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1話完結
akmz
『』ak
「」mz
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「俺さ、」
放課後の帰り道
いつも通り
俺の隣には君がいる
『どしたの~?』
と君がすぐに返事をする
俺は声が詰まった
たった2文字の言葉なのに
「やっぱなんでもない」
『なにそれ~(笑』
なんでこの言葉は出るんだよ
俺はそう思った
『じゃあ、俺こっちだから!』
『ばいば~い!』
「ん、じゃね~」
また言えなかった
明日こそは、
「言えるかな」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
次の日
俺はいつもより遅めに登校した
いつも隣の席で笑顔で待ってる君は
今日はいなかった
「いつもは1番なのに」
何かあったのかと思いながらも
俺は支度を終わらせ
席に座った
そう数分もしないうちに
朝の会が始まった
数時間しても君は来ない
俺は欠席だとわかった
でも、何日経っても
君は俺の前に姿を一度も現さなかった
そして、担任が口を開いた
俺は話が終わった瞬間
いや、終わる前に教室を飛び出した
俺は
校区外の人気のない公園に
走った
そこで少し息を整えた
「っ、はぁはぁ」
担任が放った言葉は
akが交通事故にあって
✘んだ
という言葉だった
「なんで、ッ」
事故にあったのは
丁度俺が気持ちを伝えれなかった時だ
「俺があの時好きって言えてれば」
「何か変わったのかな、?」
「っ」
「まだ好きって伝えられてねぇよ」
「ゔぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッッ」
俺はその場で泣き崩れた
体の水分が無くなるんじゃないかと
思うくらいに泣いた
俺はやっと涙が止まった
何分泣いただろうか
分からない
俺は無心にメールを開いた
そして、今までの何気ない会話が
当たり前のように目に入り
また泣いた
そして手が勝手に動き
[ak、好きだよ]
と、送っていた
既読もつかないくせに
なぜ送ったのか自分でも理解ができなかった
でも、akにこの想いが伝わるといいな
「俺も今度そっち行くからね」
「大好きだよ、ak」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
おしまい
最後のオチが思いつかなかった。