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寿命㌫(主) 🔮🖤ᩚ
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お久しぶりです。
潔カイ 潔バスミュン加入の成人if
U20W杯後なんやかんやあって付き合い始め、 付き合って初の潔誕生日に気を張りすぎて暴走するkisさんと、その姿にSっ気が暴走するisgさんの話です。
割と糖度高めです。
注意事項
・小スカ
・kisさんがドMです
・kisさんが幼少期に実父に売られていた
・濁点ハート喘ぎ多用
・ゴリゴリに🔞
以上の点に問題のない方のみ推奨です。
⤵︎
〈脆弱性と凶暴性〉
愛されたことのないクソ物が、愛されてきたニンゲンを愛せるのだろうか。
3月31日の時刻は23時。俺が用意した食事と酒を飲んで寝転んでいる世一に膝枕をし、頭を撫でてやっている状況でも、こんなことを考えてしまう。
「カイザ〜。このお酒おいしい〜。」と、呑気に笑顔を向けてくる。頬に手を伸ばし、愛おしそうに指を動かす彼に、いちいちドギマギしていることを悟られたくなく、そっぽを向いてしまう。
「…風呂入ってくる。」と言って上体を起こさせ、膝をついて立ち上がる。世一はやや寂しそうな顔をしていたものの、この後プラン通りに進めるにはこうするしかない。
シャワールームに入り、冷たい水を浴びるも顔は熱いままで心臓はバクバクと鳴いているようだ。
「クッソ…、何を緊張してるんだ俺は…。」鏡に両肘を突き、項垂れように呟く…。
付き合って数ヶ月、世一とのスキンシップと言えばハグとキスぐらいだった。キスですら何ヶ月もかかってやっと手を出してきた。クソウブな世一くん相手だからと耐えていたが、これ以上は理性が崩壊しても可笑しくはない。
さっさと手ェ出して、俺はお前(世一)のモノだって証明したくはないのか?
思えば、世一は俺に対していつも丁寧だった。…いや、サッカー中以外だが……。
他人と話していても嫉妬を見せず、帰るのが遅くなっても束縛してこず、キスもハグも毎回シていいか聞いてくる。
大切にされることが嫌なんじゃない。むず痒い気もするが、ニンゲンに成れたような気がして悪夢を見る回数も大幅に減った。
それでも、「…っ……。ぅ……ッ…。」持ってきたローションを指に絡め、ナカを慣らしながら、そんなことをぼんやり考える。
前なんか、クソ親父にされたことがフラッシュバックして、まともに自慰もできなかった。それが今では世一に手を出されないイライラで、毎日狂ったように張り型を世一に見立てて発散していた。
いっそ襲っちまおうか…。何度も考えたが、過去の自分が世一に重なって行動に移せなかった。
だが今日は違う。世一は0時を過ぎれば20歳。どうにか口説き落として抱かれよう。
そう言い聞かせ、ナカが十分に慣れたのを認識してからバスローブを羽織った。リビングまで赴き、震える声を必死に押し殺しながら「…ベットで待ってる。」と言い残して足早に去って行った。
一つ気がかりだったのは、俺を見つめる世一の瞳が捕食者のように鋭くなっていたことくらいだ…
世一と俺のベットの上に座り、聞こえてくるシャワーの音に耳を傾けながら、愛しい彼の登場を待ち構える。緊張を解くため、必死になって酒をあおるが効果は薄い。
ピタッっとシャワーの音が止み、それに反応して身体が強張ってしまう。あれだけ求めていると言うのに、身体は言うことを聞かない。
数分後、さっと髪を乾かした世一がドアを開けて入ってきた。「あれ、まだ寝てなかったの?」と言って近づいてくる。
「…別に……。」目を逸らしながらそう返す。
世一は無言で俺の隣に座り、用意していたグラスを手にとっていた。
滴る水滴、血管の浮き出た腕、童顔な割にやや低い声。全てが俺の神経を逆撫でてくる。
「っ……クッソ……。」そう零して、世一のグラスを取り上げ酒を口に含む。
呆気に取られているアホ面の顎を掴み、強引に口を押し割って口移しをした。
世一は一瞬目を見開いたが、特段抵抗らしい抵抗はせず、舌が入り込んでくることさえも許容しながら酒を嚥下していた。
息苦しいのか、世一が背中をポンポン叩いたので口を離すと、自分の顔から火が出そうなほど熱く火照っていることが分かった。
しかし、世一は口の端から垂れる酒を拭いながら横目でこちらを見つめているだけだった。
「…ッ…、俺を抱け、…クソ世一…!」
やっと絞り出せた声は震えていて、覇気がまるでなかったのは自分でも分かる。
すると、世一は一瞬目を見開いたものの、ふと俯いてしまった。
無言の時間が流れ、恥ずかしさと拒絶されたかもしれないという不安で頭が痛くなる。
気がつくと、瞳からは生暖かい液体が滴り落ちていた。情けなさでいっぱいになり、必死に涙を拭うのがやめられなかった。
