この作品はいかがでしたか?
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お久しぶりですね。(アカウント動かしてましたけど)
むぬです。
最近あったお話ですが興味無い方飛ばしてどうぞ🙌🙌
昨日とか一昨日、学校の体験実習で幼稚園の方におじゃまさせて頂いたんですけれども、えぇー、
園児(男の子)にバリバリ好かれまして、お姉さんがたっくさん甘やかして上げました💪🏻💪🏻
勝手に膝枕されたり抱っこしたりおんぶしたり……
後は「おっぱいだああ!!!どっしーん!!」なんて言ってむぬの大事な大事な胸を蹴られたり殴られたりしました。
挙句の果てには「ちんちーん!!どかどかどっかーん!!」とか言って沢山かんちょうされた事が思い出ですかね🤔🤔
だから「えっち!!変態さんは捕まえちゃうぞ!!」って言ってそのまま追いかけっこしましたけど……()
えぇー、生憎むぬはちん〇んは持ち合わせておりません。
そんな感じで楽しかったって話です
笑笑。
しょうもない話すみません、()
⚠️注意⚠️
・桃青
・学校あーる
・nmmn
・喫煙者表現あり
・青さん婚約者いる設定(((殆ど出てきませんが
地雷さん自衛等お願いします🙇♀️🙏
それではどうぞ⤵︎ ︎
※呼び方違います
青side
ケンカ、髪染め、ピアス、ヤリ捨て、クラブ通い、カツアゲ、煙草、未成年飲酒etc……
これら全てのことは校則違反以前に人としてどうなのかという問題でもある。
今日も相変わらずのブリーチのしすぎで傷んだ髪の毛を揺らしてそいつは来た。
い「おい、ちょっと待てや」
な「……」
い「内藤、お前止まれ」
な「……何」
クラスというか学校の問題児
どの先生も手に負えなくてみんな辞退していった
今年は俺がこいつの面倒を見ることになり、担任になったのだけれどまぁ大変で。
現在授業中なのにも関わらず、生徒指導室で話をする俺たち。
昨日こいつに殴られたという生徒がいたらしく、問題になっている事から事情聴取をしている所。
い「今日、4組の佐藤がお前に殴られたとか言うてるんやけど、どうなん?」
い「顔、痣だらけやったで。」
な「……知らん、覚えてない」
な「てかもう良い?帰るんだけど。」
い「いや、帰るなよ……」
がた、と席をたち、気だるそうにポケットに手を突っ込みながらそう返事する。
帰るも何もまだ後1時間は授業が残っている。
それにこの学校は全校生徒部活制だから必ず部活に入部しなければならない。
そう考えるとまだ帰る時間とは程遠い。
い「時間見ろや。まだ2時やで?」
い「用がない限り下校は5時半原則やけど?」
な「へぇー初めて知った。じゃ、またね」
い「いやいや、今言ったこと思い出せよ」
背中を向けてドアの方に歩き出す内藤の腕を掴み、ぐいっと引っ張る
薄っぺらい見た目の割にがっしりした体つきに少々驚いた
な「……何だよじろじろ見て」
い「えっ、あ、あぁ……」
い「別になんも……」
な「ふーん。」
何この空気。
ジト目で見てくる生徒と変な汗をかきながら腕を掴む教師。
傍から見たら異様すぎる。
気まずくて黙っていると知らん顔してポケットを漁り出した。
何が出てくるのかと思えば煙草だ。
教師の前で堂々と未成年喫煙……
度胸のあるやつだな
それを指加えながら見れるはずも無く、手を止めた
い「お前歳考えろよ」
な「えぇー?だって煙草って美味しいんだよ?」
な「なんでだめなの?」
い「そりゃあ法律で成人しないとダメって決まっとるからな」
い「しかも身体に悪いで」
な「……せんせーだってタバコ吸ってるでしょ」
い「なッ、どうしてそれをっ……」
な「この前、職員室裏で吸ってるの見ちゃったー笑」
まずい、
教師として教える側の人間がバリバリ身体に悪いもの摂取しているなんて立場が危うい……
敢えて知らないフリをしてももう遅い。
呆れた顔して俺を見あげた。
な「もっと上手くやりなよー笑」
い「うるせぇな」
な「うわぁーこわぁーいー」
い「ちっ……」
生意気なやつだな……
でも俺はしっかり成人済みだし、こいつに言われる筋合いもないわけで。
そそくさと教室から出ていこうとするこいつの腕を再度引っ張った時、意外にも力を入れていなかったみたいでそのまま綱引きのように倒れ込んだ。
な「……」
い「……」
……何この空気。
な「……痛…。」
い「………………。/」
な「キモイ。なんで顔赤いの?」
い「うるっせぇな!/」
口を開けば余計なことしか言わねぇなほんとに……。
なんか押し倒されてるみたいな格好に早くどいて欲しい気持ちとなんか恥ずかしいなコレが混ざって変な感情になってくる。
い「……退けや早く…、/」
な「……やだ。」
い「は?」
やだ?
