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世界の理不尽さにどれだけ打ちのめされただろう…どれだけ絶望させられただろう…いつからこう考えるようになったのだろう
それすらも忘れてしまった。俺は今日この理不尽な世界から消える。もう限界だった、だから今日この日に俺は旅立つ。
さよなら。
あぁ…だんだん地面が近づいてくる
………
「あれ…?ここは?」
俺は確か…
「あら起きたのね」
だれだ?「あぁう」
「ふふふおはよう」
なんでだ声が出ない
「あぁうぅ」
「ふふ今日は随分と元気ねぇ」
俺の母親なのか?
「お、かぁ、さぁん?」
「え?喋ったの」
言葉を出せた!
「う、、ん」
「まぁ!さすが魔王様の息子ですね」
え?魔王の息子?そんなの俺がいた世界には存在しなかったぞ
「ま、お、うぅ?」
「あらお忘れに?あなたはこの世界を征服するために魔王様が産んだ子供よ?」
え?なんだそれ…でも、もし生まれ変わって魔王の息子になれたのなら、世界に復讐できるんじゃないか?
なら…俺は復讐を選ぶこの世界に復讐をする