コメント
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く次はミョンサノとナムサノでも良いですね ... ♡
あ、最高すぎる♡♡ サノス頑張って笑
入ってきたのは…
??? :  アニキ~?何処行ったんだ…ミン
スがトイレッつッたのによォ”
230      : ( やばい何でナムスが、っ” )
《 誰でも分かる様な焦り方をする230に
333は笑いそうになりながら動きを更に
激しくする
___ ドチュッ ♡♡ パンパンッ ♡♡
230    :    んぁ”、ッ ⁈ ♡ ひぅ” ッ ぉ” ⁈⁈
《 静かなトイレで発せられる230の喘ぎ
声と肌がぶつかる音。難聴でも無い限り
音は聞こえ察しがつく
124    :    あ…?アニキ?おい”!誰だよ”!
《 察しが付いた124は230が取られる焦り
なのか単純に興味本位なのかドアを力
一杯叩く。設備が脆いのか鍵が床に落ちる
と音を立てて扉が開く
230  :   見るなァ”、⁈⁈♡んぁ”、⁈♡
 《 其処には普段威張り散らかして居る230
がグズグズにされて居る様子があった
124   :  は?アニキ?何してんの?おい”!
退けよ仮想通貨野郎!
333  :   あ”?今使ってんの分かんないのか?
ぁ” ~ まじ良いオ×ホだわ
 《 333は犯すだけ犯すと230を床に投げ
捨てズボンを履き始める
124  :   おい”!何してくれたんだよ”!
 《 124は333の胸倉を掴み怒鳴り込むが
333はスルリと通り抜けては颯爽と逃げ
てしまう
124  :   アニキ…大丈夫ッスカ?
 《 平常心を装う124だが内心興奮している
嫌われてたら薬を貰えなくなるかもしれ
無いが理性がもうすぐ切れそうだ
230  :   薬ッ、。薬…!
 《 薬を急いで飲もうとする230を何故か
124は無意識に止める
230  :   あ?離せよナムス!
124  :   アニキさァ…俺助けてやったのにお礼
は?何も無いの?
230  :   俺は助けてなんて言ってッ …
124  :   あッ そもう知らねぇからな?次あの
仮想通貨にレ×プされても助けてや
らねぇ”
230  :    ナムスッちがッ…ごめん…
124  :   言葉じゃ分からネェ”殻態度で示して
くださいよアニキッ
《 その時の124の顔はまさに飢えた狼だった
次回 :   ナムサノ🔞🦆⁉️