青桃
BL
レッツラゴー☆
ピピピッピピピッ ピッカチッ
…パチッ
桃「…、朝…、?ぁれ、…」
「何してたんだっけ…」
桃「ふぁ…ねむ、…」
“いつもどうり”の朝
アラームで起きて、おはツイして、朝ごはん食べて、支度して
そんな朝、…
青「おはよぉ、…」
「ないこ流石に早いなぁ…」
桃「…?お、はよう?」
青「…なんでまた疑問系なんw」
桃「え、昨日泊まりに来たんだっけ?」
青「……」
「そうやで、忘れたん?」
桃「そ、っか…」
「あ、ってかもうこんな時間ッ!?」
青「?なんか今日予定あるん?」
桃「はぁ、?」
「予定もなにも今日も仕事…」
目に映るカレンダーには土曜と映る
桃「ぁ、れ…?」
青「……、疲れてるんちゃう?w」
「休もうな〜」グイッ
そう言われ彼の方へ抱き寄せられそのままソファーに着く
桃「…、俺どうしたんだろ…」
「まろが昨日きたことも、今日が休日だってことも忘れてるし…」
青「…ま、そんだけ俺らが働いとる証拠やろ」
桃「そっ、か…」
青「…あぁ゙〜…ほんまに癒しやわぁ…」ギュゥッ
桃「ぅお、ちょッwきついw」
「てか、俺で癒しになるのかよ…w」
青「なるで」
「いい匂いするし、年下の癖に俺より頑張っとって、それだから甘えた時の破壊力エグいし」ギュゥッ
桃「ぇ、ちょッまろ?」
青「なぁ、忘れちゃったん?ないこが俺のこと癒してくれたこととか、」
「俺が癒してあげたこと…」
桃「ぇ、っと?」
青「…また、沢山甘えてな…♡」ググッ
「ないこ、♡」((耳元
桃「それってどういうッ」
チュッ
桃「ん”ッ」
メンバーとのキス
それなのに何故か不思議と嫌悪感はなく
なんなら心地よさや懐かしさまである
桃「んッ”…ふッ♡」
突如として与えられた快楽で働かない頭を必死に動かして昨日のことを思い出す
朝おきて、そして”いつもどうり”こいつが居て…?
ふと、部屋を見回す
いつの間にか増えている彼のもの…
あれ、いつもどうりってなんだっけ
ピピピッピピピッ
意味不
…結局間に合わなすぎて赤さんと青さんのハピバ諦めちゃった…((おい