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骨の髄まで愛されて R18 2

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骨の髄まで愛されて R18 2

5 - おんりー総受け        後編 🔞

♥

2,777

2022年10月04日

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『…まだほしいにゃん///』










☃「めんばっかりずるいんやけど!!

おんりー僕としてや。」


と近づいてきて少し強引に口づけされる。


めんとは違うけど

優しく温かい。


目を開ければおらふくんの整った顔が。


見惚れているとおらふくんを目を開け

目が合う。


急に恥ずかしくなって目をそらせば

激しく口内を荒らされる。






☃視点


別にめんに嫉妬したわけやないし。


おんりーに近づき口づけをする。

めんがおんりーにしたぶん自分が

上書きする。


慎重かつ念入りに。



ふと目を開ければ

目をとろんとさせたおんりーと

目があった。


目があったと思えばそらされる。


そらされたから

激しく口内を荒らしていく。


そらしたおんりーが悪いんやから。




『…おらふくん…んーン…止まってぇ///』


おんりーから苦しそうな声がもれる。


もう少しと思っていたけど

おんりーの瞳から涙が滲んできたので

口を離した。


口を離したあと

口の横から唾液をこぼし

大きく肩で息をするおんりーに

誰もが息をのんだ。






🍆「俺もう我慢できない。」


とベットにあがるぼんさん。


🦍「w優しくしてあげるのよ。」


🐷「めずらしく余裕なさげっすねw」


☃「ずるいっすよぼんさんw」











🍆視点



もう我慢の限界だったのだ。

しょうがなかったのだ。


無言でおんりーちゃんの服を

ぬがしていく。


ぷちぷちと1つずつボタンをとっていくと

真っ赤に腫れ上がった乳首が。


今にも吸い付きたい欲を抑え

下も脱がしていく。


薬がまわり少しも抵抗できない

おんりーちゃんは耳まで真っ赤に染め

されるがままだった。


脱がしていけば

大きくはれあがった

おんりーちゃんのそれが。



🐷「まだキスしかしてないのに

こんなにもしちゃって

おんりーちゃんの変態♡」


🦍「期待しちゃったのねw」


☃「おんりーかわええなぁ♡」


優しく触れていけば

おんりーちゃんから甘い声がもれる。


『あ///ん、ぼんさん手、、とめて///』


歯を食いしばって耐えるおんりーちゃん。

かわいいなーておもって

決して手を止めはことはしないが。


『ぼん、さん//もう、むりぃ…///』


おんりーちゃんが達するには

そう時間はかからなかった。


自分の手にかかった

おんりーちゃんの精液で

後ろをならしていく。


1本ずつゆっくりならしていく。


すると物足りなさそうな目でみられる。


🍆「なぁにおんりーちゃん。

言ってくれなきゃわからないでしょ♡」


とお腹をなぞる。


『…ん、ふっ…///』


すると口を閉じ声も出して

くれなくなってしまった。


🍆「上の口は頑なに閉じてるけど

下の口は素直みたいよ♡」


なんてちゃかしてみれば


『ぼんさんのいじわる…

わかってるくせに//』




このあとの記憶はあまり覚えてない。

ただおんりーちゃんが

かわいかったとしか

覚えていない。





🍌視点


ぼんさんの指がゆっくり

自分の中にはいってくる。


一本ずつ一本ずつ

焦らされている気分。


ぼんさんの声が頭に響いて

くらくらする。


もう欲しくて

だけど

おねだりなんかできなくて

ぼんさん見つめる。


『ぼんさんのいじわる…

わかってるくせに//』


と言えば

ぼんさんの顔が首元に近づいてくる。


と思えばリップ音が。


『…ん?!…ふぁ///』


ぼんさんの唾液が糸をひく。


🍆「キスマきれいについたよ♡」


自分の顔に熱が集まる。


『ぼんさんのばかぁ///』






と言えば勢い入れられる。


『?!いたぃ、、///』


🍆「痛くないよ大丈夫だよ〜」


☃「痛いっていいながらも感じちゃて♡」


と周りが茶化してくる

この間も激しく奥をつかれる。


『あっ、ぼん…さぁん、一回とまっぇ///』


というと入れたまま止まってくれた。


息を整えてくると

