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200いってないけど描きたいから書く。
あ、あとね、メダルとかって、どうやって取るんだ?って思ったんですよね…。分かる方コメントに…。。
では、スタート
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飼われて一日目
春「にゃぁ…」
お腹を空かせたのか蘭の足に擦り寄る
蘭「ん?♡」
春「にゃー」
蘭「お腹すいたの?♡」
何となくで当てる。
春「にゃ」
コクリと頷く。
蘭は立ち上がって冷蔵庫の中を見て見た。
蘭「餌、買わないといけないかな…♡」
キャットフードなんて、家にない。
出掛ける準備をして猫を抱き上げた。
春「にゃ…?」
蘭「今から、ご飯食べに行こっか♡」
猫カフェ迄行くため玄関から出ては車に乗せた。
数分後
蘭「着いたよー♡」
車を停め猫を出す。
春「にゃぁ」
目を輝かせ、店を見つめる春千夜。
蘭「ふふ、入ろっか♡」
中に入り、席に座った。
猫用のご飯もあるらしく、それを頼んだ。
春「にゃ」ŧ‹”ŧ‹”
美味しそうに食べる春千代をジッと蘭は見つめる。
蘭「美味しい?♡」
春「にゃ!」
『にゃ!』と鳴いてはまた食べる。
蘭「てか、名前決めねぇとな♡」
どうしようかな…春…千夜……春…?
春でいっか♡
そう思い紙に描き始めた。
蘭「お前、今日から春チャンね?♡」
紙をみせ笑顔で猫に言う。
春「にゃー」
…春…か。。
猫の名前が決まった。
命名→灰谷 蘭
食べ終わると春を抱き上げ会計を済まし車に乗った。
数分後
家に着くと春を抱き上げ家の中に入る。
蘭「ただいまー♡」
竜「おかえり!」
蘭「応♡」
「あ、猫の名前決まったよ♡」
竜「何にしたの!?」
蘭「春♡」
竜「良いと思う。」
…三途に似てるし。。
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今回のは短かったかな。
ネタが…。。次、春ちゃんを人間に戻そうかな。。蘭ちゃん達が寝てる間だけとか…
あ、次も♡200かな。
またね!