にも、色々…
「えへへ…//」
なんて、ちょっぴり優越感に浸っていた
「……なに?笑
ひとりでにやにやして」
驚いて我に帰る
紛れもなくそこに居るのは、翔太
「ふははっ笑笑
めっちゃ顔赤いし!笑」
「え…あ…///
お、おはよう……..//」
「おはよ、りょーた♡」
あんなにぐっすり眠っていたから
完全に油断していた
笑いを堪えながらも
寝癖が軽くついた髪をかきあげながら
キッチンの方へ向かってくる
恥ずかしくて目を逸らしたが
逃すまいと後ろからぎゅっと抱きつかれ
耳元で小さく囁く朝のまだ掠れた声さえも心地良いが
今はひたすらに己の危機感の無さが恨めしい
「んぅ…りょーたぁ
なんでひとりでにやにやしてたの?」
「いや…えっ….と…//」
「ふ…♡なーんかえろいこと考えてた?」
「は…!?ち、違うよ…
ねぇ、耳元で喋るの、ちょっと…//」
「やっぱえろいこと考えてた?
昨日も…気持ちよかったな…?//
…ん、りょーたいい匂い」
そのまま耳朶へ啄むようにキスをされ
うなじにも音を立ててキスを何回もされる
キスの間も
お腹のあたりに回されていた手が
ゆったりと焦らすような手つきでシャツを捲りタンクトップの下の素肌を撫でる
みぞおちに指が当たると
くすぐったさもあるが…
…なんか、ちょっと変な気持ちにっ…//
「んっ…//や、翔太っ…///
くすぐったい、からっ//」
「…はいはい笑笑」
パッと身体を離す彼
離して欲しかったのに
急に離れられるとすっと彼の体温が消え
少し寂しさを感じてしまう
完全に弄ばれている
ここは正直ににやにや…
いや、笑っていたらしい理由を説明した方がいいか
…だがやられっぱなしなんて悔しい!
謎の対抗心に火がつき、咄嗟に彼の元へ正面から抱きつく
ぎゅうっ…と
少し力強く彼を抱きしめる
程よく付いた筋肉
決して細すぎない鍛えられた身体に今もなおドキッとする
ハグなんて
ずっとずっと前から何回だって…
雑誌の撮影やライブでだってしてるのに
どうしてこんなにドキドキするの…?
勢いで抱きついたが
彼は優しく抱きしめ返してくれる
「あ〜なんでそんなかわいいの…」
「やられっぱなしが悔しくって…//」
「変なとこで負けず嫌いだよな」
「うるさぃ…っ」
「ん…ごめん」
「…こっちこそ、ごめん
……しょうた…あの……..だいすき…//」
「あー…///まじで…
ねぇ、俺ほんっと我慢の限界だわ…」
「えっ…?」
「もうちょっと夜の続きシよ?」
完全に翔太に負けちゃった
でも
嫌じゃないの
こんなふうにされたら
もうっ……
「明るいから、あんま見ないでね…//」
「うーん、それは無理♡」
ほっぺたをぺちっと優しく叩く
もう、そんなに意地悪しないで…!
—END—
コメント
1件
あおいです🌷 第2話、読ませていただきました! 朝の何気ない時間なのに、ふたりの距離感がすごく甘くて、読んでるこっちまで照れちゃいました(笑) 宮舘くんの「幸せ…♡」ってつぶやきから始まるのがもう可愛くて、でも翔太くんに弄ばれてる感じもまたいい…! 「やられっぱなしが悔しい」って抱きつくシーン、すごく好きです。お互いがお互いを想ってるのが伝わってきて、ほっこりしました💕