『…まだほしいにゃん///』
☃「めんばっかりずるいんやけど!!
おんりー僕としてや。」
と近づいてきて少し強引に口づけされる。
めんとは違うけど
優しく温かい。
目を開ければおらふくんの整った顔が。
見惚れているとおらふくんを目を開け
目が合う。
急に恥ずかしくなって目をそらせば
激しく口内を荒らされる。
☃視点
別にめんに嫉妬したわけやないし。
おんりーに近づき口づけをする。
めんがおんりーにしたぶん自分が
上書きする。
慎重かつ念入りに。
ふと目を開ければ
目をとろんとさせたおんりーと
目があった。
目があったと思えばそらされる。
そらされたから
激しく口内を荒らしていく。
そらしたおんりーが悪いんやから。
『…おらふくん…んーン…止まってぇ///』
おんりーから苦しそうな声がもれる。
もう少しと思っていたけど
おんりーの瞳から涙が滲んできたので
口を離した。
口を離したあと
口の横から唾液をこぼし
大きく肩で息をするおんりーに
誰もが息をのんだ。
🍆「俺もう我慢できない。」
とベットにあがるぼんさん。
🦍「w優しくしてあげるのよ。」
🐷「めずらしく余裕なさげっすねw」
☃「ずるいっすよぼんさんw」
🍆視点
もう我慢の限界だったのだ。
しょうがなかったのだ。
無言でおんりーちゃんの服を
ぬがしていく。
ぷちぷちと1つずつボタンをとっていくと
真っ赤に腫れ上がった乳首が。
今にも吸い付きたい欲を抑え
下も脱がしていく。
薬がまわり少しも抵抗できない
おんりーちゃんは耳まで真っ赤に染め
されるがままだった。
脱がしていけば
大きくはれあがった
おんりーちゃんのそれが。
🐷「まだキスしかしてないのに
こんなにもしちゃって
おんりーちゃんの変態♡」
🦍「期待しちゃったのねw」
☃「おんりーかわええなぁ♡」
優しく触れていけば
おんりーちゃんから甘い声がもれる。
『あ///ん、ぼんさん手、、とめて///』
歯を食いしばって耐えるおんりーちゃん。
かわいいなーておもって
決して手を止めはことはしないが。
『ぼん、さん//もう、むりぃ…///』
おんりーちゃんが達するには
そう時間はかからなかった。
自分の手にかかった
おんりーちゃんの精液で
後ろをならしていく。
1本ずつゆっくりならしていく。
すると物足りなさそうな目でみられる。
🍆「なぁにおんりーちゃん。
言ってくれなきゃわからないでしょ♡」
とお腹をなぞる。
『…ん、ふっ…///』
すると口を閉じ声も出して
くれなくなってしまった。
🍆「上の口は頑なに閉じてるけど
下の口は素直みたいよ♡」
なんてちゃかしてみれば
『ぼんさんのいじわる…
わかってるくせに//』
このあとの記憶はあまり覚えてない。
ただおんりーちゃんが
かわいかったとしか
覚えていない。
🍌視点
ぼんさんの指がゆっくり
自分の中にはいってくる。
一本ずつ一本ずつ
焦らされている気分。
ぼんさんの声が頭に響いて
くらくらする。
もう欲しくて
だけど
おねだりなんかできなくて
ぼんさん見つめる。
『ぼんさんのいじわる…
わかってるくせに//』
と言えば
ぼんさんの顔が首元に近づいてくる。
と思えばリップ音が。
『…ん?!…ふぁ///』
ぼんさんの唾液が糸をひく。
🍆「キスマきれいについたよ♡」
自分の顔に熱が集まる。
『ぼんさんのばかぁ///』
と言えば勢い入れられる。
『?!いたぃ、、///』
🍆「痛くないよ大丈夫だよ〜」
☃「痛いっていいながらも感じちゃて♡」
と周りが茶化してくる
この間も激しく奥をつかれる。
『あっ、ぼん…さぁん、一回とまっぇ///』
というと入れたまま止まってくれた。
息を整えてくると
奥をつかれる。
『!!ふぇ、///』
🍆「もういいかい??」
と聞かれたのでまだといえば
🍆「じゃあおんりーちゃんは