すると、世一はゆっくり顔を上げた。ゾッとするような、有無を言わせない気迫が、大きく可愛らしい瞳に宿っていた……。
気がつくと、布を使って器用にベットに縛り付けられていた。世一の手際の良さとあの表情に、また違う不安が湧き上がってくる。
「クッソ…、何のつもりだ。世一…!」と凄むも、
「今のお前に言われても、迫力ねえよ。」と軽く返されてしまう。
世一は流れるような手つきで俺のバスローブを脱がしていく。熱い身体が外気に触れ、呼吸が乱れる。世一は俺の肢体を吟味するような目で見下ろしてくる。
スリ…と世一の指が胸の突起を撫でた。
「ッ………!……チッ……。」
いつもより感度がいい…。浅ましく快感を感じる自分に嫌気がして思わず舌打ちをしてしまった。
世一は「…ココでこんなに感じるなら、下は…。」
と言って俺の足首を掴み、M字に開脚させてバスローブをはだけさせてきた。
「ッ~~~~!?や、…やめろッ…!」
抵抗しようにも、ガッチリ掴まれていて身体を捩ることも出来ない。
ナカからかすかにローションが漏れ出しており、
世一は 「うわ…えっろ……。」と舌舐めずりをしていた。
羞恥心で耳まで紅くし、必死になって足をばたつかせる。それが効かないと分かると、
「もッ……やめ…やめて……っ!」と涙目で訴えるしかない。
しかし、世一は俺の表情を無言で見つめ、気がつくとツウッっと鼻血を垂らしていた。
「…お前、その表情俺以外には見せんなよ。」
始めて目にした世一の嫉妬と束縛に、ナカがきゅんきゅん反応する。
冷たく、それでいて熱く煮えたぎるような支配欲。それを間近に受けて、興奮が最高潮まで高まる。
世一は、ベットの近くに転がっていたローションを手に取って指に絡め始めた。そして、強引ながらも優しい手つきでナカに指を侵入させた。
世一に、ナカを刺激されている…。そんな事実が脳天を貫き、腰をガクガク揺らしながらナカを指向かって締め付け、快感を少しでも拾おうとする。
「ナカあっつ…。」
なんて言いながら指を2本に増やし、指の腹で前立腺を押し上げた。
「ふあ”っ……♡あ”ッ…」
声が漏れ出てしまったことが恥ずかしく、必死に口を閉じようとするもグリグリ指で弱点を押してきて敵わない。
拘束された腕が脱力し、ハアハアと呼吸を荒げる俺の姿を見て、世一は静かに指を引き抜いた。
そして…。世一は静かに自分のズボンを引き下げて膨張した雄をさらけ出した。
「ッ……!?でッ……。」
ほとんど出かけた言葉を飲み込みながら、目の前で熱く猛り狂う雄に見惚れる。
偶然シャワールームで見た時は、膨張してもこんなに大きくなるとは思っていなかったのだ。
世一は「…お前のせいで、コレこんなに大きくなって痛えの。」
そう言って俺に跨りながら、顔の近くに雄を向けてきた。
瞳孔を開いてしきりに震わせながら、鼻腔を貫く世一の匂いにくらくらしてくる。
「ン…ッ…ジュル……♡」
気がつくと、雄に舌を這わせて咥内にソレを受け入れていた。自分でも何しているのか分からない。ただ、気持ちいいで埋め尽くされる。
普段使っている張り型より大きい世一の雄に気道を塞がれ、必死になって舐めしゃぶる俺を愛おしそうに眺める世一に、ナカが質量を求めて蠢く。
咥内でより一層膨張する雄を感じていると、ふと引き抜かれてしまう。
そして、世一は俺の腹の上に雄を乗せた…。臍の周辺まで到達しうるその強大さに身慄いし、
「…っ…!よいち…挿入…らな…。」
と途切れ途切れに訴える。しかし、世一は暗い笑顔を見せながら
「…毎日俺のこと考えながらオナってくせに…何を今更…。」
と、言ってきた。
バレてた…!屈辱に顔を歪ませていると、
「大切にしてやろうと思ってたのに…。」
そんなことを呟きながら、猛る雄を後孔にあてがった。
身体が強張る。求めているのに、フラッシュバックしそうになって意識が遠のいては戻っての繰り返し。
すると、世一は無言で頭に手を乗せて静かに撫で始めた。 頭から伝わってくる体温に、いつのまにか身体は弛緩していた…。
ズプッっ……♡
ナカを押し広げられ、世一の雄が内壁を削る。
「ぅあ”ッ…♡あ”ぁ”ぁ”ぁ”っ♡♡」
ナカが収縮してぎゅうぎゅうと雄を締め付ける。世一はゆっくりと腰を落としていき最奥に突き立てようとしている。
狭いナカをグリグリと広げられ、敏感な奥を小突かれると情けない声が飛び出してくる。世一は続け様に胸の突起を弄ってきて気が休まらない。
露出した先端を胸の中へ戻すように潰され、
「ぉ”お”お”ッ…!?♡♡や”えッ…やめろォ”ッ…!♡♡」
と腰を世一に押し付けながら反応する。
「…こんなに感じておいて、何を今更…。」
呆れたように、声だけでも抵抗する俺に興奮しているかのように、垂れた鼻血を拭いながら言ってくる。
世一にッ…世一に抱かれてる…っ…!
