すず『うん。ありがとうニコッ』
マイキー『ッ~!!好き!!!』
照れながらも私もと言った後
マイキーに家まで送ってもらった
すず『ただいまー』
母『おかえり!ご飯食べる?』
すず『いや、今日は疲れたからもう寝るね』
と、早歩きで自分の部屋へ行く
……………………
はぁーーーーー///
マイキーと付き合っちゃった…///
私はマイキーのこと好きなのかな、、?
でも付き合ってくださいって言われた時はすごく嬉しかったなぁ…
てかマイキーあんなに強かったんだ…
不良ってことは知ってたけどあそこまでとは…
まぁ、それより、
いい彼女になれるよう頑張らなくちゃ!
その頃…………
マイキー『聞いて聞いてけんちん!!!!!』
ドラケン『あ?なんだよマイキー』
マイキー『大好きだった子と付き合えたー!!!』
ドラケン『あー、前言ってたヤツ?良かったな』
マイキー『うん!!』
ドラケン『それより早く集会行くぞ』
マイキー『おう!』
次の日
マイキー『すず〜!!』
すず『マイキー!どうしたの?』
マイキー『すずに会わせたい奴がいてさ!着いてきてくんね?』
なんだろ?
すず『うん、分かった』
マイキー『こいつ!俺の彼女!』
すず『は、初めまして…すずです。』
ドラケン『おー、俺はドラケン。よろしくな』
すず『はい、』
今私普通に接したけどこの人めっちゃ怖いんだけど!?背が高いし!?私と30cm差くらいかな…
ドラケン『すずは何組?』
すず『あ、えっと私この学年じゃないんで…』
ドラケン『え!?一個下?』
すず『いえ、一個上です…』
ドラケン『先輩じゃねーか!おいマイキー!!』
マイキー『そうそうすず先輩だよー』
ドラケン『もっと早く言えや!!』
ドラケン『えっと、すんません、』
すず『え!?いや全然タメでいいんで、!』
ドラケン『そー?ありがとな』
すず『いえ、』
あれ?思ったより怖くない、?
いい人そうだ…良かった………
ドラケン『あ、そーだすず』
すず『はい?』
ドラケン『今日の集会くるか?』
マイキー『あ!そーだよすず!!一緒に集会来いよっ!』
集会、?なんの集会だろ、
すず『え?あー、じゃあ行こうかな、?』
マイキー『やったー!!!!今日の8時にすずんちに迎えに行くわ!』
すず『あ、うん、分かった!』
マイキー『じゃ!また後でな!』
すず『はーい』
集会と言えば………
もそんなこと言ってたよーな………
まぁ、いっか、!
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