どうしてほしいの??」
🍆「俺はおんりーちゃんの
中で動きたいなぁ♡」
お腹の奥がきゅんきゅんした。
ぼんさんのが欲しくて
しかたがない。
『…ぼんさんのほしい、にゃん///』
🍆「んふふ。
手加減できそうにないみたい♡」
☃「おんりー俺たちのこと
忘れちゃあかんで♡」
🦍「僕たちのことも見て。」
🐷「辞めてっていっても
辞めてあげられなさそう♡」
ぼんさんに奥をつかれながら
ドズさんに耳元でささやかれる。
めんとおらふくんは
自分の乳首を舌で転がしたり
指でつねったりしてくる。
『おかしくなっちゃいそぉ///』
🦍「おかしくなっても大丈夫だよ。」
☃「俺たちが面倒見てあげるからね〜」
🐷「安心しておかしくなっちゃていいよ。」
🍆「俺たちに身を任せちゃいな♡」
もうどうにでもなれと
『…にゃ、にゃん♡///』
と返事をした。
☃視点
僕たちのかわいいかわいい猫ちゃん。
いやおんりー。
今はもう僕たちの下で
喘ぐことしか出来ない。
ぼんさんは止まる気ないだろうし
おんりーは
自分のお腹の上に自分の精液をとばし
目をハートにさせている。
もう理性なんてお互い残っちゃ
いないんだろう。
と少し離れたところで
スマホを構えとく。
あとでおんりーに
バレて怒られることは承知だ。
しょうがないよね。
おんりーがかわいいのが悪いんやから。
🍌視点
『あつ、//ん”ン…///』
少しでもこの快楽から逃れようとすれば
腰をもたれにげられない。
なんなら
🍆「逃げちゃだめ♡」
と強く腰を打ちつけられる。
なんかいつもと違う感覚。
頭がぴりぴりして
視界が真っ白になる。
いつもと違う。
怖い。
『ぼ、ぼんしゃん、まってぁ//
なんか違うのくる…///』
🍆「違うの??あー大丈夫だよ。
おんりーちゃんならイケるよw♡」
とその瞬間
結ばれていた糸が切れたかのような感覚。
『…ん”ん?!…あっ、まってとまらにゃぃ…///』
初めての感覚。
全身に電流がはしった。
🐷「潮吹きですかww」
☃「おんりーならできると思ってたよ♡」
🦍「よくできたね〜えらいねぇ。」
ドズさんが頭を撫でてくれる。
急に眠くなっちゃって
意識を落とす。
目が覚めれば周りには誰もいない。
服はかろうじできているものの
首元や腕は赤くさっきまでのことを
思い出させる。
また顔に熱が集まる。
忘れていた記憶が蘇り
1人悶える。
お風呂に行こうと
立ち上がろうとしたもののたちあがれず、
鈍い音をたてて尻もちをつく。
立ち上がれず座り込んでいれば
近づいてくる足音が。
勢いよくドアがあいた。
☃「おんりー大丈夫??」
🐷「ほら。俺につかまりな。」
🦍「無理させちゃったかな?
ほら。ぼんさん謝って。」
🍆「おんりーちゃん本当にごめん!!」
と静かだった部屋がうるさくなった。
『別に…気持ちよかったから…
いいですし…////』
と目をそらしながらいった。
この瞬間時が止まったかと思った。
🍆「もっかいヤる??」
🦍「ちょっ、ぼんさん?!」
🍆「冗談ですって!!ね?…ね!!」
みんなの笑い声が部屋に響いた。
お疲れ様でした(自分に)
今回も3000文字弱で
書かせていただきました!!
リハビリがリハビリじゃなくなった感
半端ないですよね(((
まあ楽しく書けたんでいいと思いますけど…
前編から入れて7800文字弱
これはもう長編小説ですね😇😇
ここまで読んでくださり
ありがとうございました!!!!
次回もお楽しみに!!!!!!!!!!!!!!!!!
コメント
14件
だいずさまあなたは、天才を超えて神です。崇拝してます。
お疲れ様です〜😇✨💕 私には3000文字なんて 遠い夢です〜( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )✨
これは…尊死する…