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余白_
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一二三
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#カントリーヒューマンズ
ヘタリア×カンヒュ好き
1,882
どうも更新が遅れました、すみません。
続きです!見てないやつは前回から出直すのだ^^
Attention
政治的意図・戦争賛美はありません
旧国が出ます。
夜に差し掛かった時間帯。私は全員を連れて高級レストランに移動した。
私は当たり前のように食べている。
枢軸たちは最初は警戒していたが、空腹が勝ったのか全員食べ始めた。
ナチス「⋯これ美味いな」(ソーセージを食べている)
日帝「⋯⋯」(無言で寿司を頬張っている。)
イタ王「ふぉふぇほひひいんへ!!」(ピッツァを何切れも食べている)
ナチス「なんて?」
イタ王はハッとしてあわてて飲み込んでから言い直した。
イタ王「⋯これおいしいんね」
ナチス「お前警戒心ってのがねえのかよ。食いすぎると毒とかあったら⋯」
ナチスがイタ王に言おうとする。日帝がナチスを見たため、言い切らなかった。日帝が一言つぶやいた。
日帝「⋯警戒してないだろ貴様ら」
ナチス「俺は範疇外だ」
日帝「⋯そうは見えん。」
日帝とナチスが言い争っていた
「あ、あの、、喧嘩は、、」
全員はびくっとする。同時に黙る。動きが止まった。
私を見ていた。やはり、警戒されている。
「⋯ここは公の場ですので、喧嘩はやめていただけると嬉しいです」
全員が静かになった。ナチスと日帝は怯えている。
イタ王は静かになったが相変わらず食べるのをやめていなかった。
⋯それだけお腹が空いていたのだろう。
「躾よりも、周りを知るほうが大事だと思うんですがね⋯」
私は誰にも聞こえないような声でつぶやいた。
そこからも、レストランで食事は続いた。
ナチスはソーセージが好きらしく、数え切れないほど食べていた。
イタ王はピッツァとパスタをとにかく食べている。小さい見た目に反して胃袋がすごい。本当に子どもなのだろうか。
日帝は寿司をとにかく食べていた。無言。なのにずっと食べていたということは、とても好きなのだという印であった。
⋯だが、全員食べるものが偏っている。
しっかり食生活まで見直す必要がありそうだ。
少なくとも普段は和食を心がけ、適度な運動をさせるべきであると私は悟った。
それから、家に帰ってきた。
私は彼らに本当に何もしない。
やったといえば、風呂に入れて着替えさせ、歯磨きをさせて布団を敷いてやったくらいだ。
それでも彼らはなぜか驚いていた。
ナチス「⋯おい、お前」
夜、寝る前にナチスに声をかけられた。
「⋯なんでしょう」
ナチス「⋯お前、何が狙いだ」
ナチスは私を睨んでいた。
私に警戒している。それだけがよくわかった。
「狙い、というと?」
ナチス「しらばっくれんな。お前、なぜここまで手厚くする?また最初だけ優しくして油断させようとしたって効かないぞ」
ナチス「⋯⋯なぜ俺達を買った?」
私は黙り込んだ。やがて、口を開く。
「⋯家族が、ほしかったからです。」
私は静かにつぶやいた。消え入るような声。
嘘か、それとも本当か。それすらもわからない声。
ナチスはバカにするかのように笑った。
ナチス「偽善者ならやめろよ。俺には大事なやつがいるんだ」
そう言いつつ声が震えていた。殴られるのを覚悟で言っている。
それが痛いほどわかるのだ。
「⋯よかったですね、孤独でなくて。」
私はそっけなく返した。だが、どこか含みのある言い方にナチスは顔を歪ませた。
ナチス「⋯お前、日本と言ったな。⋯孤独、か。随分と寂しそうなやつだな。お前には味方がいなかったのか?」
目が鋭い。しかし、声がさっきよりも柔らかかった。
「⋯あなたには関係ないでしょう、私のことなど。もう夜は遅いですよ、早く寝なさい。それに、私は貴方たちに優しくするつもりはないので。」
今日の行動がその言葉を否定していたように感じた。
私はなぜかそれに無性に腹がたった。
私は、悪い人なのに。
なぜ。
寝室。
布団が四つ敷かれている。
なのに、私の布団に全員がくっつくように集まっている。
「あ、あの⋯?」
ナチス「勘違いすんな。部屋が寒いだけだ。」
※室温は26℃である。
日帝「ナチ⋯お前、近すぎるだろ。警戒心とかないのか?」
※こいつが一番近い。
イタ王「おふとんふかふかなんねぇ、、zzz」
※もはや寝落ちしている。
⋯なんてことだ。まさかの、ツンデレが二人。
ツンデレが二人ッ!!!!
そう。私は重度の腐男子。
こういうのには癖がぶっ刺さってしまう!!
へ、平静になるんだ私!!
⋯う、やっぱ最高すぎる。
「⋯買って正解でしたね。」
ナチス「だから勘違いすんな。俺はお前なんか好きじゃない」
日帝「そんなこと言ってる割には近いな」
ナチス「お前が一番近いだろ。」
現に日帝は私の上に乗っていた。
可愛い、とつい思ってしまった。焦って正気を取り戻す。
そのころ、イタ王はすでに夢の中で、すやすやと眠っていた。
こっちに至ってはもはや可愛らしいとしか言えなかった。
気づけば眠っていた。
⋯なんだか、寝付きがいい気がした。
「っ、、やめてッ、くださ⋯殴らないでッ、、」
夜中。そんな声がしてナチスは目を覚ます。
ナチス「⋯殴らないで、?」
「ごめんなさいッ、ごめんなさい、、!!」
声は必死に叫んでいる。目には涙が溜まっていた。
日本がうなされている。
ナチス「⋯こりゃやべえな。」
ナチスはつぶやいた。
ナチス「お前も、こっち側なのか。⋯日本。」
コメント
23件
親の前でニヤけてしまったァァァァァァ それくらい神ですね!!

すべてががわいい!!!
最高ですありがとうございます😇 口角が地中海まで飛んでいきました☆ これだからカンヒュはやめらんねぇんだ☆!!!(中毒症状)