脳内はそれで満たされ、今にも堕ちてしまいそうになる。貫かれるような肉体的快感と、支配されて愛されるジワジワ広がる快感に襲われ、もはや抵抗なんてできなかった。
腰を揺らして悦ぶ俺を見た世一は、グルンと俺をバックの体制に変えてきた。咄嗟のことで混乱していると、スパンと尻を叩かれた…。
「ッ~~~~~~~~っ!?な”っ…!何を……っ!?」
ジンジンジクジクと痛み、うっすらと紅く腫れる尻を撫でながら、世一は
「カイザーってMじゃん。どうせなら楽しもうよ。」
と言ってまた叩いてきた。痛いのは嫌いだ、そう言いたいのに、ナカがぎゅうぎゅう締めているのを否定出来ない。
がっしり掴まれ、抵抗出来ない状況でナカを穿たれる快感は鋭く突き刺さってくる。
「俺はッ…マゾなんかじゃ……っ!」と否定する声さえ無視される。
それでも、快楽だけは否定出来ない。イきそう…そう思うと身体は勝手に動き、雄をシーツに擦り付けていた。
世一は無言で俺の雄を強引に掴んできた…。身体を強張らせて何をされるのかと冷や冷やしていると、
「…俺の刺激だけでイけよ。」と言って雄を搾り上げるかのごとく握りながら最奥に雄を突き立てた…。
「あ”あ”あ”ッ!?イ”ッ……………!!❤︎❤︎」
びゅるびゅると情けない音を立てながら絶頂に叩き込まれる。
世一はやっと、ピクピク震える雄から手を離した。そして
「上手にイけたな、カイザー。」そう言ってキスをしてきた。
気持ちよさと恥ずかしさと、愛されている感覚で脳がバグり、目は蕩けて世一に身体を預けていた。
しかし、すぐに精神が呼び戻される。
酒を大量にあおっていたせいだろう…。とてつもない尿意が襲いかかってきたのだ。
震える声で「よっ…、よいち…!トイレに…ッ…」
と訴えかける。しかし、世一は少し考えた後にベットの下から何かを取り出した。
「ほら、ペットシーツ。…ここに出しなよ?」
目を細めて笑いかけてくる世一の笑顔がたまらなく怖く感じた。
嫌だと言っても聞かず、腕を背後で拘束されながら膝立ちにさせられた。膝の下にはペットシーツが敷かれ、世一は斜め後ろから逃げ出さないように腕を回してくる。
腹に回された手は、グッと優しく膀胱を押し込んでくる。尿意が荒波のようにやってくるのを、歯を食いしばって耐え忍んだ。
すると、世一はスルッと手を回し、再び雄を優しく包み込んだ。
「ッひぃ………」
グリグリとやや強めな力で握り込まれ、出口へと指を動かされるとどうしようもない。
歯をガチガチ震えさせ、目を見開いてやめてと懇願する。
その瞬間、世一は勢いよく耳へ舌を捩じ込みながら、ナカを雄で再び満たした…。
ナカを押し広げられと同時に膀胱を潰され、耳を通じて鋭くも甘すぎる快感が限界を誘う。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッ……❤︎❤︎❤︎っあ……………❤︎」
ジョバっ♡っと、勢いよく水音を立てながら決壊していく。
足を自分から開いて、尊厳を投げ捨てる行為が酷く気持ちいい。
世一は「ッ…、めちゃくちゃに締めやがって…。ナカに出すぞ。」
と、勢いよく奥まで腰を打ちつけた拍子に白濁した欲求を放出した。
「ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ッ……❤︎❤︎」
幾度となく欲してきた液体を植え付けられ、放心状態となる。
ヌポッ♡っと下品な音を立ててナカから引き出される。
ベットに倒れ込み、堕ち切った表情をする俺を、世一は何処までも愛おしそうに見つめていた…。
好評であれば続き出します。
コメント
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にゃーこさん、こんにちは!リオンです。 第1話、読み終えました。カイザーの「愛されたいのに素直になれない」心理描写がすごく丁寧で、冒頭の一文からもう引き込まれました。潔さんの豹変——あの捕食者のような瞳と鼻血、一気に支配権が逆転する構図が熱かったです。お互いのSっ気とMっ気が噛み合っていく感じ、たまりませんね…。続き、楽しみにしてます!