すっっっったーーーーと
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桃「り、りうら〜〜〜っ」
赤「ないくんっw
大丈夫だった?」
桃「うん、、、
お迎え来てくれたんだね、、」
赤「早く、会いたかったしw」
桃「うう、、嬉しいよぉぉぉぉぉお」
青「、、、」
はい、いま、修学旅行から帰ってきた、いふです
帰ってからそっこう、ないこが、りうらとイチャつき始めたので怒ってます
自分も、はやくないこと、、、(あの、りうらとないちゃんは兄弟です)
赤「え、ないくんこんなにお土産持ってきてくれたの?」
桃「うんっ」
水「りうちゃん!僕も買ったよ!あげる!」
赤「え、ありがとう、、」(この人うるさ)
紫「いむくん??????」
水「あ、しょうさんにも、あるよ!!」
紫「よかった、俺もあるで」
赤(こっっっっっっわぁぁぁぁ)
桃「り、、りうら、、大丈夫だった?」
赤「うん、、」
青「ん?本当か?」
赤「うん、、でも、婚約者の子、、、」
桃「うん、、」
赤「香水臭いし、近寄ってきていや」
桃「嫌だよね、、、俺もそんなんのしかいなかったよ、、」
赤「嫌だよね、、」
青「?」
まじで、会話に入れない、、
桃「父さん、、、俺になんか、、言ってた、、?」
赤「特に何も、、、
でも、、ないくんがかんなぎになるのは、正式決定された」
桃「、、、あ、、そ う、、か」
青「大丈夫?」
桃「うんっ、これまでたくさんの子達が、経験してること出しさ、、」
赤「ご、ごめんねっ急に、、」
桃「りうらが悪くないよ」
赤「うん ニコッ、帰ろっかないくんっ」
桃「あ、うんっ行く!
みんな、ありがとうっまたねっ」
青「おう、、」
え、まって、これから、夏休み終わるまでないこに会えないの?
むりむりむりむりむりむり
黒「ないこと、連絡交換するなら、今のうちやで」
青「はぁぁぁぁ!アニキありがとうっ」
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青「ないこっ!!」
桃「え、まろ!!!?」
赤「どうしたのw」
青「あのっ、、ハアハア、、、れん、、」
桃「落ち着いてw」
桃「連絡先?いいよ」
青「やった、、」
桃「俺、連絡先交換してるのりうらだけなんだ〜」
青「え、ガチか」
桃「はい」
青「あ、ありがとう、、」
桃「これで、何かあったら、すぐ話せるねっ」
青「うんっ」
うん、、、 え?
夜とかにも電話できるってこと!?
え、じゃあ、たまには、朝から聞けたり、、、
最高やん!
赤「いふくん、、顔」
青「あ、ごめん、、」
桃「まろ!いつでも、連絡していいからねーーーっ」
青「うんっ!!」
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いふの部屋
青「あぁ、、、ないこのラインが可愛すぎるっ」
桃『もう、寝るねっ
おやすみなさいっ!』
いや、可愛すぎるだろっ
この、ボイスを電話で言ってほしい、、、
しかも、なにか送ったら、3分以内には返してくれるし、、、
それより、送ってくる言葉可愛いすぎるっ、、、
彼女みたい、、、
青「あ」
いや、ないこ、恋愛できないっていてたよな、、
もしかして、、、
俺、失恋してね?
えヱヱヱヱヱヱヱ、、、
青「でもっ、でもっ、、俺の初恋やっ
アニキとしょにだに、、」
アニキとしょにだ(グループライン)
青『あにき〜しょにだ〜俺、失恋したかも〜(´;ω;`)』
紫『どうしたw振られた?』
青『いや、そうじゃないんだよ、、』
黒『ないこ、お前の顔きれいって、言ってたし、今のまんまでいたら、
ないこも、落ちるやろ』
青『そうだけど〜』
(ないこが恋愛に興味ないということを説明中)
青『いやだから、、、』
紫『いや、興味ないって、わけじゃないんちゃうん?』
黒『どうゆうこと?』
紫『ないちゃん、乾家の子やん』
青(あ、、、
いや、こいつ、もしかして知って、、)
紫『噂で聞いたけど、、神宮の子って、だいたい政略結婚されるって、、』
黒『え、嘘やろ、、知らんかった、、』
紫『もしかしたら、興味あるけど婚約者がいて、恋愛できないってことなんやない!?』
黒『うそ、せつな、、』
青『いや、この話はやめよ、もうちょい、頑張ってみる、、』
紫『そうやな、ないちゃん、嫌かもしれないし』
黒『じゃ、あの話なんやけど、、』
今回は、いふくん主人公でした~
じゃ、ばいちゃ〜
コメント
2件
ぐ腐腐腐腐腐(壊れた)
ん〜尊いっ!✨️✨️