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ちゃちゃ
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ー心音視点ー
いつもと変わらない風景。
なのに、凄い美しく感じる。
「当たり前」って
凄いことなんだな。
不意に小さな1粒の涙がでてくる。
生きるって凄いんだな。
そんな実感と
あいつ逃げられたことによる、
嬉し涙がでてくる。
いつしか、その涙は
大粒のいっぱいの涙に変わってた。
そんな俺に心配したのか、
ツキちゃんが膝の上にやってくる。
優しいな。
「ふふっ」
そんな柔らかい笑みが口から溢れた。
確か、今日はなんにもなかったよな。
久々にゆっくりしよう。
メンバーかファミリーでも誘って
「最後に」ご飯でも行こうかな。
そんなことを考える。
「最期に」会うなら、
やっぱファミリーの誰かが良いな。
そんな悪い方へと
考え方がいってしまう。
負けた、と確定していないのに。
でも、毎回負けそうになる。
その直前で、目が覚めて、勝つ。
いつも、俺は死の直前、あと少しって
言うところだ。
運がいいのか悪いのか。
だが、生きている。
俺はまだ、いきている。
それに変わりは無い。
一旦これで話は終わり。
もっと楽しいこと考えよ。
そうだ、ファミリーの誰かと
ご飯行くんだ。
グループラインにメッセージを送る。
【今日誰かご飯行きませんか?】
返事を待つ。
最初にきたのはころんくん。
【ごめん!】
【行きたいんだけど
編集終わってなくて💦】
【また、今度!🍺】
ころんくんを初めとして、
どんどん来た。
皆、忙しいらしい。
でも、一人だけ行ける人が居た。
あっきいだ。
【はぁ〜仕方ねぇな】
【どうしてもって言うなら
行ってやってもいいぞ】
返事をする。
【はい。はい。ありがとうございます!】
【よろしくお願いします!】
【じゃあ12時に渋谷駅前ね】
他のファミリーからは
【お熱いぞ】
【お似合いだ〜】
【付き合っちゃえ〜エヘヘ】
とか来たけど。え、忙しく無いの?
先輩だけど既読無視した。
あ、もしかしたらあっきいも
なんか知ってるかもしれない。
珍しく、楽しみに思えた。
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ふぇ〜〜〜〜い
疲れた。
宿題やんなきゃ。
短くてごめんね。
これでも一応頑張ってるんだ。
今日リア友に帰り道、ピーーー(本名)は
ツンかデレで言ったらツンだよね〜
うん、少なくとも98%はツン
って言われました。
え、うちってツンなの!?
って心の中で勝手にびっくりしてました。
以上
ちゃちゃでした。
おつちゃちゃ〜