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456×124
あんま絡みない2人ですよね!
想像で456さんは124のこと
「ナムギュさん」って呼ばせてます!
本編のやつと違ったら
ごめんなさい!
ッ 、♡ 、゛ 喘ぎ
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第1ゲーム だるまさんがころんだ
終了後
ナムギュ視点
124 「…さっきの456番…使えそう。 」
さっきのだるまさんがころんだで、”止まれ”と力強く支持していた456番。
あいつは誰に対しても敬語で、なんだか押しに弱そうなやつだと思った。
そういう奴は大体、性ii処ii理の道具になってくれる。
今までもそうやって、何人もの男を喰ってきた。
きっとあいつも、すぐに堕ちるはず。
124 「…あの、456番さんいます〜?」
456 「えっ、俺ですか?」
124 「はい、ちょっと来て貰えます?」
456 「あ…は、はい」
456 「すみません、失礼ですが…誰ですか?」
124 「俺はナムギュ〜 、よろしくな」
456 「えっ…あ、宜しくおねがいします…」
124 「突然なんだけどさ〜」
456 「はい…」
124 「俺とセックスしよ」
456 「…はい?」
124 「だから、セックス。性行為しよ?」
456 「えっと…何を…」
124 「物分り悪いなぁ〜、つまり、こういうこと。」
俺は456番にキスをしながら布越しにあいつのものを触ってみる。
456 「何してるんですか…!」
124 「反応かわい〜笑」
124 「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから」
456 「…」
124 「ぁ゛ッ 、ん゛ッへぁ…??♡」
456 「あへがお になってますよ 。」
ぱんぱん、
124 「んぉ゛ッ 、〜♡♡」
456 「かわいいです、ナムギュさん」
124 「ゃだッ゛まって ッ゛ 、〜♡」
456 「さっきまでの威勢はどうしたんですか?俺のことを喰うなんて言ってたのに…」
124 「ゃ゛ッ、ぅ ッさぃ 、゛♡」
あ×る せっくすって 、
こんなに きもちいの 、?!
456 「あなたが俺を喰うなんて、100年早いですよ笑」
だめだ、頭真っ白になる…
なんもかんがえられな─
456 「ちょっと、聞いてます?」
ずんっ 、!
124 「ん゛ッ ぉ゛?! ♡」
456 「汚い声…笑」
124 「は ッん゛〜ッ♡きもち゛ッ 、♡」
456 「かわいー ですね 、ナムギュさん 。」
次 ☞ さのなむ
コメント
3件
リクエストよかったら、優しく抱きたいサノスと、暴力的に抱かれたいナムギュが見たいです!
ありがとうございます!!!