コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
続き!彼氏組紹介!
じゃぱぱ「名前 香龍じゃぱぱ(かりゅうじゃぱぱ
年齢 高校2年生17才
身長 179cm
好きなこと物 ゲーム、遊び、たっつん
嫌いなこと物 勉強、モブ」
ヒロ「名前 羊巳ヒロ(ひつみヒロ
年齢 高校2年生17才
身長 178cm
好きなこと物 うり、うり、うり、うり、うり、うり、うり♡(怖!?
嫌いなこと物 モブ、モブ、モブ、モブ、モブ、モブ💢」
もふ「名前 尹幻もふ(ゆんかんもふ
年齢 高校2年生17才
身長 182cm
好きなこと物 彼氏組、どぬく
嫌いなこと物 運動、モブ」
なおきり「名前 爽花なおきり(そうばななおきり
年齢 高校2年生17才
身長 185cm
好きなこと物 ポピー!↑↑↑、ゆあんくん、花の面倒を見る
嫌いなこと物 面倒事、モブ」
続きから!
大好きだから
彼女組「ダッダッダッ」
ゆあん「俺こっち探すわ!」
どぬく「俺も!」
うり「じゃあ俺等はこっち探す!」
たっつん「行くぞ」
ゆあどぬ
ゆあん「どこだ〜?」
どぬく「どこだろう?さっきでたから、そんな遠くに行ってないはず」
なおきり「ビクッ大丈夫ですかここボソッ」
もふ「大丈夫きっと見つからないボソッ」
どぬく「ん?」
↑気配がした
どぬく「あ!見つけた!」
ゆあん「え!?マジで!?」
もふ「あ、終わったーボソッ」
なおきり「どうするんですかこれボソッ」
ゆあん「もう、逃げられないから!」
ゆあん「早く答えてくれない?」
もふ「はぁ、逆にききたい事があるん
ですけど」
ゆあどぬ「?」
もふ「パーカー着てる子やけにあった時からフード被ってるのに、頭気にしてますよね?」
どぬく「俺!?」
なおきり「………………(俺?」
ゆあん「ッ”………」
もふ「その感じは毎日着ているそうですけど」
どぬく「えっと…………」
もふ「さっきのわりには言葉詰まって
ません?」
もふ「あなた達が言ってくれたら僕等も言いますよ?」
もふ「さぁ、どうしm」
ゆあん「うるさい!」
なおもふ「!!!?」
ゆあん「関係ないだろ!!」
もふ「……じゃあ僕等も言わない、それで良いですね」
どぬく「ゆ、ゆあんくん?」
どぬく「だ、大丈夫」
ゆあん「うん…(涙がたまっている」
ゆあん「どぬ、一旦帰ろ?」
どぬく「分かった」
〜もふ視点〜
強く当たらないといけない、だって俺と一緒にいても何もならないから、一緒にいてもそれが原因でいじめられるから
じゃっぴ達にも迷惑をかけてしまうから
だから一緒にはいれない、赤メッシュの子の泣きそうな目、白髪の子の不安そうな目どれもナイフの様に心に刺さっていくでも距離を置かないといけない、将来の事を考えても、それが”初恋の人”でも
もふ「やっぱり嫌いだな〜、自分の事」
〜どぬく視点〜
何も考えずにぺちゃくちゃ喋ってしまう
自分が嫌だ、いつも誰かに守られてしまう自分が嫌だ、今日だってゆあんくんに獣耳が生えてるのをバレないためにかばってもらった…泣くのを我慢しながら
いつもゆあんくんの後ろでついて行ってるだけなのに、俺だけが称えられて守られて、社会がおかしいとしか思えなくなってしまう
ゆあん「どぬは、どぬのままでいて!」
これだけが頭の中でループする
………俺って
いつからこうだっけ
ゆあん「はぁ、ごめんねどぬ」
どぬく「ううん、ゆあんくんは俺を守ろうとしてくれたんでしょ?」
どぬく「うれしかった!」
ゆあん「どぬ………!」
うり「あ、ゆあんくん達」
ゆあん「うり!」
ゆあん「どうだった?」
たっつん「全然駄目」
ゆあん「俺等も」
どぬく「友達のとの字にもなれないよ」
ゆあん「うんうん」
うり「先生に頼まれたからとか言うからだよ、自分達から接触しに行こうぜ!」
たっつん「たしかにな〜」
どぬく「そうだね!」
どぬく「お昼休憩の時会いに行こう!」
ゆあん「しゃっー決まり!戻ろう」
うり「だな」
〜お昼休憩〜
ガラガラ
どぬく「こんにちは〜」
モブ「え!?どぬく様!?」
キモブ「どうしたんですかぁ♡」
どぬく「あの〜?とある4人組を探してるんですけど」
モブ子「え~?誰ですかぁ♡ズイッ」
じゃぱぱ「俺等じゃないよね?ボソッ」
ヒロ「多分……ボソッ」
どぬく「あ!いた!」
どぬく「ダッダッダッ」
どぬく「もふく〜ん!ギュッ」
