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・何故かバニーボーイしてるsrちゃん
・amg→sr←tki
バニーガール・ボーイとは
カジノのディーラーさんとかでお客様にお酒作ったりしてあげたりするバニーさんもいるんだとか👀
てことで、罰ゲームのsrちゃんです!
START!
✂︎✂︎✂︎✂︎✂︎
・世良視点
っはぁ……」
あぁ、どうしてこんなことに…。
俺は何故か今、バニーボーイのコスプレをしている。
経緯は飲み会で天城先生と賭けをして…
負けた。
で、俺が罰ゲームで…
こんな格好を、…。」
飲み会だから皆いる訳だ。
垣谷先生、天城先生、珍しく渡海先生、etc…。
こんなに大勢の上司の前で俺はこんな屈辱を…。
女子はいないし、個室だったからまだいいものの…。
天城「ぷ、ジュノ、似合ってるよ?」
ほんとに、あなたは人じゃないです。」
天城「僕は悪魔だよ?」
天城先生も酒が回って楽しそうだ。
俺は楽しくないが。
そもそも、渡海先生がこんなの持ってるからいけないんですよ!」
渡海「…」
俺が渡海先生を睨むと渡海先生は無言でにやにや笑った。くっそ…
渡海「世良」
手招きされたので行ってみる。
渡海「…」
ちょ、あんたどこ触ってるんですか!!!」
渡海「胸だけど」
は??」
渡海「バニーボーイなんだからちょっとくらいいいだろ?ホレ」
一万円を有るはずもない谷間に挟まれる。
当然ずり落ちる。
…キレそう。
あの、渡海先生…」
静かに声を振るわすと、後ろに誰かが来た気配がした。
天城「抜け駆けはずるいんじゃない?」
天城先生?マジでどこ触ってるんです???」
天城「え?尻」
やめてくださいよ、ちょっと…変な触り方しないでください!!」
あれ、垣谷先生達が出て行ってる…。
個室には俺たち3人だけ。
…何か仕組みましたね」
天城「ジュノのくせに鋭いじゃないか♪」
…帰っても、いいですか??」
渡海「帰す訳ないって、分かってるだろ?」
天城「残念だったね、ジュノ?」
✂︎✂︎✂︎✂︎✂︎Fin
バニーボーイ好きだなぁ…。
ネタがない許して😭😭