中也/太宰が好きなので♡

太宰「優しくできないから♡♡」

太宰「ちゅーや、服脱いで」

中也「ん、ﾓｿﾞﾓｿﾞ だじゃぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛ脱げなぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

太宰「はぁ、全く手のかかる狗だなぁ」

太宰「ほら、手あげて」

中也「んぅ」

太宰「ｽﾙｽﾙ…ﾊﾟｻｯ」

太宰「できたよ、ヤるよ」

中也「だざい、早く」

太宰「慣らしてからね」

ｸﾞﾁｭ♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡♡

中也「んぁ？！////待っ！はやｯｯぃ！♡♡だじゃぁ、指だけでイっちゃ♡♡」

太宰「イけよ(耳元＆低音イケボ)」

中也「？！〜〜〜〜〜〜〜ｯｯ♡♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡」

太宰「ほんとにイったの？早くない？(笑)」

中也「ごｯｯめんな……しゃいｯ」

太宰「いいけど。まだ私の挿れたら、痛いだろうからもうちょっと慣らそうね」

中也「わかったぁ♡//////」

ｸﾞﾁｭ♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ……ｺﾘｯ♡

中也「んぅﾋﾞｸあぁ♡はぅ♡……んぁぁ！？♡♡」

中也「だじゃい、そこ…やァ♡//////」

太宰「え〜？ほんとに〜？」

トントン…トントン♡♡

中也「んぁぁぁぁぁぁ！！！♡♡♡イく♡イっちゃ♡♡♡」

トントントン♡♡

中也「ｯ〜〜〜〜〜♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡」

太宰「そろそろはいるかな〜？？」

中也「待っ♡♡今♡無理♡おかしくｯなっちゃう♡♡」

太宰「おかしくｯ♡なっちゃえｯ♡♡」

ﾊﾞﾁｭﾝ!!

中也「カヒュｯ♡苦し♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡

中也「？！早ｯ♡早いよぉ♡♡だじゃぁ♡♡♡」

ズルｯ♡(ギリギリまで抜く)……ｽﾊﾟｧﾝｯ♡♡♡♡♡(一気に挿れる♡♡)

中也「んぁぁぁぁぁぁ！ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧ♡♡♡」

中也「待っ…て♡♡だじゃい♡そこ♡入っちゃ…ダメな…とこ♡♡」

太宰「大丈夫大丈夫♡♡中也気持ちぃでしょ♡？」

中也「ん♡♡気持ちぃ♡♡」

太宰「じゃあ、続きヤろうか♡♡♡」

中也「まって！だじゃいの印消えてきたからまたつけて♡♡♡(項を見せる)」

太宰「！(察)ふふ♡♡いいよ♡」

ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯ♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡♡

中也「んん♡♡んぁ♡♡んぅ♡♡♡(このたいせｯ♡♡お”く”く”る”ｯ♡♡苦し♡♡けど♡気持ちぃ♡♡♡♡)」

※今は項が噛みやすいように体位はバックでヤッてます

太宰「(考え事できなくなるまで激しくしてやろ♡♡)がぶｯ♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡ごりゅ♡♡♡ｺﾞﾘｭ♡ｺﾞﾘｭ♡ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡♡」

中也「んんん！！♡♡あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧ♡♡ｺﾃ♡」

太宰「寝ちゃったか……。私も寝よ♡♡孕んでるといいなぁ♡♡(中也にバレないようにずっと中だししてた)」

━━━━━━━━━━━━━━

ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ(朝って意味です)

中也「ごキｯ！〜〜〜〜〜〜ｯ♡♡♡」

中也「クソ鯖ァ！ゼッテェ、死なす！」

太宰「ふふ♡少なくとも今の君では勝ち目はないよ♡」

中也『起き上がる(腰を擦りながら)』

中也「ｺﾎﾟｯ♡♡」

中也「？！！てめｯ！昨日中だししたのかよ！！」

太宰「妊娠してるといいね♡♡」

中也「てめぇ💢！！！ちょっとこっちこーい！！！」

太宰「腰痛いのなら、安静にしてるのだよ〜ﾌﾘﾌﾘ(手を振りながらリビングへ去っていく)」

━━━━━━━━━━━━━━━

オメガバースぽくかけてたでしょうか？

あの…………1つ愚痴を言ってもいいですか？

私社会苦手なんですが………夏休みの宿題でよく分からない書き回しをされてる社会のプリント(計11枚)出されたんですよ！！

しかも！教科書に答えが載っていない！！

これだけでやる気が失せるのに、その宿題出してきたのが私の社会の担当教師じゃない人なんですよ！！！

クソジジイが調子乗んじゃねぇ！！！

3分の1しかクラス持ってないお前が夏休みの課題を増やすなぁ！！！！

あと、出すのならせめて教科書に載ってる問題出せやァ！！

以上愚痴でした！！

それではまた次回！おつ闇〜！！