/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
リクエスト作品です
※Dom/Subユニバース
※fwmt→Dom（攻）、kihr→Sub（受）
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は、自衛お願いします🙏
【第10話 カム】（甲斐田side）
甲斐田「っは……//////」
甲斐田「っぐ…///っん……♡///」
僕は、普段やるみたいに、自分の胸とおしりを弄った
不破さんの……見てる前で……
甲斐田「っは……っ///っんー…//////♡」
さっきみたいに…不破さんがしてくれたみたいにしたいのに……
自分じゃ届かない……
甲斐田「（足りない…///はやく不破さんの……っ///）」
甲斐田「ふわ……さんっ……//////♡」
精一杯股を広げて、不破さんに誘いかける
不破「………」
甲斐田「……〜っ…♡//////」
甲斐田「（お願い……っ//////）」
いつの間にか僕は、片方の手の指をくわえて、もう片方の手で頑張っておしりの穴を広げていた
甲斐田「ふわ……ひゃんっ…//////」
甲斐田「ふわさんの……ぼくのここに入れて……？♡♡//////」
不破「っ……！/////」
不破「……はる、」
不破さんがズボンに手をかけた
甲斐田「（あ…♡）」
甲斐田「（不破さん…ガチガチ……///）」
甲斐田「（嬉しい……♡//////）」
不破「よく出来ました…♡」
甲斐田「〜〜っ！♡//////」
嬉しい……♡///////
不破さんの…当たってる……
甲斐田「（くる……っ♡///）」
甲斐田「あ……♡♡♡///」
不破さんのが……ゆっくり入ってくる……
甲斐田「っふ…っん……///♡っはぁっ…♡」
不破「はる……///」
甲斐田「ん…♡」
口を塞がれながら、ゆっくりお腹が圧迫されて……
甲斐田「（き……もち……♡♡♡///）」
不破「っﾌﾟは……っ最高……///」
甲斐田「あ〜…♡♡///」
ゆっくり身体を襲ってくる快感が気持ちよすぎて…
力抜けて……瞼が落ちて……
不破「LOOK（目逸らすな）」
甲斐田「っ！！//////」
不破「顔、ちゃんと見せて…」
甲斐田「っ!!//////♡」
不破さんから、目をそらせない…//////
不破「…動くよ？//」
甲斐田「っは…♡♡」
甲斐田「っあ…っ///ふ、っ♡、んっ♡///」
だんだんはやくなって……！///
甲斐田「んっ♡っぐ、♡っあ♡///」
かべ……ズンズンされてる…♡
甲斐田「ーっ！！？？♡♡//////」
不破「ここか」
甲斐田「っﾂあぁｯｯ！！！？♡♡///」
ダメっ……そこっ……！！♡♡♡
甲斐田「う゛っ♡♡ぁ♡、っ///」
弱いとこ……///♡♡
甲斐田「ぉ゛っ!?♡♡あっ♡///あ♡♡/////」
絶対ヤバい顔してるのに……っ///見られたくないのに……///
甲斐田「あ♡♡//ぁあ゛っ♡♡んあっ♡♡♡///」
不破さんの目……見ちゃう……♡//////
不破「っはは……すっげーえろい……♡」
甲斐田「や…♡っ…っやっらぁっ♡♡っ…見ない…、んっ♡♡…れぇっ♡♡//////」
不破「〜//////♡」
不破「そろそろ………っ♡///」
甲斐田「あっ♡…っア♡、ア♡、ア♡♡///」
不破「はる……俺と一緒にイって…？//」
甲斐田「そんら…っ///♡むちゃ…、！♡♡///」
不破「大丈夫…♡」
不破「っ……///」
甲斐田「はぁっ///♡♡…っあ♡っ〜♡っ///」
不破「（よし……）」
不破「Cum（イけ）」
甲斐田「っ！！？」
甲斐田「〜ーーーっっ！！♡♡♡///」
不破「ーーー〜っっ！！♡♡///」
コメント
2件
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