もう本当に聞いてください。
(今日の小説投稿はなしです、ごめんなさい)
読者の方々は、僕がずっと「受験が~…」とか言っていたので、気づいていらっしゃると思うのですが、僕、今年で卒業なんですよ。
んで、大体この時期とかってね、小学生とかでも文集って作るじゃないですか。
場所によっては作らないのかもしれませんが…。
んで、僕のところも多分作るんですよ、先生曰くPTAの方々が作ってくれるみたいな話をしていたんで…。
で、本題はここからです。
三年生なので、高校三年間の思い出を書くんです。
誰かが代表で。
………なぜか僕が代表に選ばれました。
なんか先生に呼び出されて、「はい」って原稿渡されて。
「出来たら来週までによろしく★」ですよ!?
ちょっとまてぇぇぇ!!!!!
何故僕なんだ!?
言うけど僕は授業めっちゃ寝てた不真面目野郎だぞ!?
成績も中の上ぐらいだし、今まで目立ったことはしてこなかったはずなのに!!!
何故先生たちは僕を選んだ!?
目立つの嫌いだから、静かに端っこにいたはずなのに!!!
おかしいだろ!!!!!
これをリア友に話したら「どんまいw頑張れw」しか言われず、
親に愚痴ろうかと話したら「良かったやん!!!」と普段褒めないのに、褒めてきて!!!
親の基準も分からないし、先生の基準も分からないし、
リア友に関しては文章一緒に考えさせてやる!!!!って感じです。
マジで何で僕なんですかね…。
僕のどうでもいい愚痴を聞いてくださり、ありがとうございました。
コメント
2件
うわ〜…。最悪ですね…。 私も普段あんまり目立つようなことしてないからそんなこと言われたら 「え〜!?なんで!?」ってなります