コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
颯斗が発した言葉から数秒後。
俺には答える権利が与えられた。
決めるのは、俺。おれっ、
身体全身に力が入る
ぎゅっ、
永玖 「お、俺はっ、」
「み、みんなが好きだからっ、だからみんなに命令してほしい、/」
目が潤う。
身体が震えた。何を察したかのように
颯斗 「へぇ、笑」
くい、顎
永玖 「んっ、/」
颯斗 「それが永玖の答え?見張ってない?」
永玖 「これが俺の本音、/」
颯斗 「だってさ笑みーんな?♡」
謙信 「そっか笑」なでなで
「俺が間違ってたね、ずーっと永玖本音いってたもんねー♡」
哲汰 「かーわい笑♡」
「永玖の口からその言葉出るなんて、笑」
直弥 「永玖ほんと素直でえらいえらい♡」なでなで
玲 「まじで永玖ってMだね♡」
「そんな永玖も好きだよ」
みんなが一気におかしくなった、
これ言っちゃだめな言葉だった、?
一気に恐怖が湧いてきた。
颯斗 「永玖ちゃんの言った通りちゃーんと命令してあげるからね、♡」耳元
颯斗 「覚悟しろよ」
ぞくぞくっ、
はい!どうでしたか??
多分つぎは🔞になるので注意!⚠️
300❤️🙏
💬🙏
では!バイバイ👋