殴り書きだし自己満だし久しぶりに書くしなので、おおめにみてください笑
ワケあっていっぱいいじめられてるりょうちゃん
藤澤side
藤澤「へぁっ、ぁ、♡もと、きっ、、?♡」
大森「なーに、?♡」
ぱちゅっ、ぱちゅ、♡
藤澤「もぅ、っ、だめ、♡ぃ、ちゃ、ぁ、、♡」
大森「がまんだよ、がまん、、♡」
藤澤「ふっ、ぅ、、、ぁっ♡んんっ、、~~♡」
びゅぅっ、びゅるるるっ、、♡
藤澤「へ、ぁっ、あ、、、泣♡」ふるふる、
大森「あ~あ、、だめだめじゃん、、♡」
藤澤「ごめっ、、ぇ、、泣」
大森「いったらだめって言ったよね、?」
藤澤「、、もときが、とまってくれないからっ、、/」
大森「…♡、口開けて、」
ぐいっ、
藤澤「ゃ、、なにするの、っ、」
大森「全部いけるよね、」
ずぷっ、、♡ごぷっ、♡
藤澤「?!ぅ゛っ、ぁく゛ッ、、♡」
大森「…お仕置き、♡」
頭を抑えつけられて、喉奥で先端から根元の全部を受け止める。
もう酸素も血も思考も回んない感覚でやばい、くるしいけどきもちい、、♡
ぐぷっ、ぐちゅ、、♡
藤澤「ん゛っ、ん、、ふ、、泣♡」
大森「、、、♡ね、そんなんじゃ足りないんだけど、」
ぐぐ、、、♡じゅぷ、、ぐちゅっ、♡
大森「もっといけるよね?りょうちゃんドMだもんね、♡」
藤澤「ふ、ぁ゛、あぅ、ん゛っ、、♡」
大森「っあーー、、♡」
涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら、嗚咽をしながら受け入れる口にも限界が来る。
ずりゅ、(抜
藤澤「ぷはっ、、ぅ、、おぇ゛っ、ぇ、、泣」
大森「、えらいえらい、頑張ったね、♡」
なでなで、
藤澤「んっ、、/泣ぐすっ、泣もと、き、ごめんなさいっ、、泣♡」
大森「あは、ごめんね、、♡」ゾクゾクッ
とさ、
大森「いじわるしすぎちゃったかも、」
ぬぷ、、♡とちゅ、ぬち、♡
藤澤「ぐすっ、、泣んっ、♡ぁ、っぅ、♡」
大森「りょうちゃんかわいい、」
藤澤「へ、、ぁっ、、きもちぃ、、♡ごめっ、なさぁ、、♡」
大森「べつに最初から怒ってないよ、笑」
藤澤「へっ、、?なんっ、で、♡ぇ、♡」
大森「可愛すぎていじめたくなっちゃった、♡」
ぱちゅっぱちゅ、ぬちゅ、、♡
藤澤「んっ、あ、、ぁ、あ、♡ぃっちゃ、ぁ、ごめっ、なさぃ、♡」
大森「いーよ、いっちゃいな、♡」
藤澤「は、ぁぅ、っ♡んぁっ、ね、ぎゅして、、♡」
大森「かわい、、♡」
ぎゅぅ、♡
藤澤「ぁ♡あっ、ぁう、、い、ぁ、ぃっく、~~♡」
びゅく、びゅるるるっ、、♡
藤澤「っふっ、、、う、、、♡泣もと、き、、っ、」
大森「ごめんね、苦しかったよね、」ぎゅ、
藤澤「ぅうんっ、、もときのこといっぱいかんじられて、幸せだった、、、/」
大森「っえ、/」
藤澤「もときが喜んでくれるなら、なんでもする…」
最初から最後まで一途で従順なりょうちゃんでしタ
コメント
5件
お 、 しぬ 🫠
どれだけ私をもりょきの可愛さでハゲさせるんですか笑、最高すぎる✨
もりょき😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿😿さいこううううううううううう🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