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7 - 第7話 瀬呂の初恋🍊

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2022年08月02日

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※🌾今回瀬呂目線


俺は、入学してまもないころ、耳郎の事が好きだった。ほかの女子とは違う魅力が彼女にはあった。

月日が経つにつれ耳郎は特に上鳴と仲良くなった。俺も上鳴と仲が良いからなんとも言えなかった。

初恋取られたな,,,,,なんつって

譲るわ上鳴

別に俺は良いけど、なんなら上鳴と耳郎を応援するしかない。



上鳴「瀬呂ーなんか浮かない顔してるじゃん?」

瀬呂「んー。なんもねぇけど」


上鳴とか、緑谷とか、なんかお似合いだけど、なんか,,,,,なんつう気持ちだろ、


放課後の廊下にて

モブ男「おいおいヒーロー科かよ、」

モブ男2「可愛いじゃん。」

モブ男「このあと飯どうよ」

耳郎(どうしよう,,,,,これナンパ?へ?ウチの事言ってんのコイツら)

瀬呂(,,,,,耳郎?だれだアイツら)

どう見ても耳郎はナンパされていた。雄英生なのにナンパするやついんだな、、あ、上鳴もか、

普通科だと思う。感だけど。

どうすっかな,,,,,個性使う?

あ、

瀬呂「あのーうちの奴に手出さないでもらえます?」

耳郎「瀬呂?」

モブ男「なんだ彼氏か?」

瀬呂「さてどうでしょう」

クルッ モブ男2「クソッ」

瀬呂「バイバイ」


耳郎「瀬呂ありがと」

瀬呂「どーいたしまして」

耳郎「まさかウチなんかがナンパされるなんてね、」

瀬呂「注意しろ?」

耳郎「,,,,,( ‘ -’ )」

瀬呂「なんかあったん?」

耳郎「いやこの前上鳴に言いすぎたなって思ってさ、」

瀬呂(この前上鳴にも言われたぞ,,,,,)

瀬呂「熟年夫婦かよw」

耳郎「は?///」

瀬呂「上鳴の事好きなんだろ?」

耳郎「,,,,,なんで,,,,,しらん///」

瀬呂「応援するぜ?お前らの事」

耳郎「,,,,,あざっす」

上鳴&切島「おー!瀬呂!耳郎!帰ろーぜ」

瀬呂「雨やんだん?」

切島「おう、止んでたぜ」


こいつらが付き合うまで上鳴耳郎の応援隊長なるわ。

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いつの間にか200いってた!読んでくれた皆様ありがとうございます

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