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第2話
「 ねぇ、若井 」
「 どっち信じるの? 」
デタラメだらけの雑誌。
本物がここに居るのに。
「 記者さんが写真があるからって 」
若井の目はバックの中を示していた。
急いでバックの中を見ると沢山の雑誌、
沢山の写真。
沢山の、
頭がいっぱいだ。
「 この写真が嘘だって言うの? 」
一枚の写真を押し付けてくる。
そこには僕が女性とホテルに入っていく姿だった。
「 そんなの知らないよ若井 」
「 僕は若井しか愛してないよ 」
若井をベッドに追いやるとギシッと音を立てていた。
覆い被さるように追い詰めていく。
それに限界まで後ずさりをしていた。
どこにも行く場所なんてないのに、
若井から漂う匂いは、甘くて、少し辛い匂い。
首筋に唇を近づけただけでビクッと震える。
かわいい。
期待してんじゃん。
「 ん、 」
「 元貴、ッ 」
「 ん?何? 」
「 今更やめてなんて聞かないよ 」
「 若井が始めた物語なんだから 」
少しずつ2人の距離が縮まる。
首筋も、唇も、胸元も、下も。
「 若井ってスケべ。」
「 こんなに濡らして、」
「 シーツが汚れちゃった 」
「 ご、 ごめんッ、 」
「 でも、 ぅぁっ…/// 」
「 いっぱい鳴いて? 」
「 ここ、僕でいっぱいにしてあげる 」
自信のあるモノの先端を若井に遭わせる。
ビクッと震えた若井はシーツをぎゅっと握りしめていた。
奥まで突いてやった。
若井の中は締め付けられ、でも暖かくて。
我慢できないよ。
「 元貴 ッ 、 あぐ”っ、 ん”…/// 」
「 い”ゃぁっ、 あ”ッ ! 、 」
「 へん な”ッ、…/// かんじ ぃ” しゅッ る 」
若井の初、僕が奪っちゃった。
最高。
「 嫌っていう割には抵抗してこないし 」
「 体は正直なんだね? 」
部屋中に打ち付ける音、少しトロトロした水の音が響き渡る。
【 ぱチ ュッ 、 く”ち ゅ 】
【 どちゅ 、 バチッ 】
「 ねぇ若井、奥好き? 」
「 ん”ッ、 す き”っ、 」
「 も” っ と ぉ”ッ …/// 」
「 ちゅーしよっか 」
イキまくって、アヘってる若井の顔にキスをする。
すると食いつくように舌を出してきた。
その舌を吸って【 ジュルジュル 】と音を立ててディープキスをしてやった。
壊れるような顔。
いやもう壊れた顔。
「 若井すき 」
ぐっと力を入れて、若井の中に射精をした。
「 ん”ン”っ ~ !? …/// 」
「 あ”ッ あぁ”ッ 、 ♡ 」
同時に若井からも白い液が出てくる。
その後のこの果てた顔。
汗でびしょびしょの髪の毛。
首のほくろに、
気持ち良すぎて泣いてる目。
えっろ。
痙攣しているかのようにビクビクと震えてる。
相当気持ちよかったのだろう。
「 若井の初、ご馳走様 」
おでこに唇を付け、軽く布団をかけてやった。
同じベッドに入って背を向けて寝る。
そして携帯を開く、連絡先には沢山の女。
「 男女問わず1番愛してるよ 」
なんて
誰が言った?
「 男の中で1番愛してるよ 若井 」
女にも着いていく。
ファンにも手を出す。
激愛してくれてるファンも全員、
飽きたら捨てる。
使い終わったら捨てる。
ただそれだけ。
「 若井には苦戦したよ 」
僕は、
とてつもなく。
〈 クズですか? 〉
next→2000❤︎
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前回の話気に入って貰えて嬉しいです🥲
今回はちょっとクズ系で書いてみました!
元貴くんのクズ系結構沼。
次も楽しみにしててね💕︎
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コメント
5件
私もまんまと騙されちゃったわ🤣 でもクズ貴珍しいから嬉しい✋
くずもいいな…というか熱愛本当だったとは思わなかったよ!