……やだ??
い「やだってなんやねん」
な「……せんせー、綺麗な顔してんね」
い「はぁ?」
頬をするっと撫でられる。
その目は熱が籠っていて、
い「おい、変な感情抱いてんちゃうかんな」
な「ふっ笑、何、変な感情って?」
い「ぅ”っ、……それは……、、」
変なところを突かれて言葉に詰まる。
生徒と教師。
絶対に繋がってはいけない関係なのに。
い「……バレたら大変な事なるで?」
な「そんなんバレなければいい話じゃん笑」
い「そういう問題じゃ──」
な「それに、せんせーも共犯者でしょ」
指先を撫でられた時に指輪に爪が当たったのかカチッと金属音がした。
この指輪、俺の婚約者との物。
好きでもない女と結婚しなければならない。
そして、いつかは身体を重ねる。
なら、今内藤に犯される方が本望かもしれない。
な「口、開けて」
い「ん、……」
内藤のペースに流されていく。
気づけば甘いキスを落とされて、服を脱がされて。
そういう行為に至るまでにそう時間はかからなかった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ぱちゅんっぱちゅんッ
い「んっ”♡あ、あぁ”っ……//」
な「せんせー声抑えて。」
な「外に漏れるよ。」
い「んぅ”っ…♡」
机に手をついた格好でバックで挿れられてる。
内藤の腰が当たる度に、手で塞いだ隙間から漏れる甘い声。
快楽の波が途切れることなく襲ってきて頭がくらくらし始めるも、止まることは無い。
一定の速さで打ち付けてくる内藤の腰を手で止めようとした時、何を勘違いしたのか知らないが、恋人繋ぎでぐっと背中を反らせてきた。
い「あぅ”っ、♡ これぇ、奥までくるぅっ…///んっ”ぅ…あ” ♡”」
な「何、手繋ぎたかったんじゃないの?笑」
い「ちがぁっ…//はぅ”っ……♡」
な「ん、こっち向いて」
ぐいっと頬を掴まれて後ろを向かされ、キスをする。
唇同士が離れ合うと銀色の糸が俺と内藤を繋いだ。
い「っはぁ、っ♡……んぅ、♡ッはぁっ…/」
な「きもちい?笑 顔、蕩けてるよ」
い「っう……んぁ”っ”!?♡…//」
キスをしたのも束の間、どちゅんっと勢いよく内藤のモノが入ってくる。
そのまま奥まで一気に挿れられ激しく腰を打ち付ける音がする。
更に腕が内藤に持たれていることから声を抑えようにも抑えられず、喘ぎ声が教室全体に響いた。
それを内藤に聞かれている事態にも興奮を覚えてしまうのだからどうしようもない。
い「んぅ”!♡……ぁあ”っだめっ♡♡”」
な「せんせー声、聞こえちゃうって笑」
い「ん”ぁ”っ♡ぅう”…イくイくっ//……イくぅっ”」
な「ふふっ笑、イって良いよ」
い「んはっ”♡ぁ、ん”~~~っ♡”//」
ぴゅっと勢いよく出る白濁液。
イった余韻に浸る時間すら与えられず、ひたすらに腰を振り続ける内藤に戸惑いを隠せず困惑する。
い「はぇ”っ//っぁあ”っ~ッ……♡」
な「んぐ”っ……締めつけすごっ…」
い「イっちゃぁっ”♡ッぇう”~っ…/」
な「一緒にイこ?笑」
そう言ってぎゅうっと抱きついてきた。
