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はいどーも!
珍しくノベルです
今回はなんと!
ワタクシが書くBLでございます
え?望んでねぇって?
お黙りなさいそんな事は分かっているんですよ泣きますよ私
という事で今回は!!
良かったら見ていってねー!!
それではどうぞ!!
春千夜「マイキー」
三途が首領の事を呼ぶ声が部屋に響く
マイキー「何だ?」
2人の仕事の会話
聞いてるだけでつまらない
俺は仕事なんかよりも
竜胆「兄ちゃん?」
この可愛い弟 竜胆と今日の夜のベッドの内容を考えていた
竜胆「兄ちゃん!聞いてんの?」
春千夜「うっせぇんだよブラコン!」
「今俺がマイキーと話してんだろ!」
竜胆「いや知らねぇよ!」
このくだらない会話も
今では日常だ
でも、1つ不満があるとすれば
春千夜「死ね!」
竜胆「お前がな!」
春千夜「んだとテメェ!」
竜胆「クッソ離れろヤク中!!」
あぁやって三途と距離が近い事
だから……
蘭「今日の内容きーまりっ♡」
竜胆「……え、?」
夜
竜胆「ん”あぁぁ”♡♡」
「に”いちゃ”っ♡」
蘭「どうした?竜胆♡」
今日はイキ地獄
竜胆「に”ぃちゃ”ぁぁ♡」
「ごめっなさっっ♡♡」
蘭「ん?聞こえなーい♡」
そして俺は更に腰を振る
パンパンパンパンパンパンパン
竜胆「あ”ぁぁぁっ♡♡」
「やめれえぇ、ぇ♡♡」
「ごめっ、なひゃっ♡」
蘭「俺を置いて三途と仲良くすると俺嫉妬しちゃうよ?」
竜胆「もう、やらない、から」
「ん”おぉぉお”ッッ♡♡」
ビュルルルルル
蘭「いーねー♡」
「もっとイってね♡」
竜胆「そ、んなッ♡」
俺は竜胆の奥の奥まで挿入た
竜胆「んお”お”おおッッ♡」
「にっ、ちゃッ♡」
蘭「チュッ」
竜胆「んむぅ!?」
蘭「レロッ」
竜胆「ん”ん!」
蘭「クチュクチュ」
竜胆「ん、んふぅ♡♡」
こうやってキスをすると涙目になるのがまた可愛くてついいじめてしまう
蘭「クチュクチュレロレロレロッ」
竜胆「ん、ぅ♡♡」
ビュルルルルル
やっぱりキスをするとイく。
そんなところが本当に可愛くて仕方がない
竜胆「に、ちゃ……♡」
蘭「まだ終わらないよ?♡♡」
<<<<to be continued