こんちゃ主です
チャンエリようやく書きます()
ネタが思いつかない&ネッ友とロブロしてた
注意はあらすじに書いてます
短いかもです
それではどうぞ
Chance「なぁ…エリオット」
EIIiot「んー、?どうしたの…」
EIIiotは眠そうに目を少し開けChanceのことを見た
Chance「へへ、ごめんな?♡」
EIIiot「え…何がでs」
チュッ
EIIiot「ん”ッ!?」ビクッ
ン、チュッ…クチュ、レロックチュ
EIIiot「ファ…ッん”っ♡」
EIIiotは突然キスをされて体がビクビクとしていた
Chance「エリオットかーわい♡」
EIIiot「ふぇ、あ、え?ッ♡」
頭が真っ白でふわふわしたような感覚になっていた
すいません思いつかなかったので途中からです()
パンパンパチュッパチュッパン
EIIiot「お”ッ!?っっあ”、そご…やッ♡」
Chance「やじゃないだろ、?ほらッ、腰上がって、る!♡」(ドチュッ
EIIiot「お”ぉ”ぉ”ぉ”~~~ッ!!!?」ビュルルル
EIIiot「チャ、ッ…ンスゥッ…イッてる、がらぁッ♡」
Chance「今のエリオット凄くエロくて可愛いぞ…♡」
パンパンパンパンパチュッパンッパチュッ
EIIiot「ん”ッ♡おっほ、ッ♡」
Chance「ほら、エリオット…ちょっと来いよ」チュッ
EIIiot「ンッ…ふっゥ♡」ビクッ
レロクチュッレロッ
EIIiot「ッッ///!!」
震える手でChanceの背中を叩いた
Chance「いいな、その表情…好きだぞ♡」
EIIiot「え、へへッ♡」
パンパンパチュッパンパンゴチュッ
EIIiot「ッッ~~!!!?//」ビュルルル
Chance「エリオットの弱いところ発見〜♡」
パンパンパチュッパンゴチュッパチュパンゴチュッゴチュ
EIIiot「ぉ”ッほっ!?ッッ…そごッ、やっっ♡///」
Chance「ッ…イッく、」
EIIiot「お”ぉ”ぉ”ッ~~!!!?」ビュルルルル
Chance「はー、はー、エリオットッ…次も酒飲む時…度数が高いやつ飲もうな♡」
EIIiot「…もうチャンスッさんと、飲みませんッ//」
Chance「そんなこと言わずにさー、本当はぁ?ッ」
EIIiot「…」
EIIiot「低いやつでもいいなら、ッいい、ですよ?」
Chance「じゃ、次回もよろしくっ…な?」チュッ
EIIiot「んっ…♡」
内容が全然決まんなくてめっちゃ遅れました()
次回はguest1337です
それではまた
コメント
4件
ああ次げすとなんですか!!!!とても食べたい……
ご馳走様(◜¬◝ ) 最高過ぎるッ!( `ᾥ´ ) (*」´□`)」エリオット尊いー!! 続き楽しみ✨️(´。✪ω✪。`)