腰を振る都度、耳元ではピアスがカチャカチャ音を立てて、それと同時に髪の毛も揺れてくすぐったい。
な「何、笑余計興奮しちゃって笑」
い「はぁッ”ぅぅ”♡/」
な「イくよ、」
い「んぅ”♡きてぇっ”/?」
な「ん”、あ”っ~~~っ♡」
い「ふあ”っぇ”~~~~っ//♡”」
な「っ、はぁ/」
膣内に広がる内藤の液。
ふわふわした気持ちになり緊張が解けたのか、ガクッと膝から崩れ落ち女座りの体制になった。
それをびっくりした様子で見つめる内藤。
な「ぅおっ、だいじょーぶ?」
い「んぇっ、/っはぁっ……ないとぉ♡」
な「ん?なーに」
い「んへへ笑♡」
よく分からないけれど、今まで味わう事のなかった幸福感がある。
内藤をもっと感じたくて立っている彼の足に抱きついた。
な「ぉわっ、どうしたの……?」
い「もっとぉっ……/」
な「……ふーん。」
な「欲しくなっちゃったの?」
い「んぅ……/」
しゃがんで俺と同じ目線になる
その熱はまだ冷めきっていなくて。
な「俺は別に構わないけど……」
な「せんせーさ、罪悪感とかない訳?笑」
彼の目線の先にはきらりと煌めく婚約指輪。
い「別に、望んだ結婚やないし。」
い「こんなん飾りに過ぎひんから……」
な「……そ、」
な「なら、……」
とんっと肩を押され、床に押し倒された。
ご丁寧に頭が置かれるところには手でクッションみたいにされているから痛くは無い。
な「せんせー、」
い「ん……?」
な「…、好きだよ。」
い「……ふふっ笑」
唐突な可愛い告白に笑みがこぼれる。
すると、恥ずかしくなったのか俺の肩に顔を埋めた。
な「嘘、じゃないよ……。」
い「ふふ、そっか笑」
な「キス、してもいい?」
い「ぅん、/」
ちゅっ、と軽い音を立ててから再度口付けを交わす。
舌を絡めて、内藤を感じて。
唇を離しても途切れることの無い銀色の糸は俺と内藤を繋ぐ赤い糸みたい。
な「挿れるよ…?」
い「はやくっ、……/」
ずぷ、と音を立ててナカに入ってくるモノ。
先程より優しくしているのか速度は遅いけれど、それもまた良いかもしれない。
い「ふっ”っ、…はぁ”うぅ”♡//」
い「ないとぉっ、♡」
な「ないこで良いよ」
い「っ……ぅぅ~っ…、」
い「……なっ、”ないこっ、//」
な「ん、なぁに」
い「…ぅぁッ…好きやよ…/」
な「……俺も笑」
おでこをコツンと合わせて、見つめる先は彼の瞳。
超えてはいけない一線という事は重々承知だけれど、もう少しこのままで。
昼下がりの蒼い空の下。
2人きりの教室では淫らな水音が響いていた。
『淫乱教師と不良生徒』❥・•_えんど_
かみんぐすーん、少々お待ちを🥲🥲
↑↑↑↑
まじでかみんぐすーん(名前決めてない)結構よきよきでちょべりぐ100点満点に仕上がりました
。⭕️💯
最初の1枚が1番えちえちかも……🤔
コメント
12件
コメ失です! 最初のお話が面白すぎて先に進めません、、けさないでください、!!?????????圧 でもちゃんと読みました!! …天才ですね…((
サイショノザツダンケシチャダメデスカ……((
フォロー失礼します!!!!