生徒「…………は!?」
じゃぱぱ「ちょちょちょちょっと待って!?」
多数腐女子「尊……」
ヒロ「・・・ポカーン」
なおきり「もふくん?お~いもふく〜ん!」
もふ「チーーーーン」
ヒロ「ビックリしすぎて気絶してるよ」
じゃぱぱ「女の子だしなおさらねボソッ」
ゆあん「どぬやり過ぎだよヒョイッ」
どぬく「んぇ?」
うり「俺達!」
たっつん「僕達は!」
うりたつ「友達になります!」
うり「まだ何もない思い出を」
うりたつ「一緒に作りましょう!」
じゃぱぱ「は、はあ?」
ヒロ「ポカーン」
ゆあん「とりま、単刀直入に言うんだけど、友達にならないか?って言う事!」
じゃぱぱ「え~、と」
たっつん「イイヨ(裏声」
ゆあん「やったー!じゃ、一緒にお昼食べよ」
うり「ワカッタ(裏声」
どぬく「良いの!?行こ〜!」
どぬく「ギュッ(もふの手つかみ」
もふ「え?」
どぬく「ダッダッダッ」
もふ「ちょっま」
ガラガラ
ゆあん「俺等も行くぞ〜!」
うり「早く来いよ〜!」
じゃぱぱ「わ、分かった!(?」
たっつん「ダッダッダッ」
ガラガラ
モブ「………チッ」
ガチャ
どぬく「ふぅ~、ついた〜」
もふ「ゼェゼェな、何するんですか!?」
どぬく「友達になりたかったから!」
ゆあん「一緒にお昼食べよ?」
なおきり「わ、分かりました」
じゃぱぱ「ハチャメチャすぎません?」
ヒロ「え~と、お名前って?」
ゆあん「あ、ごめん言ってなかったけ?俺の名前は香月ゆあんだよ〜」
たっつん「俺の名前は雷鈿たっつんよろしくな!」
じゃぱぱ「たっつんさん?」
うり「というか敬語外して?」
ヒロ「分かりまs、分かった!」
じゃぱぱ「じゃあ、たっつん?」
たっつん「よろしくな!え~と」
じゃぱぱ「香龍じゃぱぱだよ!」
たっつん「じゃぱぱ!」
うり「目黒うりで〜す」
じゃぱぱ「うりりん?」
ゆあん「www」
うり「うりりんやめろw」
どぬく「白狐どぬくだよ〜!」
ヒロ「羊巳ヒロで〜す」
どぬく「羊ヒロ?」
ヒロ「羊じゃねぇわw」
じゃぱぱ「ヒロくんは羊だよ?」
ヒロ「え?」
なおきり「爽花なおきりです!」
ゆあん「なお兄だ!」
なおきり「なお兄?」
ゆあん「え?なんか背高いからなお兄」
じゃぱぱ「たしかに!なお兄」
もふ「尹幻もふです」
どぬく「もふくん✨」
じゃぱぱ「てかなんでどぬはもふくんにあった時名前知ってたの?」
どぬく「生徒会長だからあたりまえじゃん皆大体知ってるよ〜」
なおきり「そっか生徒会長ですもんね」
じゃぱぱ「これで生徒会長はギャップエグすぎるって」
うり「だよな〜w」
ヒロ「しかも1年生でしょ!?」
どぬく「そうだよ〜」
もふ「怖」
ゆあん「………お腹空いた」
なおきり「そうですね、食べましょう」
皆「いただきまーす!」
じゃぱぱ「うまぁ」
ゆあん「どぬ、あーん!」
どぬく「!あーん」
どぬく「パクッ美味しい!」
どぬく「我ながら良い出来栄え」
じゃぱぱ「自分で作ってるの!?」
どぬく「うん!」
たっつん「皆のも全部どぬが作ってるからな」
うり「朝ごはんとかもな」
ヒロ「すご!?」
じゃぱぱ「てかそこシェアハウスしてるの?」
ゆあん「うん」
なおきり「偶然ですね、僕達もです!」
ゆあん「へぇ~そうなんだ」
もふ「…………ボーーー」
どぬく「……もふくん!」
もふ「?どうしたn」
どぬく「あーん!」
もふ「!!!!?(思考停止」
どぬく「食べて食べて!あーん」
もふ「あ、あーんパクッ」
もふ「モグモグ」
どぬく「美味しい?(上目遣い」
もふ「あ、え~と…(可愛//」
どぬく「美味しくなかった?シュン」
もふ「お、美味しかったよ」
どぬく「パアアアア」
もふ「////」
じゃぱぱ「もふくん照れt」
もふ「黙れ」
じゃぱぱ「あ、ごめんなさいシュン」
ヒロ「…(もふくんが女の子に対して?」
ゆあん「〜〜〜〜!」
なおきり「〜〜〜〜〜〜〜〜〜?」
ゆあん「〜〜!」
うり「〜〜〜〜〜w」
ゆあん「〜〜〜〜〜〜〜〜💢」
どぬく「〜〜〜〜?」
ヒロ「〜〜〜〜〜www」
じゃぱぱ「www」
たっつん「〜〜〜〜〜〜〜w」
もふ「〜〜〜〜」
ゆあん「………時間やばくね」
じゃぱぱ「え?………ヤバ!?」
なおきり「話に夢中になりすぎていましたね」
うり「そろそろ戻るか」
どぬく「もふくんバイバーイ!」
たっつん「じゃあな〜」
きります!
ばいちゃ!