ある日の事…
僕はいつも通りテヒョンァと遊んでいた。
お母さんが「ご飯よー」といっていたけど僕の耳には入ってこなかった。
テヒョンァと遊んでいるから
テ「ジミナ!遅いよ!」
ジ「テヒョンァが速いだけぇ!w」
テ「もっと急げよw」
ジ「あ、待ってぇ!」
この2人は不登校
テ「…」
ジ「どうしたの?」
テ「学校に行ってみたい」
ジ「そっか。」
テ「うん。」
ジ「そうだね。じゃあ明日同じクラスになって学校に行こ!」
テ「え、いいのか?」
ジ「うん!」
テ「ありがとう!」
ぎゅ!
ジ「ワァw」
6時になって2人とも解散した。そのあとジミンは家に帰ってご飯を食べた。
でも、その後すぐお腹を痛めてしまった。
ジ「痛い。テヒョンァに連絡しよ。」
【テヒョンァお腹痛い😭】
ジ「なんて返事くるかな…痛い…」
10分後
ジ「既読ついてるのに返事が来ない。」
ピンポーン
ジ「あっ。宅配かな?何も頼んでないと思うけど…」
ガチャ
ジ「…え、なんでここにいるの…」
テ「はぁ。はぁ。ごめん。それよりお腹大丈夫…?」
ジ「それか…まだ痛いや。」
テ「もし、明日も痛かったら学校、明後日にすr」
ジ「明日…明日がいい…」
テ「そっか。じゃあ早めに寝て体調治すんだぞ…」
ジ「うん!…」
テヒョンが帰ったあと、じみんはすぐにねた
次の日
ジ「わぁ。楽しみだなぁ((o(。>ω<。)o))」
ピンポーン
ジ「あ!テヒョンァかな!」
テ「ジミn…」
ジ「テヒョンァ!おはよ!」
テ「ジミナの妹ですか…?一人っ子だったような…」
ジ「何言ってるの?テヒョンァ!僕だよ!僕!ジミン!」
テ「えーと、携帯携帯…はい!(カメラで写す)」
ジ「え、まっ、これ、ぼ、僕!?」
テ「え、そろそろ時間だし…今日は女の子として生活するしかない。」
ジ「初日から女の子とか…」
テ「絶対戻す方法探してやるから、な?」
ジ「う、うん…」
2人で学校に向かう
モはモブって意味
モ「え、あの2人美男美女じゃん!」
モ1「付き合ってんのかな…」
モ2「あの女の子俺のタイプだわ」
モ3「転校生かな!!」
モ4「同じ学校!?ってことは私と同じクラスになったり♡」
モ2「妄想激しいぞ」
モ4「うっさいわねぇ!」
ジミンはテヒョンに近づく
テ「ジミナ…」
ジ「良いでしょ?」
テ「う、うん///」
女子1「…なにあいつ…イケメンと登校しやがって。あのイケメン君は私が奪ってやる。」
教室に行き、自己紹介が始まった
テ「キムテヒョンと言います!ぜひ仲良くしてください」
女子達「きゃーーーーー♡」
ジ「あ、え、えーと。パクジミンって言います…よろしくお願いします!」
男子達「うひょぉぉおおおおお!♡」
先生「じゃあ後ろの席で座ってくれ」
テ「はい」
ジ「はい。」
ジ 「隣の席でよかった!」
先生「で、これがこうなって、これをかけるんだ、そして…」
ジ「テヒョンァ…スカート慣れない…」
テ「大丈夫だ。すぐ慣れる」
ジ「それが慣れないんだってぇ……」
先生「ゴッホん」
ジ「ビクッ!」
テ「あ。」
先生「先生の話はよく聞けよ?」
ジ「はーい……」
テ「はい。。」
放課後
女子達「テヒョン君一緒に帰ろ!?」
モブ「私よ!」
モブ子「あなたなわけないでしょ!?」
テ「あ、えーと、僕、今日は一人で帰るからごめん!」
モブ「えー。」
女子1「……ついて行こ……」
屋上にて
テ「ごめん!待った?」
ジ「いや待ってないよ大丈夫」
テ「じゃあ帰ろ!」
ジ「うん!」
女子1「…アイツ。ジミンだっけ?許さない。!」
テ「今日学校どうだった?」
ジ「まぁ。テヒョンァがいたからまだマシだったかも」
テ「マシ…か」
ジ「でも、まぁ、楽しかったかも」
テ「そっか!よかった!」
…ンちゃん!
ジ「??」
ジミンちゃん!
ジ「誰だろう」
女子1「今日一緒に帰りたいなぁ…って。」
テ「お、じみないいじゃん」
ジ「え、あ、うん!」
テ「じゃあな」
ジ「うん!」
テ(ん…なんか嫌な予感が…)
女子1「あんたはテヒョン君のなんなの!」
ジ「やめてよ。ただの友達だよ。」
女子1「へぇ!じゃあさ、今後テヒョン君とは関わんないで!私の未来の彼氏だから」
ジ「え、でも。」
女子1「何?反対?」
ジ「っ…わ、わかった」
女子1「そう、ならいいわ」
ジ「じゃあ……」
女子1「あ、誰かに行ったらコロスからねぇ♡」
ジ(怖い!やだ!学校なんかやっぱり!)
次の人
テ「じみなぁ!」
外からテヒョンァの声……
ジ「テヒョンァ、今日は一人で行くね……」
テ「あ、そうなの?じゃあ俺は先行ってるね!」
ジ「わかった。!」
テヒョンが行ったあとジミンは学校へ向かった
コメント
2件
早く続きみたいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