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第2章開幕
数年後の物語です
cn「さえー朝だよー」
冴「あと10年…… 」
cn「寝すぎだ起きろw」
冴「ん〜……眠い……連れてってコンちゃん」
cn「はいよお姫様」
冴「僕は男だ」
cn「乙女って書いてね♡」
冴「バシ 」
cn「いっっっった!力強いよ」
冴「早く運んで…」
cn「人使いが荒いんだから」
冴「彼氏だけ」
cn「ンフうれし」
cn「おはよぉ」
rd「ンオ?あーはよーいつもお暑い登場ありがとう💢」
kyo「見苦しいぞらっだぁ」
rd「うるせ」
md「ポワポワ オハヨ……」
冴「おはよミドリくん」
md「エイヨウホキュウ」
cn「ミドリくん人のものに甘えんな!」
冴「僕べつにものじゃないんだけど?」
冴「訂正しろコンタミ」
cn「すみませんでした」
rd「怒られてて笑う」
ru「みんなご飯できたよ」
rd「よっしゃーいただきます!」
kyo「お前みんなで食おうとしないのかよモグモグ」
ru「きょーさんも食ってるじゃんか!」
md「キョウナンカアッタ?」
rd「ゴックン今日はぺんちゃん達がくるよ」
cn「あれ今日なの?」
rd「本当は明日だったんだけどねー俺が早めた」
rd「ぺんちゃんに会いたいから☆」
kyo「他国のスケジュールを照らし合わせるってことをしろよ」
冴「僕はどーすれば?」
rd「日常国と会うのは初めてでしょ?紹介したいからコンちゃんの傍にいてね」
冴「はい」
pn「らだー来たぞー」
rd「ぺんちゃーん!ガバ」
pn「抱きつくな!暑苦しいわ!」
sn「ヒューヒュー!」
pn「しにがみぶっ殺す」
kr「やめなさい」
tr「お久しぶりです皆さん」
cn「おひさー」
kyo「元気しとったか?」
tr「ご覧の通りにw」
ru「いつもお疲れ様……」
rd「よいしょっとえーと今回は何するんだっけ?」
kr「同盟の再びの確認とそちらの方の事情ですね」
rd「あーそうだったじゃあやろっか」
kr「こっちは以上なのでそちらは」
rd「こっちからは新しい子紹介したくてね」
rd「冴」
冴「はい」
冴「冴と申しますコンタミさんの専属として雇っていただいております」
tr「礼儀正しいですね!どっかの馬鹿とは大違い」
pn「誰が馬鹿だって?」
cn「まぁまぁ…ちなみにこの子僕の彼女」
sn「へー彼女…って彼女!?え?付き合ってるんですか?」
cn「そ!」
冴「なんですぐ言うんですか!?」
cn「てへ☆」
冴「あーダメだ幹部でも殺したい……」
第2章へようこそ
ここではコンタミさんと冴が付き合ってた数年後・結婚式などを取り入れた章です
wrwrdさんやntjoさんなどが出てきます