奥をつかれる。


『!!ふぇ、///』


🍆「もういいかい??」


と聞かれたのでまだといえば


🍆「じゃあおんりーちゃんは

どうしてほしいの??」


🍆「俺はおんりーちゃんの

中で動きたいなぁ♡」


お腹の奥がきゅんきゅんした。

ぼんさんのが欲しくて

しかたがない。


『…ぼんさんのほしい、にゃん///』


🍆「んふふ。

手加減できそうにないみたい♡」



☃「おんりー俺たちのこと

忘れちゃあかんで♡」


🦍「僕たちのことも見て。」


🐷「辞めてっていっても

辞めてあげられなさそう♡」




ぼんさんに奥をつかれながら

ドズさんに耳元でささやかれる。


めんとおらふくんは

自分の乳首を舌で転がしたり

指でつねったりしてくる。


『おかしくなっちゃいそぉ///』


🦍「おかしくなっても大丈夫だよ。」


☃「俺たちが面倒見てあげるからね〜」


🐷「安心しておかしくなっちゃていいよ。」


🍆「俺たちに身を任せちゃいな♡」




もうどうにでもなれと


『…にゃ、にゃん♡///』


と返事をした。







☃視点


僕たちのかわいいかわいい猫ちゃん。

いやおんりー。


今はもう僕たちの下で

喘ぐことしか出来ない。


ぼんさんは止まる気ないだろうし

おんりーは

自分のお腹の上に自分の精液をとばし

目をハートにさせている。



もう理性なんてお互い残っちゃ

いないんだろう。


と少し離れたところで

スマホを構えとく。


あとでおんりーに

バレて怒られることは承知だ。


しょうがないよね。

おんりーがかわいいのが悪いんやから。







🍌視点


『あつ、//ん”ン…///』


少しでもこの快楽から逃れようとすれば

腰をもたれにげられない。


なんなら


🍆「逃げちゃだめ♡」


と強く腰を打ちつけられる。


なんかいつもと違う感覚。


頭がぴりぴりして

視界が真っ白になる。


いつもと違う。

怖い。



『ぼ、ぼんしゃん、まってぁ//

なんか違うのくる…///』



🍆「違うの??あー大丈夫だよ。

おんりーちゃんならイケるよw♡」




とその瞬間

結ばれていた糸が切れたかのような感覚。



『…ん”ん?!…あっ、まってとまらにゃぃ…///』


初めての感覚。

全身に電流がはしった。



🐷「潮吹きですかww」


☃「おんりーならできると思ってたよ♡」


🦍「よくできたね〜えらいねぇ。」



ドズさんが頭を撫でてくれる。


急に眠くなっちゃって

意識を落とす。



目が覚めれば周りには誰もいない。


服はかろうじできているものの

首元や腕は赤くさっきまでのことを

思い出させる。


また顔に熱が集まる。


忘れていた記憶が蘇り

1人悶える。



お風呂に行こうと

立ち上がろうとしたもののたちあがれず、

鈍い音をたてて尻もちをつく。


立ち上がれず座り込んでいれば

近づいてくる足音が。


勢いよくドアがあいた。


☃「おんりー大丈夫??」


🐷「ほら。俺につかまりな。」


🦍「無理させちゃったかな?

ほら。ぼんさん謝って。」


🍆「おんりーちゃん本当にごめん!!」


と静かだった部屋がうるさくなった。


『別に…気持ちよかったから…

いいですし…////』


と目をそらしながらいった。

この瞬間時が止まったかと思った。


🍆「もっかいヤる??」


🦍「ちょっ、ぼんさん?!」


🍆「冗談ですって!!ね?…ね!!」


みんなの笑い声が部屋に響いた。









お疲れ様でした(自分に)

今回も3000文字弱で

書かせていただきました!!


リハビリがリハビリじゃなくなった感

半端ないですよね(((


まあ楽しく書けたんでいいと思いますけど…


前編から入れて7800文字弱

これはもう長編小説ですね😇😇


ここまで読んでくださり

ありがとうございました!!!!


次回もお楽しみに!!!!!!!!!!!!!!!!!

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コメント

14

ユーザー

だいずさまあなたは、天才を超えて神です。崇拝してます。

ユーザー

お疲れ様です〜😇✨💕 私には3000文字なんて 遠い夢です〜( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )✨

ユーザー

これは…尊死する…

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