はぁーいこんにちはぁりあでーす
ぷり#
今日は誰かのマネしーへんのや
うん!{{痛いからね、、
ぷり#
ん???^^{{圧〜!!
ひ、ひぇ〜💦{{怖っっっっ!!
ぷり#
あ”?
な、何でもありません。。
きゅうですが幼少期の頃のりあとりなのお話です!
どうぞ〜っ!
実は私達は”双子”だった。それにお兄ちゃんも三人いた。
お母さんたちはお兄ちゃん”だけ”を可愛がった。
私達は虐待を受けていた。お兄ちゃんたちにはおもちゃをたくさん買ったり一緒に遊んだりしていた。
りあとりなには家事をさせたり、ストレス発散をしたりしていた。
私達はそれに我慢できずに家を飛び出した。その時の記憶はもうほとんど無い。だって怒りに身を任せていたもん。でもお兄ちゃんたちが「いかないで!」って言っていたのは覚えている。
家を出たのは十八歳ぐらいだった。
バイトをして家を買えるくらいのお金は貯めていたし、お母さんたちの財布から十万円くらいは持ってきたので困りはしなかった。その後家を買って住み始めた。困ったことは、一切なかったもうあの人達のもとへ帰りたくないと感じた。
もうあの辛かった人生とはおさらばできた。わたしたちはそういえばお兄ちゃんの名前ってなんだっけと思った。考えても考えても出てこなかった。もう考えることを諦めた。そのまま私達はあの人たちのことを考えることはやめた。数年後りあがアンプタックカラーズに入った.そのまた数年後りあは脱退した。そして今という感じだ。わたしたちの過去は。
はぁ~いおかえりなさーい
どうでしたか?
さぁお兄ちゃんは誰でしょう?
考えてみて!
わかったらコメントしてね!
ばいばb
りな#
ばいばーい!
おぉ、、今度はりなかい!?
ばいばーいっ!
コメント
15件
双子でお兄さんが3人いたんですか…自分に目もくれないのは辛いですよね
て言うかりあたち十万円盗んでるやんwwwwwwwww
作品最高! でしにしてくださぁぁあい!